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はじめに ASP.NET AJAX V1.0も使い慣れてきた方がいると思います。しかしASP.NET AJAX Controlは英語圏で使うことを想定して作られているため、日本で扱うには少々扱いづらいコントロールが存在することも事実です。そういったコントロールをカスタマイズするためにも、本稿ではASP.NET AJAXコントロールを自作する方法について、またAJAXの機能は持たずとも、コントロールに対してちょっとした機能拡張を行うためのExtenderコントロールの作成方法について学習していきたいと思います。対象読者ASP.NET 2.0を使ったことがある方ASP.NET AJAXに興味がある方AJAXに興味がある方JavaScriptを使える方 必要な環境と準備Visual Studio 2005(以下、VS)もしくは、J#、C++を除くExpress EditionASP.NET AJ
第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基本の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー
第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基本の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー
前回は,ASP.NET AJAXで単純な文字列データを非同期通信する方法について紹介しました。しかし,もちろん,ASP.NET AJAXでやり取りできるのは,文字列や数値のような単一値ばかりではありません。例えば,オブジェクトや配列(リスト)のような複合的な情報(構造データ)を扱うことも可能です。 本稿では,Yahoo! ウェブ検索Webサービスをアプリケーションから利用する例を通じて,ASP.NET AJAXから構造データを扱う方法について紹介することにします(図1)。 なお,Yahoo! ウェブ検索Webサービスについては,別稿「AjaxでYahoo! ウェブ検索Webサービスを利用してみよう(サーバーサイド編)」で詳説しています。こちらの別稿ではASP.NET AJAXを利用「しない」場合のAjaxアプリケーションも紹介していますので,比較しながら見ていくことでより理解が深まるはずで
毎度毎度大変お待たせしてしまって、申しわけない。どうも筆者にとって、秋から年末というのは鬼門に当たる期間のようで、この連載の執筆も完全にストップしてしまっていた。その間、自分を取り巻く環境に変化があったりといろいろあった。それはさておき、新年も明けたということで、心機一転して連載を再開するので、引き続きお付き合いいただければ幸いである。 ■ショッピング・サイトにおける「買い物かご」の重要性 さて、前回/前々回では個々の商品の詳細な情報を提供する商品紹介ページを作成した。商品紹介ページと第6回で作成した商品一覧ページとが連動していれば、ユーザーはサイト上で販売する商品の情報を参照することができるし、気に入った商品が見つかれば、より詳しい情報を参照できる。それではショッピング・サイトとして、ほかにどのような要素が必要だろうか? ショッピング・サイトというのは結局のところ、人間が実際に店に出向い
前回は「買い物かご」ページの作成を行った。「買い物」という行動の流れで考えれば、次に作成するべきなのは「注文情報入力」ページということになるのだが、今回は少し寄り道して「検索画面」の作成を行うことにする。 Web系システムにおける「検索画面」の必要性と問題点 ショッピング・サイトに限らず、Web系システムでは「検索画面」のニーズは基本的に高い。リッチ・クライアントと比較すると、Webアプリケーションは操作性と画面の一覧性の双方で劣るからだ。Web系システムでは、参照対象となるレコードが200を越えてしまえば、カテゴリ・分類別の一覧画面程度では目的のレコードを探すことは、非常に困難になってしまう。 ショッピング・サイトはもちろんのことだが、業務処理などに利用されるWeb系システムにおいても、ユーザーが必要としているレコードをなるべく短時間で探し出せるようでなくては、システムの利便性が高いとは
マスター・ページは、ContentPlaceHolderコントロールを必ず1つ以上配置しなければならない点を除けば、通常の.aspxファイルとほとんど同じ要領で編集することができる。ContentPlaceHolderコントロールとは、その名のとおり、実際のコンテンツを配置するための場所(プレイスホルダ)だ。マスター・ページを新規に作成した時点では、デフォルトで1つのContentPlaceHolderコントロールが配置されているはずだ。 ContentPlaceHolderコントロールには、実コンテンツが省略された場合に表示されるデフォルトのコンテンツを記述することも可能だ(本稿では、デフォルト・コンテンツは省略している)。 マスター・ページは、ネスト(入れ子)構造を取ることも可能だ。例えば、企業サイトなどであれば、ヘッダ部分のみ企業共通のマスター・ページを継承しつつ、部門単位に個別のメ
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