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ブックマーク / u-site.jp (37)

  • ローソンのPB商品のデザインはユーザビリティの問題

    ローソンのPB商品のパッケージデザインの評判がよろしくない。どのような商品か分からないのだ。文字や写真などをグラフィックという観点からしか考えないグラフィックデザイナーには反省をしてもらいたい。また、反省をうながすべき立場や関係にいる人が、そういう点に着目して注意していない可能性もある。 黒須教授 2020年12月1日 ローソンのPB商品のデザイン 2020年の春にローソンが出したPB商品のデザインの評判がよろしくない。PB商品は、セブンイレブンでも、ファミリーマートでも出しており、自社ブランド商品としてそれなりの特徴づけをしている。特に、その特徴づけはパッケージのデザインに表れており、統一感のあるデザインがなされている。 ただ、ローソンのPB商品の場合、一般の商品とPB商品の差別化を極端に推進しようとしたためか、写真1のように、商品棚のなかで、PB商品群は他の商品とはちがうのだということ

    ローソンのPB商品のデザインはユーザビリティの問題
    sho
    sho 2020/12/02
    ここに解説されていることを「アクセシビリティ」っていうんだけど、ユーザビリティ界隈の人たちはまだこんなこと言ってるのか。
  • 10代のユーザビリティ: ティーン向けWebサイトのデザイン

    ティーンは、自分のウェブを扱う能力に(過剰に)自信を持っているが、彼らのパフォーマンスは大人に劣る。読解レベルの低さや、忍耐力のなさ、発展途上の情報収集スキルにより、ティーンのタスク成功率は低くなる。そのため、サイトはシンプルで共感しやすいものにする必要がある。 Teenage Usability: Designing Teen-Targeted Websites by Jakob Nielsen on February 4, 2013 日語版2013年2月18日公開 ティーンはインターネットにつながっている。テクノロジーがティーンエイジャーの生活に深く溶け込んでいるため、彼らに役立つ、ユーザブルなウェブサイトを作り出すことがこれまで以上に重要になってきている。次善のものがクリックするだけで手に入り、SMSメッセージによる割り込みが例外ではなく普通のことである世界で成功するには、ウェブサ

    10代のユーザビリティ: ティーン向けWebサイトのデザイン
    sho
    sho 2013/02/19
    前回の調査からほとんど変わってない気がする。
  • 移動ユーザビリティラボ

    ユーザーテストはどこでも実施可能だ。機内持ち込みサイズのバッグに収まる機材で実施される、我々の海外調査の様子を紹介する。 Traveling Usability Lab by Jakob Nielsen on September 10, 2012 日語版2012年9月21日公開 ユーザーテストをどこで実施するかというのはほとんど問題ではない。運が良ければ、あなた方のところには複数のカメラとマジックミラーを備えた豪華なユーザビリティラボがあるかもしれない。こうしたラボの主なメリットは観察者を切り離された観察用の部屋にとどめて、ユーザーとインタビュアーをテストのタスクに集中できるようにしておけることである。 ユーザビリティを伝道する1番の方法は、物のユーザーを直に観察する関係者をできるだけ増やすことである。(お菓子がたくさん用意された)快適な観察用の部屋を持つ良質なユーザビリティラボは、ユ

    移動ユーザビリティラボ
  • オーバーロードコマンド vs. 汎用コマンド

    類似しているコマンドに異なる結果をオーバーロード(多重定義)するのは混乱の元だ。複数のアクションに同じコマンドを使うのは、それによって概念的な結果が同じになる場合にはユーザビリティを強化する。 Overloaded vs. Generic Commands by Jakob Nielsen on December 19, 2011 日語版2012年1月12日公開 インタラクションデザインの複雑さを管理する方法の1つに、複数の役割を果たすコマンドを設定するというのがある。これには2つやり方があり、ユーザビリティ上で違う意味を持っている: 汎用コマンドは概念的に同一の結果を達成するために異なるコンテクストで同じコマンドを用いる。しかし、個別の効果は細かく見ると違うこともある。 オーバーロードコマンドは異なる結果に到達するために同じコマンドの変異形を用いる。結果はあるときはコンテクストによって

    オーバーロードコマンド vs. 汎用コマンド
  • 定量的ユーザビリティでの、正確さ vs. 洞察

    ほんのわずかなことを過剰な精度で知ることに予算全部を使うよりは、ユーザビリティ指標の誤差範囲をより広いものとして受け入れるほうが良い。 Accuracy vs. Insights in Quantitative Usability by Jakob Nielsen on November 21, 2011 日語版2011年12月1日公開 先週、新しいユーザーエクスペリンス(UX)基礎トレーニングコースのために、調査タイプ別の望ましいテストユーザー数を入れたスライドを作成した。私は基礎的なコースを教えるのが好きである。なぜならば、それはまさにこうした機会、つまり、25年間にわたるユーザビリティプロセス研究の成果を1つの表にまとめ上げる、といった機会を与えてくれるからだ。物事の質を見るために複雑なテーマを要約すると、パターンというのは形となって現れてくるものなのである。 例えば、なぜ、ユー

    定量的ユーザビリティでの、正確さ vs. 洞察
  • 3つ(あるいは5つ)のスクリーンに向けたトランスメディアデザイン

    モバイルの利用は増加するが、デスクトップコンピューターの重要性は残る。その結果、企業は複数のプラットフォーム向けにデザインせざるをえず、視覚的なデザインや機能、ユーザーのデータ、口調での連続性が要求される。 Transmedia Design for the 3 Screens (Make That 5) by Jakob Nielsen on August 29, 2011 日語版2011年9月12日公開 いわゆる「ポストPC」の将来像で、モバイル機器が唯一の重要なユーザーインタフェースプラットフォームになるだろうと予測する人は多い。中にはモバイル用のウェブサイトをまずデザインし、その後、付け足しとして、デスクトップPC用にデザインを修正することを勧める人さえいる。 しかし、私はこれに反対である。 なにか新しいものが古いものに終止符を打つという主張は物語としては素敵なものになるだろうが

    3つ(あるいは5つ)のスクリーンに向けたトランスメディアデザイン
  • 時にはテストユーザーになってみよう

    パイロット調査では、実ユーザーの必要性を緩めて、自分たちのチームのメンバーをテスト参加者として使うことも、たまであれば可能である。それは彼らにとっても悪いことではない。 Try to Be a Test User Sometime by Jakob Nielsen on August 15, 2011 日語版2011年8月23日公開 もしあなたがユーザーエクスペリエンスにかかわる何らかの業務に携わっているなら、あるいはウェブサイトやイントラネットのようなユーザーインタフェースを持つ企業を経営しているとしても、ときどきはユーザビリティ調査でテスト協力者になってみるべきである。 こうするための理由は4つある: 自分が新しい、慣れていないユーザーインタフェースに苦しむと、平均的な顧客のことをより理解できるようになる。 普段のユーザビリティ調査のときのテストユーザーの気持ちがわかるようになる。

    時にはテストユーザーになってみよう
  • 不適切な調査スキルがユーザーの問題解決を抑制する

    問題に対処するためのより良い方法を探す代わりに、検索エンジンによってリストアップされた個々のページに依存する傾向が、ユーザーにますます強まっている。 Incompetent Research Skills Curb Users' Problem Solving by Jakob Nielsen on April 11, 2011 日語版2011年5月12日公開 アナリストの中には検索の優勢という調査結果に疑問を呈する人もいるが、ユーザーの行動で、年々、強まってきているものがまさにそれである。今日、ユーザーの多くがあまりにも検索に依存しているため、彼らの問題解決能力は弱体化してきている。皮肉なことに、検索の質が上がれば上がるほど、その危険性は増す。なぜならば、検索エンジンが吐き出したものなら何であれ、答えそのものであるに違いないと人々がますます思うようになってしまうからである。 最近の調査

    不適切な調査スキルがユーザーの問題解決を抑制する
  • ワークフローの期待: 適切なタイミングで手順を示す

    アプリケーションの、ある手順でのアクションはその後の手順に影響を及ぼす。ユーザーがこの関係性を理解しないとき、ユーザビリティは損なわれることになる。 Workflow Expectations: Presenting Steps at the Right Time by Jakob Nielsen on April 26, 2011 日語版2011年5月19日公開 アプリケーションデザインについての2日間セミナーをデザインしたとき、我々はテーマをワークフローと画面コンポーネントの2つのパートに分けた。 2番目のテーマはわかりやすい。それが扱う範囲は、ラジオボタンやチェックボックスのような個別制御から、フォームデザインのようなウィジェットのより複雑なコンポジット、あるいはこうしたコントロール類のレイアウトまでのすべてである。どれもが非常に具体的だ。 ワークフローはそれよりもはるかに抽象的で

    ワークフローの期待: 適切なタイミングで手順を示す
    sho
    sho 2011/05/20
    これh良記事だ
  • ある長大な検索の道のり

    An Extended Search Trek by Jakob Nielsen on April 11, 2011 日語版2011年5月12日公開 (2011年4月のJakob Nielsenの「不適切な調査スキルがユーザーの問題解決を抑制する」に関するコラムへの補足記事) オーストラリアで最近実施したユーザー調査で、我々はあるユーザーに世界一人口の多い都市を見つけるように依頼した。そのユーザーがたどった22回のページビューの過程は以下のようなものだった: google.com.auに行った。 “city with greatest population”(人口が最大の都市)を検索した。 GoogleのSERP(検索エンジン結果ページ)で、彼女は最初の7件のヒットのタイトルと要約、URL欄のサイト名を読んで検討した。 それから、5番目にヒットしたWorldAtlas.comを選択した。

    ある長大な検索の道のり
    sho
    sho 2011/05/12
    おもしれぇw
  • あるモバイル画面の反復デザイン

    1回の試みでは、非常に才能のある天才的デザイナーでさえ、完璧なユーザーインタフェースをデザインすることは不可能だ。しかし幸運にもユーザーテストは早く安く行うことができる。したがって、何回かさらに反復を続けて、サイトの収入を増やしてくれそうな、より優れたデザインを手に入れることは可能なはずである。 Iterative Design of a Mobile Screen by Jakob Nielsen on March 28, 2011 日語版2011年4月28日公開 (2011年3月のJakob Nielsenの画面をモバイル用に最適化するに関するコラムへの補足記事) 1回の試みでは、非常に才能のある天才的デザイナーでさえ、完璧なユーザーインタフェースをデザインすることは不可能だ。もちろん、我々にそうした能力がないことはわかっている。モバイル版のAllKpop.comサイトのデザイン変更

    あるモバイル画面の反復デザイン
  • Eメールニュースレター: 高まるユーザビリティ

    最新の調査によると、ニュースレターの購読申し込み時のユーザビリティ指標は改善されてきている。しかし、ニュースレターをモバイル機器上で読むには、問題があることが明らかになった。 E-Mail Newsletters: Increasing Usability by Jakob Nielsen on November 29, 2010 日語版2011年1月11日公開 Eメールニュースレターは、依然として、インターネット上でウェブサイトを補完する最適なツールである。2つのメディアは以下のように補完しあっている: ニュースレター ウェブサイト 4回のユーザー調査 我々は4回の調査を通して、ニュースレターのユーザビリティを調べた: 調査1(8年前): 15人の参加者によるラボでのテスト。主に調べたのは、購読申し込みと購読解除のプロセス、およびニュースレターを受信し、開くこと。 調査2(6年前):

    Eメールニュースレター: 高まるユーザビリティ
    sho
    sho 2011/01/11
    ニュースレター(メルマガ)に関する最新ユーザビリティ調査
  • うまくいっていないメガメニュー

    二次元の大きなドロップダウンによって、サイトのナビゲーションはより容易になりうるが、それはそのデザインが適切に行われている場合の話である。2件の事例がメガメニューの抱えるユーザビリティ上の落とし穴を示している。 Mega-Menus Gone Wrong by Jakob Nielsen 2010年11月16日 昨年レポートしたように、当時最新のユーザビリティ調査では、ナビゲーションのためにメガメニューを利用したサイトの調査結果は良好なものだった。いまやこうしたメニューは我々がテストしたサイトの範囲をはるかに超え、広く使われるようになっている。 実際のところ、メガメニューは最近では非常に人気があるため、「ウェブデザインに新しく出てきたパターン」でのセミナーで扱うのをやめることにした。なぜならば、それはもはや「新しく出てきたもの」ではなく、既に一定の成功を収めているものだからである。(メガメ

    うまくいっていないメガメニュー
    sho
    sho 2010/12/02
    やっぱダメ事例はためになるなぁ。
  • 有名サイトのデザインをコピーすべきか

    成功しているWebサイトというのはユーザビリティに優れている場合が多い。しかし、平均的なサイトが背景の異なるサイトのデザイン要素をコピーしてしまうと、ビジネス上の損失になることもあり得る。 Should You Copy a Famous Site's Design? by Jakob Nielsen 2010年8月23日 デザインに行き詰まると、上司というのはよくこういうことを言う。「Xをコピーしようか」。ここでのXとは知名度のある成功したウェブサイトのことである。この戦略にも一理ある。つまり、Xというサイトはあれほど規模も大きいし、有名なのだから、おそらくうまくやっているに違いないというわけだ。 そのうえ、ユーザーというのは慣習に沿い、期待通りに機能する、確立したデザインを好むものである。例えば、検索ボックスを右上隅に置くと、検索のユーザビリティは向上する。これは単に、その場所で利用す

    有名サイトのデザインをコピーすべきか
    sho
    sho 2010/10/08
    良記事。
  • 利害関係者をユーザーテストに関与させる

    ユーザビリティの専門家以外にも、デザインチームのメンバーは全員がユーザビリティを観察すべきである。経営陣を招待するのも悪くない。結論にバイアスがかかってしまう可能性もあるが、参加者の姿勢が協力的になり、共感が増すことのメリットの方がずっと大きい。 Involving Stakeholders in User Testing by Jakob Nielsen 2010年5月24日 ユーザビリティのセッションに、デザインチームのメンバー全員と彼らの上役である様々な階層の管理者を招待することを、何十年も私は勧めてきた。実際のところ、企業がユーザビリティプロセスの成熟度の段階を上げるため、ユーザビリティラボに投資する主な理由の1つは、テスト参加者を怖がらせることなく、より多くの人が彼らを観察できるようにしたい、というものである。(とはいえ、観察する人がほんの数人である場合は、ドアの閉まる部屋であれ

    利害関係者をユーザーテストに関与させる
    sho
    sho 2010/06/08
    最後の3点のリスクは超重要。
  • iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site

    iPadのアプリは一貫性に欠け、機能の発見しやすさの点で劣るため、ユーザーの偶然のジェスチャーによって、エラーが頻繁に起きてしまう。あからさまな印刷物のメタファーと奇妙なインタラクションスタイルはさらなるユーザビリティ上の問題を引き起こす。 iPad Usability: First Findings From User Testing by Jakob Nielsen 2010年5月10日 「巨大なiPhoneみたい」というのがiPadをテストするように依頼されたユーザー達が最初に言ったセリフである。(2番目に言ったこと? それは「うわっ、重いね」だった)。 しかし、インタラクションデザインの観点からいうと、iPadのユーザーインタフェースは iPhoneUIを大きくしたものであってはならない。 実際、今回の調査から得られた発見の1つは、画面最下部にあるタブバーはiPhone上よりもi

    iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site
  • メガメニューはサイトナビゲーションに効果あり

    大きな二次元のドロップダウンパネルは、ナビゲーションの選択肢をグループ化することでスクロールの必要性を無くし、タイポグラフィやアイコン、ツールチップを使うことで、ユーザの選択できる内容をわかりやすく提示してくれる。 Mega Menus Work Well for Site Navigation by Jakob Nielsen on March 23, 2009 もうすぐ開催予定のナビゲーションデザインセミナーに向け、我々は様々なナビゲーション機能についてのユーザスタディを実施している。いつものことだが、中にはひどい結果が出てしまった機能もあるし、これまた、いつものことだが、今、流行のようになっている機能(今回の場合はタグクラウド)にはユーザビリティ上の大きな課題が見つかった。 幸いにも、他のウェブトレンドは質的にユーザビリティに優れており、ユーザの行動やゴールによく合っているというこ

    メガメニューはサイトナビゲーションに効果あり
  • 最初の2語:流し読みのためのシグナル

    リンクの最初の11文字がどれだけ理解されるかをテストすれば、そのサイトがユーザのために書かれたかものかどうかがわかる。ユーザというのはリストの項目を全部読む、というよりは、流し読みをするものだからだ。 First 2 Words: A Signal for the Scanning Eye by Jakob Nielsen on April 6, 2009 我々の最新のユーザビリティ研究は ? ウェブにふさわしいライティング2という新コースに向けて実施したものだが ? ウェブサイトのリンクや見出しの初めの11文字を、ユーザがどの程度理解しているか、のテストである。例えば、この記事では「First 2 Wor(最初の2語: First 2 Words、の書き出しの部分)」という文字列がそれに当たる。(オンラインの読者には算用数字で数を示そうというガイドラインで、こうした短いテキストの断片に、

    最初の2語:流し読みのためのシグナル
  • アジャイル開発プロジェクトとユーザビリティ

    アジャイルメソッドは、従来の開発におけるユーザビリティの障害を克服することが目的である一方、ユーザーエクスペリエンス(UX)の質に新たな脅威をもたらしている。その一方、アジャイルのアプローチを変更することによって、苦労することなく効果が得られることを多くの企業が認識している。 Agile Development Projects and Usability by Jakob Nielsen on November 17, 2008 アジャイル(Agile)やスクラム(Scrum)といった Rapid Application Development (RAD) のプロセスをどのように扱うかによって、ユーザーエクスペリエンスの質が高められたり、もしくは脅かされる可能性がある。 アジャイルメソッドへの期待 アジャイルメソッドはユーザビリティ担当者を長年困らせた来た3つの問題の解決に対処している。

    アジャイル開発プロジェクトとユーザビリティ
    sho
    sho 2009/01/07
    まさかAlertboxでアジャイルのネタを読むことになるとは。
  • About Us ページのユーザビリティ

    Webサイトの About Us のページのユーザビリティは、過去5年間に渡り 9%向上したことが分かった。しかし、企業や組織の数々は依然として自らの活動を一つの段落で説明できていない。 About Us Information on Websites by Jakob Nielsen on September 29, 2008 インターネット上で企業や組織を代表するのがウェブサイトの最も重要な務めの一つである。その会社の目的とその意義を効果的に説明することは、その他多くのウェブサイトの目的を達成する上で欠かせない助けとなる。 残念ながら、ほとんどのサイトが About Us のセクションを提供しながらも、そのページで提供すべき大切な情報を上手く伝えられていないことが多い。 二回の実験調査 ユーザが如何にして会社や組織のウェブサイト上でプロフィールを見つけそれを解釈するのかを理解するために

    About Us ページのユーザビリティ
    sho
    sho 2008/11/05
    良い「会社概要」の書き方として。