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phsに関するshukaido170のブックマーク (2)

  • 写真で見る「だれとでも定額パス」

    「だれとでも定額パス」は、スマートフォンでキャリアを問わずに「だれとでも定額」通話が利用できる。その“薄い”体を専用通話アプリとともに紹介する。 薄い!軽い!安い!──音声通話はこれでいいかも 「だれとでも定額パス」(WX01TJ)は、Bluetoothで接続したAndroidスマートフォンで、ウィルコムが提供するPHS音声通話サービス「だれとでも定額」を利用できるようにする、PHSアダプターだ。体のサイズは、約54(幅)×85.6(高さ)×5.45(厚さ)ミリ、重さは約32グラムと薄く軽い。フットプリントはクレジットカードとほぼ同じだ。なお、内蔵するバッテリーは取り外しができない。説明スタッフの説明によると、内蔵するバッテリーの容量は約400mAhという。 スマートフォンとはBluetoothで接続する。スマートフォン側に専用の通話アプリを導入すれば、ウィルコムのPHS回線で音声通話

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  • W-SIM搭載で「どこでもWi-Fi」 小型モバイルAPをウィルコム、バッファロー、三洋が開発

    ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。 IEEE 802.11g/bに対応する。W-SIMは、W-OAM対応のアルテル製「RX420AL」で、最大通信速度は204Kbps。 バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4を採用。通信デバイスとしては初という。専用充電器とセットで同梱する。

    W-SIM搭載で「どこでもWi-Fi」 小型モバイルAPをウィルコム、バッファロー、三洋が開発
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