ゴルフはオカルトじゃない。あの大槻教授が開発「ミステリーサークルパター」2010.09.25 09:00 UFOや超能力などの超常現象に否定的なことで有名な、火の玉(プラズマ)の物理学的研究の第一人者、大槻義彦教授が開発したパターです。 このパターは、シャフト軸のまわりの慣性モーメントを最大にして、軸が回りにくくしたがってボールを打つ時に方向が傾かないように工夫したもので、『ミスが出にくいパター』というわけです。 このパターは力学的・科学的に根拠があり、大槻が自信を持って世に送り出すものです。 またここ3年間、大槻が300ラウンド以上使用して改良を重ねたものです。 とのこと。「ミスが出にくいパター」と言っても、オカルトでもプラズマでもありません。サークル中央の白いラインがスイング方向の目安なんだそうです。 ヘッド裏側には「ミステリーサークル」の刻印が。 大槻教授がこんな商品をつくっていただ
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