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printに関するshozroのブックマーク (2)

  • コピー機のインクはどうしてトナーっていうの? - エキサイトニュース

    事務所でコピーをとっていて、「トナー切れです」と画面に表示されると、粉状のものを補給しなければならない。これは実は粉状のインクなのだが、なぜ、インクなのにトナーというのか。 コピー機メーカーにきいてみた。 現在、広く使われている普通紙コピー機の原理は1938年に米国人のチェスター・カールソン氏が発明。同氏はもともと特許申請の書類をつくる仕事をしており、書類を何枚も書く作業を簡略化したいという発想から生み出した。その当時から、液状のインクではなくトナーと呼ばれる粉状のインクを使っていた。 レーザービームなどを照射して肉眼では見えない「電子の像」を感光体につくり、それにトナーを付着させることで目に見える像にして紙に定着させるのがコピー機の原理。インクが粉だったのは、感光体に付着させるのに静電気を利用するのだが、液体インクよりも帯電しやすい粉状が重宝だったからだ。 「この見えない電子の像を具現化

    コピー機のインクはどうしてトナーっていうの? - エキサイトニュース
  • 印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」

    マイクロソフトのユニバーサルプリンタドライバをベースにオープンソースで開発されており、印刷用のドライバとしてインストール可能。出力はBMP・PNG・JPEG・TIFF・PDFの各形式で可能。印刷結果を事前に画像ファイルとして確認できるので、印刷プレビューのないソフトなどから印刷する際にかなり便利。また、印刷結果がそのまま画像ファイルになるので加工も自由自在です。意外に便利なのでオススメ。 インストールと使用方法は以下から。 SourceForge.net: Virtual Image Printer driver 上記サイトからダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「setup.exe」が出てくるので実行、「OK」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中 ドライバのインストールが始まるので「続行」をクリック 「Finish」をクリック すると自動

    印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」
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