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タッチ操作対応ディスプレイなので、表面処理は光沢タイプです。このため、表示のコントラストが高く、発色も良好です。 解像度はFull HD(1920 x 1080)止まりですが、オフィスワークや動画視聴には特に不満は出ないでしょう。 パフォーマンスと発熱・騒音 クアッドコアのCore i5-8250Uを搭載しているので、一般的なオフィスワークで不満に感じる場面はないと思います。 PCMark 10のスコアは3000台中盤と、Core i5-8250Uのマシンとしては標準的。 ストレージのスピードも爆速だったSpectre x360ほどではありませんが、このクラスのPCとしては十分なスピードが出ています。 PCMark 10を実行中の本体の温度は、最も温度が高くなるベースとディスプレイの境目付近で47度台中盤、キーボードで37度台、タッチパッドで33度台といったところ。 同じくベンチマーク中の
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。HPが新しい8インチWindowsタブレット「ENVY 8 Note」は米国で発表しました。ウインタブにとって完全にストライクゾーンに入ってしまう、非常に魅力的な製品です。10月6日のMicrosoftイベントで発表された製品もまだ全部記事にしていないのですが、この製品だけはどうしても先に紹介したい!と思いました。 1.スペック OS: Windows 10 CPU: Intel Atom X5-Z8300(CherryTrail) RAM: 2GB ストレージ: 32GB ディスプレイ: 8インチ(1,920 × 1,200)ゴリラガラス3 カメラ: イン2MP / アウト5MP オーディオ: B&O Play ネットワーク: microSIMカードスロット(LTE) 入出力: microUSB2.0、microSD サイズ: 厚さ7.7 mm
11.6インチのIPSディスプレイ(解像度1366×768)搭載で176度の超広視野角を実現、CPUにExynos 5250 GAIA アプリケーション プロセッサ、本体フレームはマグネシウム合金製のフレームで重さは1.04kg、最大6時間の連続使用が可能なChromebookが「HP Chromebook 11」です。 HP Chromebook 11. Made with Google http://www.google.com/intl/en/chrome/devices/hp-chromebook-11/ これがHP Chromebook 11。11.6インチのIPSディスプレイ搭載。USB2.0ポートが2つと充電用のmicroUSBポートもあり、Android端末の充電に使うものと同じ充電器で充電が可能。ユーザーの使用体験を邪魔することなく自動的にOSが最新の状態にアップデートさ
21.5型の大画面+Android。これは巨大なタブレットというべきか、液晶一体型デスクトップマシンというべきか、それとも……。 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)から登場した「HP Slate21」は、21.5型ワイド液晶ディスプレイを備え、OSにAndroid 4.2を搭載したスレート型デバイスだ。スレート型といってもバッテリーは内蔵しておらず、背面に搭載したスタンドを使った据え置き利用が前提となる。 ということで、本機はタブレットというよりも液晶一体型の“デスクトップマシン”と表現するのがよさそうだ。Androidは10.1型以下のタブレット用OSとしてよく利用されているが、このような大画面を搭載するデバイスに使われるのは珍しい。スペックや機能はもちろん、有用な使い方はあるのか、などいろいろと気になるマシンだ。さっそく外観から見ていこう。 ボディカラーはホワイトとシルバーのツー
海外でつくるより国内製が強い理由 円高=産業の空洞化――。 史上空前の円高水準が続く状況を目の前にして、マスコミは常套句のようにこの公式を口にしている。しかし、円高になると産業が空洞化するというのは、本当なのだろうか。 筆者が記憶している最古の円高は、1985年のG5によるプラザ合意の後の円高だ。1ドル235円だった円が、わずか24時間後には20円も値上がりし、1年後には1ドル150円台での取引が日常の風景となった。 あのときもマスコミは、「日本の輸出産業は壊滅する。生産拠点の海外移転は必須だ」と喧伝した。円高=産業の空洞化を力説したわけである。 たしかにあの時代、生産拠点の海外移転が進んだのは事実だろう。日本のメーカーが東南アジアに工場を建てることが当たり前になった。昨年、大洪水に見舞われていたタイのニュースを見ても、これほど多くの日本企業が進出しているのかと驚かされることしきりである。
日本ヒューレット・パッカード初のUltrabook「HP Folio 13-1000」が、2012年2月初旬に発売される。Ultrabookならではの薄型軽量ボディに、Core i5と128GバイトSSD、13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載し、直販価格は7万9800円に抑えたコストパフォーマンスの高さが魅力だ。もちろん、価格以外にもHPらしいこだわりが各所に見られる。 ボディはアルミニウムとマグネシウム合金を採用することで、薄型軽量と堅牢性を両立している。また、金属素材は見た目の高級感アップにも一役買っている。特に天面とパームレストは上品なヘアライン加工が施されたアルミニウムを用いており、指紋が付きにくく、美しい仕上がりだ。液晶ディスプレイのフレーム部と底面はマットでしっとりした質感に仕上がっている。こちらは少し指紋が付きやすい。 本体サイズは318.5(幅)×220.2(奥行き)×1
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