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コミュニケーションに関するshunkeenのブックマーク (3)

  • 誰も意見を出さない“お通夜”ミーティングを変えるには? 「最初の問いかけ」の工夫で高まる、チームの心理的安全性

    会社の問題とズレている“ハズレの研修” 石井遼介氏(以下、石井):では安斎さん、よろしくお願いします。 安斎勇樹氏(以下、安斎):はい。先ほども冒頭でご説明した通り、『問いかけの作法』は石井さんの(『心理的安全性のつくりかた』)がベストセラーになってから、そのブームに乗っかっていくかたちで出しました(笑)。 『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 『心理的安全性のつくりかた』(日能率協会マネジメントセンター) 石井:いえいえ(笑)。 安斎:僕がどんな問題意識でこのを書いたのか、少し概要とともにお話しさせていただければと思います。 あらためまして自己紹介です。私は今、株式会社MIMIGURIという約50名のベンチャー企業の経営をしながら、東京大学大学院情報学環で特任助教をしております。 企業の経営と研究を往復しながら、人や組織のクリエイ

    誰も意見を出さない“お通夜”ミーティングを変えるには? 「最初の問いかけ」の工夫で高まる、チームの心理的安全性
    shunkeen
    shunkeen 2022/05/23
    『問いかけの作法』も『心理的安全性のつくりかた』も学術的な理論背景を持ちつつ実践を重視した良い本だけど、真っ当すぎてネットで議論を呼ぶほどの可燃性がなさそう。まぁ、ひっそりと読み継がれればいいのか
  • システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp

    このブログはグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2021の10日目です。 社内メンバーから要望があったので、僕自身がどのようにシステム開発の初期段階において、どのように要望を整理し、形にしていっているのかについて書きたいと思います。 なお内容は弊グループの案件を前提にしているので、システム開発は以下のような状況が一般的です。 クライアントは直接契約(プライム) 要望を出すのはクライアント企業内で事業運営側の人で、システム開発にかかわった経験がないことがある 対象システムはSoE/mode2で、一般消費者や取引先などの外部ユーザーと、社内で業務を回す内部ユーザーがいる 相手の話を整理するフレーム まず、相手から得られる情報を4つの階層にわけて整理する必要があります。 目的:達成すべきこと 戦略:目的を確実・効率的に達成するためのシナリオ 戦術:戦略を実行するための具体

    システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/11
    “戦略と戦術と兵站を一緒に考えることで「その戦術は価値を実現できるのか?」「兵站が確保され戦術に実現性があるのか?」といったことを整理していく”/戦略だけだと絵に描いた餅、兵站だけだと烏合の衆
  • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

    リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/08
    この研修を受けるだけで組織全体の生産性があがりそう
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