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energyに関するshun_yのブックマーク (4)

  • スマホバッテリーに新技術、消費電力16分の1に : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Michigan 大学教授の Kang Shin 氏と同大学博士課程在学中の Xinyu Zhang 氏は、2011年9月21日にラスベガスで行われる ACM International Conference on Mobile Computing and Networking でスマートフォンバッテリーの電源管理に関する新技術を発表する。 スマートフォンが節電モードに設定されておりメッセージの送受信が行われていない状態であっても、着信情報を待機したり電波状況の良いチャンネルを探索したりなどでかなりの電力が消費されている。Shin 氏と Zhang 氏の調査によれば、この待機状態では最大で通常の状態の80%程度の電力が消費されているという。 新たな電源管理アプローチは、E-MiLi(Energy-Minimizing Idle listening)と呼ばれ、待機状態の電源管理を改善。消費電

    shun_y
    shun_y 2011/09/22
    電池の問題が大きいから実用化に期待
  • 田中優×小林武史 緊急会議(2) 「新しいエネルギーの未来」 - FEATURE - エコレゾ ウェブ

    これまでの体制が崩れてしまった今、必要なのは"元通り"にすることではなく、"よりよい仕組みを作る"こと。実は、日にはたくさんの新しい技術が生まれている。明るい未来に向かうには、どんな道を選べばいいのか? みんなが「なるほど」と思える仕組みにしよう 情報鎖国にしてはならない 田中  実は家庭の電気料金というのは省エネを進めるために、使うにつれて単価そのものが高くなるようになっているんです。それに対して、事業系の電気料金は使えば使うほど安くなる。だから、省エネしても事業者は得にならない。これを家庭と同じ設定にしてくれれば、企業はたちどころに省エネに取り組みます。確実に3割は変わってくるでしょう。日全体の電力の4分の3は企業が使っているので、それが3割減ったら、発電所も直ちに4分の1は止めることができる。つまり、全体の22%ほどである原子力発電所はすべて止めても問題はなくなるんです。 小林 

  • asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス

    藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供  藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。  筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。  球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望

  • 非核エネルギーで最強! ウルトラバッテリーができちゃいます

    非核エネルギーで最強! ウルトラバッテリーができちゃいます2010.07.10 12:00 福田ミホ キセノンとフッ素を一緒にして、地球の中心と同じくらいの高い圧力をかけたらどうなるでしょうか? その答えはウルトラバッテリー、これまでにないほど凝縮したエネルギーを蓄えられるものになります。 バッテリーの材料は二フッ化キセノン(XeF2)で、これまでシリコン導電体の加工に使われていた白い結晶上の物質です。この結晶が2インチx3インチ(約5cmx7.6cm)の小さなダイヤモンドアンビルセル(超高圧発生装置)に設置され、非常に高い圧力をかけられます。 通常、二フッ化キセノンの分子同士は比較的離れています。が、極めて高い圧力をかけられることで、結晶の分子がどんどん近づけられていきます。するとまず、結晶は二次元半導体になりますが、その後がミソです。 圧力が100万気圧、つまり地球の中心まで半分程度の

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