『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2019年6月4日、大阪で開催された「MarkeZine Day 2019 Summer Kansai」。特別講演「BtoBコンテンツマーケの疑問を解消!精鋭3社が明かす成果につながるテクニック」に、ベイジの枌谷さん、才流の栗原さんとともに登壇させてもらいました。セッションでは、会場からの質問を匿名で集められるサービス「sli.do」を通して、31もの質問が寄せられました。当日は時間の関係ですべてにはお答えできませんでしたので、この機会にすべてお答えしたいと思います。 (関連記事)ベイジ、才流、クマベイスがBtoBコンテンツマーケの核心に迫る【MarkeZine Day特別講演】 (関連記事)BtoBコンテンツマーケティングのいろいろな問題についてどう考えるか#markezineday|栗原康太|note Q1:コンテンツ制作を社外に依頼する場合に気をつけること、グリップを握っておくべきポ
総合ランキングはニーズ充足度に基づいて行った。なお、ニーズ充足度はアクセス率(ターゲットのうち、過去1年以内に業務目的でアクセスした人の割合)とニーズ充足率(アクセス者のうち、ニーズが充足された人の割合)から算出したものである。 オムロンの制御機器サイトが13年連続でトップとなった。 総合2位は三菱電機(FA)、3位はキーエンスと、トップ3にはFA(制御機器等)のサイトが並ぶ。その他、上位には電子部品・材料、建設資材・住設機器、業務用電気設備・機器、ドキュメントソリューション、医療用医薬品などのサイトが多い。 ※順位は198社中のもの。 順位サイト名製品・サービス名ニーズ充足度(%)
「SNSはBtoBに向かない」という話をしばしば耳にします。 LinkedInが普及していない日本では、浸透しているビジネスSNSは事実上存在しないといっていいでしょう。40代以降中心のFacebookはアクティブユーザー減少の傾向にあり、Twitterは若年層のプライベート利用が活発な印象もあります。そして私自身、日本のBtoB企業におけるSNS活用の成功事例と言われても、パッとは思いつきません。 一方で、仕事中に以下のような会話をした経験はないでしょうか? 「Twitter見てたらこんなの流れてきたんだけど…」 「そういえばFacebookで見かけたあの記事が…」 「○〇さんって知ってる?あの人がこの間Twitterで…」 「これ、SNSで話題になってるらしいんだけど…」 SNS上の情報がオフィスでの会話を誘発しているケースです。このような状況を想像すると、「BtoB=SNS効かない」
「オウンドメディアを立ち上げたい」という相談を月に2回ぐらいされますが、「オウンドメディアの立ち上げ・運用」はBtoBマーケティングにおける「言うは易し行うは難し」のTOP3に入るほど難易度の高い取り組みです。 そんな話を社内でしていて、当社の黒須に教えてもらったのが、キーエンスが実践している「情報サイト」の話です。 BtoBマーケティングで施策の一環としてメディアを始めると①終わり方をどうする②内容が面白くない問題直面する。マーケティングが強いキーエンスはメディアは作らずまるで辞書のような情報サイトを大量に立ち上げてこの問題を回避できてる。SEOも強くCTAを個別化しているのでリード貢献高そう。 pic.twitter.com/FysOYWvGMu — 黒須敏行 (@kurosutoshiyuki) March 15, 2019 キーエンスも実践する「インデックス型コンテンツ」とは キー
グローバルSaaS企業のセールスノウハウが日本に輸入され、特に「The model」発売により国産SaaS企業のセールスノウハウが一気に進化されていっています。逆に言えば、The modelを知ってさえいれば競合優位であった時代は終わりを迎え、高度なレベルで実践しており、その教育機関が内部になければ競合優位にはならなくなってきました。ビジネスイノベーションのコモディティ化です。 2つの意味のインサイドセールスインサイドセールスの考え方も、日本では高度化してきました。主に日本では2種類のインサイドセールスの用語が飛び交っています。以下の図をご覧ください。 先ほど紹介した「The model」が言及するインサイドセールスは、主にフィールドセールス(クローザー)へと見込み顧客を繋げる役割であることが多いです。マーケティングがリード数を追い、インサイドセールスが商談化して、フィールドセールスが受注
BtoBマーケティングにおいて、オフラインマーケティング施策が重要であることを、近頃感じています。 ただ、心なしか、オンラインマーケティングに比べてオフラインマーケティングに関する知見ってあまり共有されていないような気がします。 ということで、少しでも有益なノウハウを流通させるべく、オフラインマーケティング施策を考える上で参考になる記事をまとめていきます。 (更新:2019/2/27日現在) まだまだ4記事ということで、今後どんどんノウハウを貯めていければと思うので、「こんな記事も良いぞ!」というものがあれば、こっそり教えていただけると幸いです...。 【1】オフラインマーケティング施策、それぞれの連携 プログラミング不要のアプリ制作「Yappli」を提供する株式会社ヤプリ。 同社の創業時のハードシングスや、グロース施策を代表の庵原さんが惜しみなく語っている記事。 下記のように、参考になる
「ベルフェイス?あぁ、インサイドセールスの会社だよね。」 このように思われている読者の方もいるかもしれない。かく言う私もその一人だった。しかし、取材を通してイメージは一転。組織としての実行力の高さに驚かされた。 ベルフェイス独自のKPI管理手法や、オフラインマーケティング施策の鉄則、照英さんを起用したCMの効果、いま抱える課題と今後の展望、SDRチームを新設した背景など。これまでのベルフェイスの変遷から、具体的なマーケティング施策やインサイドセールス施策まで、取締役マーケティング事業部長・西山 直樹氏と、SDRチーム責任者・横山 豊氏のお二方に話をうかがった。 (※本記事の初回公開は2019年2月です。当時の情報をもとに執筆しました) 初代ベルフェイスの失敗。そこからPMFの実感にいたるまで ベルフェイスが、PMF(プロダクト・マーケット・フィット)の達成を実感したタイミングはいつだったの
MAツールとイベントマーケティングを支援する「シャノン」 栗原康太氏(以下、栗原):それでは、メインのプログラムである「SaaS企業から学ぶ、BtoBマーケティングにおけるイベント活用」ということで、さっそくですが、45分ぐらいパネルディスカッションを進めさせていただきます。 最後に質問の時間をとろうと思うんですけど、いつも時間が押し気味になってしまうので、適宜、途中で気になることがあればご質問いただいたほうがいいかもしれません。ぜひよろしくお願いします。 (スライドを指して)一応、今日はこんなかたちで事前のディスカッションテーマがありますので、大枠はこの流れで進められればなと思います。ではみなさん、自己紹介を1〜2分ぐらいでお願いします。村尾さんから。 村尾慶尚氏(以下、村尾):私は株式会社シャノンでマーケティングをやっています、村尾と申します。 私たちシャノンは、MA(マーケティングオ
株式会社才流( https://sairu.co.jp/ )の栗原です。 黒澤さん(@KurosawaTomoki)とかねてより開発中だった優れたマーケターに共通する思考・行動の構成要素(パターン)をまとめた、「マーケティング・パターン」が完成したので一挙公開します! ※イラストはすべて @RihoNakaokaに作成してもらいました 更新履歴 2018/11/27 追加2パターンを追加しました 2018/11/26 追加9パターンを追加しました 目次 01 調査 02 戦略立案 03 認知 04 集客 05 リード獲得 06 商談獲得 07 受注 08 リピート 09 効果測定・データ分析 10 組織デザイン PDF版へのリンク 01 調査 02 戦略 03 調査 04 集客 05 リード獲得
BtoB企業の顔とも言えるWebサイト。そのWebサイトでブランドイメージを見込み客や顧客に対して正しく伝えて理解してもらうためには、さまざまなタッチポイントを戦略的に活用しなければいけません。 オムロンでは、中長期経営計画を受けて、「オムロン」というブランドイメージをステークホルダーに正しく理解してもらう取り組みを行っている最中です。どのような戦略を持って、どのようなコンテンツを用意しているのか、その挑戦をグローバルIRコーポレートコミュニケーション本部デジタルコミュニケーション部の内田孝裕さんに聞いてきました。 オムロン株式会社(以下、オムロン)という企業名を聞いて、皆さんはどんなブランドイメージを持ちますか? 多くの人が「健康・ヘルスケア」といったワードを想起するのではないでしょうか。しかし、オムロンは、健康以外にも社会課題を解決するコア技術がたくさんあり、日々その研究を進めています
飯室 淳史(いいむろ あつし) Thought Leader(実践的先駆者) B2Bファシリテータ NPS®公認資格者 32年の実績を持つB2B経営とマーケティングの専門家 世界有数のB2B企業であるGE(米ゼネラル・エレクトリック)ヘルスケア・ライフサイエンス社で、営業とマーケティング両方のトップマネジメントから日本の統括責任者および執行役員までを経験。マーケティングやセールスのデジタルツールを駆使し、グローバルデジタルマーケティングリーダーとして、全世界における同社のデジタルマーケティング戦略を日本から統括した異例のマーケティング実務と経営の経験者でもある 「実践的先駆者 Thought Leader 飯室淳史」 が、マーケティングとリーダーシップで経営の変革を加速するお手伝いをいたします。
会社情報 サステナビリティ 採用情報 Global ログイン 0120-100-470 お問い合わせ 電話でのお問い合わせ 0120-100-470 受付時間 8:30~20:00 ※土日・祝日除く フォームでのお問い合わせ 「商品について」「機能の実現性」「価格・お見積もり」など、お気軽にお問い合わせください。 専門の技術スタッフが迅速にサポートします。 お問い合わせ 価格・見積 テスト機貸出 修理・校正
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く