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生物に関するshun_yのブックマーク (9)

  • 獅子は千尋の谷に落ちた子供を救助することが判明

    「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」と言われ、かつてライオンには我が子を過酷に育てるというイメージがあったようですが、実はこの獅子は文殊菩薩の乗騎とされる古代中国の想像上の生き物で、ライオンとは別のものだそうです。 実際のライオンの子育ては意外に手厚く、ケニアのマサイマラ国立保護区では、野生動物専門の写真家であるJean-Francois Largotさんによって、崖から落ちた幼いライオンを、群れのメスが崖を下って救助する場面が撮影されました。 Lion cub saved by mum in dramatic scenes caught on camera as he cries out pitifully for help | Mail Online 崖からずり落ちてしまったライオンの子ども。 3匹がかりで救助に向かう群れの雌ライオンたち。 崖を下って先回りします。 子どもライオン

    獅子は千尋の谷に落ちた子供を救助することが判明
    shun_y
    shun_y 2011/09/26
    獅子は落とす。ライオンはケアする
  • 頭がなくても18か月間生存していた奇跡のニワトリ「首なし鶏マイク」(閲覧注意) : カラパイア

    首なしニワトリ、マイク(Mike the Headless Chicken)は、首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの雄鶏だ。 ウィキペディアによると、コロラド州フルータの農家、ロイド・オルセン氏の家で、肉用として飼育されていたマイクは、生後5ヶ月目の1945年9月10日に夕用にと首をはねられた。 通常ならそのまま絶命するはずであったが、マイクは首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めたという。 (首なしニワトリ、マイクの画像がありますので、閲覧注意でお願いします。)

    頭がなくても18か月間生存していた奇跡のニワトリ「首なし鶏マイク」(閲覧注意) : カラパイア
    shun_y
    shun_y 2011/09/20
    若干キモイが不思議だ
  • 食べて減らそう!ウチダザリガニ釣り大会

    はるばるアメリカからやってきたウチダザリガニという大型ザリガニが、北海道や福島で大繁殖しているのをご存じだろうか。 二年前、そのウチダザリガニを捕まえてべてみようと福島の湖までいき、予想以上の苦労の末にどうにか捕まえ、その大きさとおいしさにびっくりした訳だが(こちらの記事)、なんとウチダザリガニを釣ってべるオフィシャルな大会が開かれているらしい。

    shun_y
    shun_y 2011/08/03
    ザリガニは食ったことないな・・・まずはどこかで試し食いしてみたい
  • 冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ : らばQ

    冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ 明らかに比率がおかしいこの生き物、合成写真だと疑うかもしれませんが、南米に生息する「タテガミオオカミ」という動物だそうです。 まるで犬と鹿を足したような、奇妙な姿をご覧ください。 タテガミオオカミは体長122.5〜132cm、体重20〜23kgで、生息地はアルゼンチン北部、パラグアイ、ブラジル中部以南、ペルー南東部、ボリビア東部に分布しています。 低木が点在する草原、沼沢地などに生息することから、茂みの中を歩くのに適した長い足となったようです。(タテガミオオカミ - Wikipedia) 茂みにいると、ちょっと細身のキツネかオオカミに見えますが…。 全身が見えると、この通り驚きの足の長さ。 座っていると、ただの犬という感じ。 でも、立ち上がると長い足が邪魔します。 水を飲んでいるとき。 この角度で地に足が付くって、キリンみたいで

    冗談みたいな足の長さを持つ「タテガミオオカミ」の写真いろいろ : らばQ
    shun_y
    shun_y 2011/06/01
    アフガンなんかとも違うし、不思議な生き物がまだいるなぁ|
  • asahi.com(朝日新聞社):iPS細胞なのに拒絶反応 再生医療応用に課題 - サイエンス

    iPS細胞と免疫拒絶反応  さまざまな臓器の細胞にすることができ再生医療の切り札と期待されるiPS細胞(人工多能性幹細胞)の応用に新たな課題が見つかった。従来は患者の細胞から作れば、移植で戻しても免疫拒絶反応は起きないと見られていたが、拒絶反応を起こす可能性があることが米カリフォルニア大研究チームによるマウスの実験でわかった。  14日付の科学誌ネイチャー電子版に掲載される。  研究チームは、マウスの胎児の線維芽細胞から作ったiPS細胞を、まったく同じ遺伝情報になるよう操作したマウスの背中に皮下注射した。遺伝情報が同じなら体が「異物」とみなして免疫拒絶反応を起こすことはないはずだ。ところが、実験では移植した複数のマウスで拒絶反応が起きたという。  iPS細胞の分析では免疫反応に関係する遺伝子が作製の過程で活性化された可能性があるという。  iPS細胞は京都大の山中伸弥教授が開発した。皮膚な

    shun_y
    shun_y 2011/05/14
    同じ設計図から同じものが必ずできるとは限らんのだろうな|
  • イケメンは薬指が長いことが明らかに、男性の指の長さと容姿の意外な関係 - GIGAZINE

    ある研究によって、人さし指と比べて薬指の長い男性は容姿に恵まれていて、女性から魅力的だと思われる、いわゆる「イケメン」である可能性が高いことが発表されました。 指の長さと容姿には直接的な関係はないように思われますが、指の長さには男性ホルモンが作用していて、そのために身体的特徴との関連を見いだすことができるのだとか。 男性の容姿と指の長さの関係性については以下から。 Male finger lengths related to attractiveness https://www.telegraph.co.uk/news/science/science-news/8461298/Male-finger-lengths-related-to-attractiveness.html Digit ratio (2D:4D) predicts facial, but not voice or bod

    イケメンは薬指が長いことが明らかに、男性の指の長さと容姿の意外な関係 - GIGAZINE
    shun_y
    shun_y 2011/04/21
    薬指が長いだけじゃダメなのは身にしみてわかってるw
  • asahi.com(朝日新聞社):粘菌、農業だってできちゃう 米の大学チームが発表 - サイエンス

    キイロタマホコリカビ。柄の先端にある丸い部分に胞子が詰まっている=ネイチャー提供キイロタマホコリカビ。柄の先端にある丸い部分に胞子が詰まっている=ネイチャー提供  「農業」をする粘菌が見つかったと、米ライス大学の研究チームが英科学誌ネイチャーで発表した。エサとなる細菌が少なくなると、べ尽くさずに一部を体に取り込んでから別の場所に移る。移動先で体内の細菌をまいて、新天地で細菌が増えるのを待ってべるという。  この粘菌は、生物学の実験でよく使われる「キイロタマホコリカビ」。新天地を目指して移動する時には、それまでバラバラに動いていた数万の細胞が寄り集まって、ナメクジのような形になる。移動先で胞子をまいて繁殖するときに、胞子を包む袋の中に取り込んでいた細菌も一緒にばらまく。  研究チームは、米国各地で採取した野生の35株のうち、13株がこうした原始的な「農業」をすることを見つけた。移動先にエ

    shun_y
    shun_y 2011/01/27
    詳細はわからないけど、なんか面白そう
  • 神戸新聞|社会|絶滅のニホンオオカミ復活へ 神戸・理研が挑戦

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の若山照彦チームリーダー(43)が、世界で初めて凍結保存されていたマウスの死骸からクローンを作った技術を生かし、約100年前に絶滅したニホンオオカミのはく製からクローンを誕生させることを目指している。準備段階として、はく製のように乾燥させたマウスの毛皮から細胞の核を取り出す実験を進め、実現へ一歩ずつ近づいている。 若山リーダーは2008年、16年間凍結保存されていたマウスの死骸の脳細胞からクローンを作ることに成功。凍結死骸からは世界初となり、体細胞が死んでも核の遺伝情報が残っていれば、絶滅種を復活させられる可能性を示した。 その第1号として、国内3体を含め世界に6体のはく製が現存するニホンオオカミの復活を目標に設定。ニホンオオカミはかつて州以南の山中に広く分布していたが、1905年の奈良県での捕獲が最後の確認例とされる。絶滅の原因

  • 【科学】最強の生物 クマムシの謎に迫る ゲノム解読し本格分析へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    乾燥・高温・高圧に耐える能力 カラカラに乾燥しても生き延び、高温や超高圧の極限環境に耐える不思議な生物がいる。微小動物「クマムシ」だ。日の研究チームがゲノム(全遺伝情報)を解読し、驚異的な能力の謎の解明に乗り出した。“史上最強”の生物から、地球外生命の手掛かりも得られるかもしれない。(長内洋介) 東大大学院の国枝武和助教(極限生物学)の研究室。顕微鏡をのぞくと、半透明の体に短い脚で、もぞもぞと歩くクマムシが見えた。その様子がクマに似ていることが名前の由来だ。 体長は1ミリ足らずで、脚は8。ムシといっても昆虫ではなく、ゆっくり歩くことを意味する「緩歩動物」という独立のグループに分類される。陸や海などに約1千種が生息し、身近な場所では道端のコケの中に潜んでいることが多い。 生物に水は不可欠だが、クマムシは乾燥しても平気だ。水分を失うと体が「たる」のような形に収縮し、「乾眠」と呼ばれる仮死状

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