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centosに関するshozroのブックマーク (14)

  • /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)

    どちらも一時ファイルを保存するディレクトリだけれど、ちゃんと説明があったのでメモ。 /tmp ・再起動するとファイルは消える ・定期的に削除される(10日) /var/tmp ・再起動してもファイルは消えない ・定期的に削除される(30日) CentOS 6.xの場合・・・ 再起動後の処理は、/etc/rc.d/rc.sysinit で行われる。 定期的に削除する処理は、/etc/cron.daily/tmpwatch で行われる。 これらの用途は、FHS(Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム階層標準)に記載されている。 Filesystem Hierarchy Standard http://www.pathname.com/fhs/ FHS 2.3によると・・・ /tmp:P.15 The /tmp directory must be made

    /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)
  • CentOS で行なっておきたいセキュリティ設定: ある SE のつぶやき

    はじめに Linuxセキュリティ設定ってなかなかまとまったものがないので、いろんなサイトを参考にしながら設定をまとめてみました。想定はWeb サーバーで、使用している Linux は CentOS 6.2 です。 設定内容は以下のようになります。 全パッケージのアップデート リモートからの root ログインを無効にする 公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定 iptables 設定 SSH ポート番号の変更 不要なサービスを停止 ログ監視設定 ファイル改ざん検知ツール設定 ウィルス対策ソフト設定 Apache の設定 全パッケージのアップデート 最初に以下のコマンドを実行して、全パッケージを最新の状態にする。 # yum –y update 後は脆弱性が発見された時、または定期的にパッケージのアップデートを行う。 リモートからの root ログインを無効にする リモートからメ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • CentOS5 不要なサービスの停止 - itochif.com

    CentOS5をインストールした直後には、必要のないと考えられるサービスが複数稼動しています。特に、脆弱性のあるネットワークサービスが稼動をしていると、そのサービスが原因で攻撃者にサーバーを乗っ取られてしまったり、他者への攻撃の踏み台として悪用されたりする恐れがあります。 「ファイアウォールで守られているから必要ない」と考える方がいるかもしれませんが、ファイアウォール内の別のサーバーが攻撃者によって乗っ取られたとき、そのサーバーからのアクセスをファイアウォールは防いでくれません。このプロセスを行う事によって、内部外部問わず、ネットワーク経由の攻撃者から、サーバーへの侵入の可能性を軽減することができます。 サーバーにインストールされているサービスを調べるにあたり、現時点ではSSH接続もファイアウォールで拒否しているため、GNOME端末を起動します。GNOME端末の起動は画面左上のメニュー[ア

  • CentOS 5 - MindTouch Developer Center

    This is an imperfect howto of an installation on CentOS 5. It's based on the FC 6 installation guide. There are still a few glitches to solve. Install mysql 5.0.48 As of  23/10/2007 CentOS 5 mysql is < than 5.0.43 and therefore has a bug (please see this thread in the forums) As suggested by howlym add a new file utterramblings.repo in /etc/yum.repos/ Put below content to this new file: *******

  • [centos-users 603] webcam でストリーミングに適したアプリケーション

  • [CentOS][SVN]Subversionの導入 - Linux編

    Redhat Enterprise互換ディストリビューションであるCentOS上に、Subversionサーバを構築します 構築したSubversionサーバへはWebDAV経由でリポジトリへのアクセスを行える様にします また、利用ユーザ(グループ)毎に細かいアクセス制限ができる様にします WebDAVを使うという事で、apache2の導入も必要になります ここではapache2の導入が終わっていることを前提での手順を記載します

  • CentOS 4 サーバ設定のメモ

    CentOS サーバ設定のメモ ファイルサーチを素早くできるようにする| 有用なシンボリックリンクの設定| パッケージ管理、アップデートソフトウェアyumの設定| sshの設定| ネットワークの設定| NFS| NIS| QUOTA| アプリケーション| ユーザ追加| ユーザ削除 その他のメモ システム情報の調べ方 | ソースrpmのインストール CentOS サーバ設定のメモ ファイルサーチを素早くできるようにする コンピュータ上のファイルをすばやく検索するコマンド "locate" を用い るため,毎日ファイルのデータベースを更新するよう設定する。このために /etc/updatedb.confを開いて DAILY_UPDATE=no の行を DAILY_UPDATE=yes と 書き換える。すぐにデータベースを更新するには # updatedb 有用なシンボリックリンクの設定 ソフト

  • CentOS 5 インストール個人的ノート # NTFSにアクセスしてWindowsのファイルを読み書きできるようにする

    CentOS5 インストール、追加インストール、設定、調整の個人的ノート。 デスクトップとして使うための設定メモ集。 CentOSとは Red Hat Enterprise Linuxの商標、商用パッケージを削除した フリーのクローンディストリビューションである。 CentOS5 はRHEL5の同等品で、Fedora Core 6 がベースになっている。 Fedora よりも先進性は低いが、 アップデートサポート寿命が長い。 インストールできるアーキテクチャも多い。 最新版を追いかけずに安定した運用をする人やサーバ向き。 インストール手順はFC6とあまり変わりはない。 CentOS5 のリリースは2007年4月12日。 CentOS5 インストール、および初期設定 CentOS5 ISOイメージファイルの取得| isoイメージファイルをCD, DVDメディアに焼く| CentOS5のインス

  • CentOS5で最小ネットワークインストール[構成に後からXWindowを入れる (技術メモ)

    前回のCentOS5ネットワークインストールをした後の話である。 普段であればサーバー用途なのでGUIは入れないで後はyumでがつがつサーバーソフトウェアを入れていくのだが、せっかくLinuxデスクトップを利用しているのでCentOSでもXwindowを入れてみることにした。 デスクトップ用途だとディスクがいったい何枚必要になるのかわからないので、そういった意味でもネットワークインストール最小(途中でフリーズする危険がインストールサイズが大きくなるほど多い)でインストールを完了させ、その後yumで後からXwindowを入れるのがディスク1枚ですむので地球に優しいのである。 さてかといって一つ一つyumのパッケージを入れるのは大変なのでパッケージのさらにパッケージというのがyumにはある。実はコレインストール時に選ぶパッケージ群とほぼ同じと考えてよい。以下のコマンドをrootで実行する。する

  • CentOS で構築する自宅サーバ

    CentOS で自宅サーバを構築する方法を紹介しています。このサイトでは、CentOS という Linux ディストリビューションを用いて自宅サーバや SOHO サーバを構築する方法を紹介しています。今後徐々にコンテンツを拡充していく予定です。 CentOS とは、ボランティアベースで開発が進められている Linux ディストリビューションで、世界トップシェアの Linux ディストリビューションである Redhat Enterprise Linux と高い互換性を持っています。そのため、Redhat 社のサポートを必要としないホビーユーザから、ヘビーユーザまで幅広い層に支持されています。Redhat Enterprise Linux との互換性のため、興味深い最新のパッケージが採用されているといったことはありませんが、逆にサーバ用途として申し分の無い安定性を持っています。 このサイト

  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

    shozro
    shozro 2007/06/03
    鯖立てたい
  • CentOS FAQ 日本語版

    3.2.2. サーバの提供 CentOS Project では専用サーバの提供による貢献も受け付けています。連絡先は donate.at.centos.org です(.at. は @ に置き換えてください)。提供者には公式スポンサーとして Sponsers Page への登録( 468 × 60 サイズのバナー広告を置けます)、CentOS 公式サイトのトップページにも公式スポンサーとしてランダムに提供者名とバナー広告( 240 × 60 )を表示する権利が得られます。 現時点では次のような状況です(地域別) 米国:23件、ヨーロッパ:5件、アジア・太平洋:1件、アフリカ:0件、南アメリカ:1件 提供されたサーバは以下の用途に用います。 yum 経由での利用者向け配布サーバとして CentOS 公開ミラーサーバのための配布サーバとして CentOS Project の DNS・メール・メー

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