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食品に関するshun_yのブックマーク (2)

  • ウェイトコントロールのために、食べるべきもの、食べすぎちゃいけないもの | ライフハッカー・ジャパン

    べ物には、ヒトの体に吸収されやすいものもあれば、体内に吸収しすぎたものをキレイに取り去ってくれるものなど、様々な特徴や性質があります。 そこでこちらでは、ウェイトコントロールの観点から、摂ったほうがよいべ物、避けたほうがよいべ物についてご紹介しましょう。 Photo remixed from originals by Mr. T in DC and theimpulsivebuy. 米ハーバード大学の研究チームでは、体重増加につながりやすい品と体重減少につながりやすい品をそれぞれ5つ特定しました。 体重増加に最もつながりやすい品は、ポテトチップスとじゃがいも。これらの品について4年間調査したところ、ポテトチップスは平均1.69ポンド(約767グラム)、じゃがいもは平均1.28ポンド(約581グラム)の体重増加が認められたそうです。また、加糖ジュース、赤身の肉、加工肉も1ポンド

    shun_y
    shun_y 2011/07/03
    肉じゃが最強ってことね
  • ノリ・寒天、日本人は栄養に…腸内細菌の力で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寒天の原料のテングサやノリなどの海藻(紅藻類)は人間の消化酵素で分解できないため、ダイエット品としても使われているが、日人の一部は腸内細菌の力を借りて、紅藻類を分解して栄養分にしていることが仏パリ大学の研究で分かった。北米では、こうした腸内細菌を持っている人は見つからず、習慣の違いが影響しているらしい。8日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 研究チームは、紅藻類を分解する酵素を海洋の微生物から発見。公開されている遺伝子のデータベースを調べたところ、この酵素の遺伝子を持つ陸上の微生物はいなかったが、日人の腸内細菌から見つかった。 日人では13人中5人がこうした腸内細菌を持っていたが、北米の18人で持っている人はいなかった。日人は古くからノリなどをよくべており、腸内細菌は、ノリなどと一緒に口に入った微生物から紅藻類を分解する遺伝子を取り込んだらしい。 東京大学の服部正平教授(情報

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