紙面で読む 東京電力は28日、福島第一原発の専用港で採取したアイナメから1キロあたり51万ベクレルの放射性セシウムを検出したと明らかにした。国の食品基準値の5100倍で、事故後の東電による魚介類調査で最高値。 … ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事原発専用港、アイナメから51万ベクレル 福島第一(3/1)魚のセシウムなぜ下がらない 国、汚染源や経路調査へ(11/10)魚介類最高濃度のセシウムを検出 ムラソイ、福島第一の港湾内(1/19)青森沖「マダラだけ汚染」の謎 出荷停止…漁期前に波紋(8/29)PR情報