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educationとworldに関するshozroのブックマーク (6)

  • 留学生就職支援ネットワーク

    2022年1月20日 留学生就職支援ネットワークシステム改修のため、学生のコンテンツ視聴については2022年1月25日(火)9:00~2022年1月27日(木)23:59まで利用できなくなるのでご注意ください。 ※企業の求人登録については利用可能となります。

    留学生就職支援ネットワーク
  • asahi.com(朝日新聞社):ドイツの中高生10万人デモ 「学校にお金かけて」 - 国際

    ドイツの中高生10万人デモ 「学校にお金かけて」2008年11月13日21時42分印刷ソーシャルブックマーク 【ベルリン=金井和之】ドイツのギムナジウム(日の中高に相当)などに通う生徒らが12日、教育改革や設備の充実を訴えてデモを実施した。授業をボイコットするなどして集まった生徒は約30都市で10万人を超えた。警官隊と衝突した地域もあった。 ベルリンでは約1万人が午前中から市中心部に集結。プラカードを掲げながら行進し、学校設備の充実、教師の人員増、学校への補助増額を訴えた。一部の参加者がフンボルト大学になだれ込み、校舎の一部を占拠、展示物を破壊するなど混乱もあった。 友人35人や教師とデモに参加した、ベルリンのギムナジウムに通う男子生徒(14)は「学校にかけるお金が少なすぎる」と、充実した教育環境を求めた。16歳の生徒は「我々にも物言う機会があっていいはず」と話した。 ここ数年、財政の厳

  • 世界15カ国。教科書の挿絵を比較する :: デイリーポータルZ

    世界の小学生たちが使う教科書にはどんな挿絵が描かれているのか? 15カ国を対象に調べてみた。イギリス、イタリア、フランス、スペイン、スウェーデン、ドイツ、ハンガリー、ブラジル、タイ、マレーシア、オーストラリア、ロシア韓国中国そして日。国によって挿絵のタッチは様々で、それぞれのお国柄を垣間見る事が出来る。ような気がする。 15カ国、全65点の挿絵を一挙に公開しましょう。 教科書図書館で資料を探す 世界の教科書を比較するといっても、普通の屋さんに海外の教科書の取り扱いはない。教科書を専門に取り扱う屋さんだって、海外の教科書までは仕入れていない。そこで色々と調べると、東京都江東区に「教科書図書館」という施設がある事が分かった。教科書の調査研究機関である(財)教科書研究センターと併設されていて、国内の小・中・高等学校で使用されている原稿教科書すべて、昭和24年以降の検定教科書などを所蔵し

  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
  • 挫折を知らない人達

    注意はイケナイ? アメリカに来たばかりの頃、会社のアメリカ人が出張に来たある日人に対してプレゼンテーションを行いました。 この日人の出張者はプレゼンテーションが終わった後、その内容についてこうした方がいい、この部分はもっと別な表現にすべきだというような極く普通のコメントのメモを残していったので私はそれをアメリカ人に見せました。 するとそのアメリカ人の(実は2人いたのですが)表情がみるみる変わり、もう何とも言えない情けない表情になってしまったのです。 ちょっと文章では表すのが難しいのですが、落胆x100倍という感じでしょうか。 何故このコメントのメモを見て、こんなにがっかりしたのか、私は一瞬わかりませんでした。 そしてすぐに気が付きました。 何故か?コメントにはそのプレゼンテーションに対しての「誉める」言葉が一つもなかったからなのです。 野球の練習 ある時の中学生の野球の

  • どっちつかずの子供になれ! --- 私が子供をアメリカで育てようと決意しつつある理由 - michikaifu’s diary

    以前、人生の先輩でありお世話になっている方から、「子供をそろそろ日に連れて帰らないと、どっちつかずの子供になってしまう。それはやめたほうがいい。」と親身にご忠告をいただいたことがある。それで、ずいぶん迷った。その方のおっしゃっている意味はよくわかる。私自身、アメリカでどうしても外国人としての見えない壁をいつも意識していることもあり、この子達は、どうなっていくんだろう・・と不安にもなった。 しかし、その後、親の都合もさることながら、子供の様子を見ていて、やはりアメリカで育てるのがいい、と最近は納得しつつある。その大きな理由は、このブログにも何度か書いたように、上の子に軽い学習障害があり、そのための受け入れ体制やリハビリの手法が、アメリカの学校のほうが日よりもずっと整っている、ということがある。でも、たとえそういった特殊事情がなかったとしても、「学習障害の子対策」に表れているような、社会全

    どっちつかずの子供になれ! --- 私が子供をアメリカで育てようと決意しつつある理由 - michikaifu’s diary
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