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ftpに関するshozroのブックマーク (2)

  • 【レビュー】ツリービューとドラッグ&ドロップでファイルを転送 - サーバー運用もできるFTPソフト「ALFTP」 (1) ALFTPの概要とインストール | パソコン | マイコミジャーナル

    ホームページを更新するためにWebサーバーにファイルをアップロードしたり、ソフトウェアをFTPサーバーからダウンロードしたりと、FTPクライアントソフトを頻繁に利用している人も多いかもしれない。しかし、「転送するファイルを探すのに毎回手間取ってしまう」とか「異なるフォルダに、ひとつずつファイルをアップロードしていると、待ち時間がもったいない」といった不満を感じることもあるだろう。 また、アップロードしているファイルを少しだけ編集したいだけなのに、FTPサーバーからファイルをダウンロードして、編集してからアップロードする、というのも手間だ。そんな問題を解決してくれるFTP ソフトが「ALFTP」である。 「ALFTP」では、ツリービューでフォルダを確認しながら、目当てのファイルを簡単に見つけて転送することができる。また、転送の予約をしておき、後からまとめて転送することも可能だ。そのほかにも、

  • vsftpdでポート番号を変更する

    FTPサーバのポート番号を8021,8020に、PASSIVEで使いたい。 vsftpd.confにおいて connect_from_port_20=NO pasv_enable=YES pasv_address=***.***.***.*** listen_port=8021 pasv_min_port=8020 pasv_max_port=8020 port番号がもっと空けれる人はmin_port,max_portの数値差をつけてやればよろしい。 最初、listen_port=8021(control)さえ設定してやればdataは-1で自動設定してくれるだろう、とどっかのサイトの言葉を鵜呑みにしてしまったのではまった。 私がうまく行ったのは上記パターンでした。 ルータが噛んでると(最近は噛んでるほうが一般的だと思うが)pasv_addressがキーになるかもしれない。私の場合グローバル

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