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ブックマーク / www.sepia.dti.ne.jp (2)

  • Usage of po-mode(Emacs20 info)

    po-modeの使い方 準備 po-modeは、gettextのpoファイルを編集するモードです。 gettextに関しての説明は、gettextメモを読んでください。 ここでは、日語だけに話を絞ります。 autoconfの流儀で、ファイル名はja.poを仮定します。 動作確認は、Emacs20.4でしています。 po-mode.elは、Emacs20のデフォルト配付には含まれていません。 gettextのパッケージに含まれています。 どちらにしろ、validate時にmsgfmtコマンドが必要なので、gettextパッケージをインストールしてください。 Debianパッケージでインストールすると、/usr/share/emacs/site-lisp/po-mode.elにインストールされます。 デフォルトのEmacs20では、ここにelispのパスが通っていません。 次のようにパスを通

  • gettext memo

    gettextメモ 2001/4/9 gettext-0.10.36新機能の文字コード変換を追記。リンクの整理。サンプルにsetlocale(LC_ALL, "");を追加。 2001/4/2 文章の手直しと、gettext-0.10.36の情報の追加。 2000/8/1 少し手直し。大きな変更はありません。 1999年 新規作成 gettextとは何か gettextは技術的な面だけに着目すれば、ある文字列をキーにして、対応する文字列をひっぱる仕組みです。 これでは訳が分からないので具体的な応用例をあげると、英語の文字列を実行時に日語の文字列に変換することができます。 変換という言葉は少し語弊がある気もします。 しかし、他に分かりやすい言葉が見付からないので、ここでは変換にします。 実際には、テーブル(データベース)上のキー(英語文字列)と値(日語文字列)の関係と言う方が正確です。

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