一つのGmailアドレスで出来る「登録制サイトのアカウントを複数取得する」3つの方法 2012 年 1 月 23 日 13 時 0 分 インターネット・IT アドレスの@のまえにピリオド入れたら別のアドレスと認識されるから他サイトで複垢量産するときに捗る。 たとえば、GMAILはnews@gmail.comとnews.@gmail.comってアドレスを同一のものだと認識する。ところが他のサイト、たとえばニコニコはnews@gmail.comとnews.@gmail.comってアドレスを別物だと認識する。だから一つのアカウントを用意しとけばいくらでも会員登録制の複垢を作れる。 ■どういうこと? 具体的には、 「example@gmail.com」というアドレスを持っていた場合、 「exam.ple@gmail.com」でも、 「example…..@gmail.com」でも、
米Googleは8月4日(現地時間)、Gmail Labsでメールのプレビュー機能を公開したと発表した。表示方法を「垂直分割」「水平分割」から選択すると、メール一覧の右側または下部にメールのプレビューパネルが表示されるようになる。 同機能を使用するにはまず、Gmailの画面右上の設定アイコン(歯車のアイコン)から「メール設定」を選び、表示された設定項目にて「Labs」タブを選択。機能一覧の中から「プレビュー パネル」を探し、「有効にする」を選択した後、変更を保存すればよい。 画面の表示切り替えは、メール一覧画面の右上のボタンから行うことができる。 画面表示は垂直分割か水平分割から選択 垂直分割の画面イメージ 水平分割の画面イメージ なお、Gmail Labsは実験的機能を公開する場所となっており、プレビュー機能を含めサービスの継続提供は保証されない。
after:2006/03/31 before:2006/04/1 ※世界標準時。日本の日付とズレる。
本文中に赤字で注意事項、制限事項を追記しました。リスクをご理解の上、自己責任でお試し下さい。 0.はじめに Evernoteへの情報収集はしばしばGTDのそれに置き換えられます。 つまり、いったんInbox(デフォルトのノートブック)に情報をためておいて、「これは何か?」というのを自問自答しつつノートブックなり、タグなりで整理していく感じです。 このフロー、実にEvernoteにフィットしていると思うのですが、自動で機械的に収集したものについてもそのフローで回せるでしょうか? 少なくとも私には無理でした(;^ω^) 自動で収集するものについては、整理まで自動化しよう!というのがものぐさな私なりの考えです。 Webページのクリッピングについては、ノートブック指定/タグ指定して自動で収集する方法はいろんなページで紹介されていますので、今日はGmailで受信するメールについてノートブック/タグを
今更だけど、ハンドルネームがダサイ気がしてきたから変えたい...。その他、さまざまな理由で、Googleアカウントを新しいものへ変えたいという方、いませんか? Googleには、新しいアカウントへデータを転送するサービスがありません。そこで今回は、サービス別に効率的なアカウント乗り換え方法を、ご紹介します。 多くの方々は、Googleのサービスに大量のデータを蓄積していると思います。Gmail、カレンダー、ドキュメント、リーダー、Voice、ブロガー、Youtubeのデータを、新しいアカウントへ欠損なく転送するには、ちょっとした作業が必要です。 Googleリーダーなどのいくつかのサービスは、ユニバーサルなインポート・エクスポートに対応していますが、Youtubeのアカウントなどは、それがないので厄介です。一から新しいアカウントで設定し直すよりは、失うものが少ない方法を考えましょう。ここか
Twitterでは、新規のユーザ登録する際、同一メールアドレスがすでに存在すると「そのメールアドレスは既に他のユーザが使用しています」として、そのメールアドレスでのユーザ登録を認めていません。つまり、2つめのTwitterアカウントを取得する場合、1つめのTwitterアカウントで登録したメールアドレスと異なるアドレスが必要となるわけです。 とはいえ、このルールをクリアしながら、同一のGmailアカウントで複数のTwitterアカウントを管理できると便利ですよね。この方法を米ブログメディア「Digital Inspiration」が紹介しています。ポイントは「.(ピリオド)」を使うこと。 米Lifehacker過去記事「Generate unlimited email addresses with Gmail(Gmailでアカウント名を無数にアレンジする)」でも述べたとおり、Gmailでは
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これまで、Gmailのアドレス帳である”連絡先”には名前の”ふりがな”というフィールドがなかったため、同期をしていると問題が多かったというのはみなさん御承知のとおり。(過去記事参照)ところが、ふと今日思い立ってiPhoneでふりがなを入力したと記憶しているコンタクト先をGmailの連絡先で開いてみると、Given name (phonetic)/Family name (phonetic) という謎のフィールドが現れて、そこにカタカナで入力されていることを発見したのでした。 実は今までは、iPhoneでいくらふりがなを入力していても、Gmailと同期するとせっかく入力したふりがなが消えてしまうという動作をしていました。ところが今回久しぶりに見てみると、Gmailにも特設フィールドがあらわれてきちんとフリガナが記憶されており、さらにはiPhone側でもきちんとふりがなが記憶されているのでした
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