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ブックマーク / logmi.jp (13)

  • 40代〜60代がAIを使いこなした時のインパクトは半端ない AIの専門家が語る、マネジメント経験を持つ人の優位性

    AIでは代替しづらい人間のスキル 小澤健祐氏:この作るAIから使うAIへの変化は、ぜひご理解をいただきたいところです。その上で今日は簡単にキャリアのお話もできればということで、これからのヒューマンスキルみたいなお話をさせていただきたいなと思っております。 こういった定義の仕方は、見たことがある方も多いかもしれませんが、今、生成AIを使うと、当にさまざまなことができるようになっています。 どういうことかと言うと、人間のスキルをソフトスキル、ハードスキル、メタスキルに1回分解してみるとしましょう。ソフトスキルとして挙げられるのは、やっぱり人間性に近い対人関係などのスキルですよね。 どうしても型化をすることができず、何かの学習サービスで学習することが難しいものになります。ちょっとアートな側面があり、形式化されていない。だからこそAIなどの技術で代替しづらい、そして学習しづらいのが、このソフトス

    40代〜60代がAIを使いこなした時のインパクトは半端ない AIの専門家が語る、マネジメント経験を持つ人の優位性
    shunkeen
    shunkeen 2023/11/27
    “総マネージャー化が進む未来”/OSがプロセスなどの管理をやってくれて、計算機を使うほとんどの人から意識されなくなったのと同じように、そのうちマネジメントAIが出てきて、AIの管理は透過されそう。
  • ミドル世代がChatGPTを使うことで拓けるチャンス 生成AIの活用でキャリアの付加価値が高まる理由

    ChatGPTなどの生成AIが個人のキャリアに大きな影響を与えると言われる今。イベントは、そうした技術革新が進む中でどのように生き抜くべきか悩んでいるミドルキャリア世代に向けて開催されました。記事では、『生成AI導入の教科書』の著者で、AI専門メディア AINOW編集長の小澤健祐氏が、今までと今のAIの違いや、これまでビジネスの場でAIが実用化されてこなかった理由について語ります。 AIの専門メディアの編集長・小澤氏が登壇 小澤健祐氏:ではさっそくスライドに入っていければと思います。まず最初に自己紹介をさせていただきます。おざけんという名前で活動させていただいているんですが、人間とAIが共存する社会を作ることをビジョンに、2017年からAIの専門メディアの編集長をしております。それがこの「AINOW」というメディアですね。 今は、その他もいろいろと取り組みをさせていただいております。例

    ミドル世代がChatGPTを使うことで拓けるチャンス 生成AIの活用でキャリアの付加価値が高まる理由
    shunkeen
    shunkeen 2023/11/27
    “現場が使ってくれるか、日常使いできるかが一番大事になってくる”/費用対効果で言うと、チャットするだけで使える手間(費用)の少なさからすれば、ちょっと便利(効果)くらいのTipsが増えるといいのかな?
  • 「ChatGPTには一度言ったことを覚えていてほしい」 ベクターストアで社内向けChatGPTの頭をちょっと良くした話

    ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。1回目に登壇したのは、株式会社リンクアンドモチベーションの白田幹氏。社内向けのChatGPTを改善した時の開発について発表しました。 LLM推進担当の白田氏 白田幹氏:「Vector Storeを使って社内向けのChatGPTの頭を少しだけ良くした話」というところで、ちょっとお話できればと思っています。 はじめに、自己紹介をさせてください。株式会社リンクアンドモチベーションという会社におります、白田幹と申します。2020年新卒入社で、データサイエンティストとしてこれまで働いてきたのですが、「ChatGPT」の登場とともに今はLLM推進担当というところで、基的には社内に向けてLLM

    「ChatGPTには一度言ったことを覚えていてほしい」 ベクターストアで社内向けChatGPTの頭をちょっと良くした話
    shunkeen
    shunkeen 2023/08/08
    記憶の整理をしてあげないと、無駄な会話が後々逼迫しそうではある。人間の睡眠みたいに、夜間バッチで無加工の記憶を、整理、加工して格納したvectorstoreを用意できたら面白そう。どう整理、加工するかはわからんが。
  • ChatGPT×Whisperで履歴書と職務経歴書づくりを効率化 開発してみてわかった、生成AIの活かし方

    大規模言語モデル(LLM)を、実際にプロダクトや実務に役立つかたちで利用している各社が見た使いどころや、実践の上での工夫について学び合うためのイベント「ChatGPT IN ACTION 実践で使う大規模言語モデル」。株式会社ROXXからは、CTOの松宏太氏が登壇。「ChatGPT×Whisper」で作ったプロトタイプを紹介しました。 ROXX社・CTO松宏太氏 松宏太氏:弊社は「ChatGPT×Whisper」でいろいろプロトタイプを作っているので、その中の事例を1つ紹介して、そこで学んだ内容をもとに、今後の展望をお話できればなと思っています。 (スライドを示して)今日は、こういう感じで話していこうかなと思っています。まず、自己紹介をさせていただきます。 あらためて、株式会社ROXXでCTOをやっている松と申します。「kotamat」という名前でいろいろやっているのですが、もとも

    ChatGPT×Whisperで履歴書と職務経歴書づくりを効率化 開発してみてわかった、生成AIの活かし方
    shunkeen
    shunkeen 2023/06/14
    システム側の視点に立って見ると、人間という、まったく非定型のデータを吐き出す情報源に、うまいことAIを被せることで、定型よりのデータを吐き出す情報源に見せかけているようにも感じる。
  • 「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全5回。2回目は、「ChatGPT」がエンジニアに与える影響について。前回はこちら。 酒を飲んでコードを書ける気はしない ひろゆき氏(以下、ひろゆき):(コメントを見て)「飲酒しながらプログラミングしているんですけど、ひろゆきさんもされていますか?」ということなんですけど、僕、酒を飲んでプログラムを書いたことはたぶんないですね。 司会者:へぇ、意外ですね。なんでですか? ひろゆき:もともと、家であまり酒を飲まないのもあるんですけど、脳のバッファー量って超重要じゃないですか。 例えば、コードをバーッと書いている時に、話しかけられたり電話がかかってきたりすると、脳の

    「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち
    shunkeen
    shunkeen 2023/05/17
    はたらけど はたらけど なお プログラマーの生活楽にならざり ぢっとAIを見る。
  • 「GPT普及後の世界」で大事になるものは何か ChatGPTのAPIを使ったプロダクト開発で学んだこと

    大規模言語モデル(LLM)を、実際にプロダクトや実務に役立つかたちで利用している各社が見た使いどころや、実践の上での工夫について学び合うためのイベント「ChatGPT IN ACTION 実践で使う大規模言語モデル」。リンクアンドモチベーション社からは、梅原穂高氏が登壇。ChatGPTAPIを活用して開発した「AI組織改善アドバイザー(β)」機能について発表しました。 ChatGPTAPIを活用して「AI組織改善アドバイザー(β)」機能を開発 梅原穂高氏:では「『AI組織改善アドバイザー(β)』開発の裏側と実装の工夫」ということでLTを始めます。よろしくお願いします。 始めに簡単に自己紹介します。リンクアンドモチベーションの梅原と申します。僕は、プロダクトマネージャーからエンジニアになるという、ちょっと変わったキャリアを歩んできています。 弊社についても簡単に紹介をいたします。弊社は創

    「GPT普及後の世界」で大事になるものは何か ChatGPTのAPIを使ったプロダクト開発で学んだこと
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/29
    作る側だけでなく、使う側もアンラーニングしておかないと、きっちりかっちりしたシステムに慣れきった感覚でクレームを入れたら、モンスタークレーマー扱いされるようになってそう。
  • 目標の約半分が未達のままリリース、そして無事炎上… 技術的負債てんこもりサービスのフルリニューアルから学んだこと

    東大関連スタートアップのCTO、VPoEがプロダクトの成長を技術的な側面で語る「PMエンジニアも必見!プロダクト成長と技術的挑戦のバランスどうしてる?【開発PM勉強会vol18】」。ここで株式会社SIGNATEの丹羽氏が登壇。技術的負債がてんこもりのサービスで行ったフルリニューアルから学んだことについて話します。 丹羽氏の自己紹介 丹羽悠斗氏(以下、丹羽):最初に謝らないといけません。(開発失敗談の)詰め合わせで考えていたんですけれど、10分じゃとても話しきれなかったので、今回は1つの失敗談のみで共有できればと思います。 失敗談から技術的負債との向き合い方などに関して、みなさまになにかしらの示唆を与えられればと思って、今回の発表資料を作っています。 簡単な自己紹介から始めたいと思います。私は、株式会社SIGNATEでVPoEをやっている丹羽と申します。僕は前者の3名とは違って、JAIST

    目標の約半分が未達のままリリース、そして無事炎上… 技術的負債てんこもりサービスのフルリニューアルから学んだこと
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/27
    “フルリニューアルからの学びとしては、いろいろなことをいっぺんに実行するのはやめたほうがいい”/食らえっ!ビックバンリリースッッ!!
  • Generative AIの品質は「誰が」保証するのか? 「GAN」から考える、“監視するAI”の必要性

    登壇者がゲームQAでのAI活用方法や、自動化の最新情報、品質保証の未来についてなどを話す「QA Tech Night vol.7~ゲームQA自動化とAI活用~未来のゲームテストを考えてみる~」。ここでモリカトロン株式会社の森川氏が登壇。「絵を描くAI」と「文章を生成するAI」の発展の流れから、これから顕在化する可能性のある問題について話します。 森川氏の自己紹介 森川幸人氏(以下、森川):時間なのではじめます。非常に具体的で実用的で、かつ先進的で未来を感じる松木さんと下田さんの講演の後に、とても申し訳ない講演になってしまうような気がしますが。この後の三宅さんの講演も座談会もおもしろいものになると思います。4分の1ぐらいちょっと外した話がある「QA Tech Night」が来は成功ということで、ゆるく休憩というか、トイレタイムにでも使ってもらえればと思います。よろしくお願いします。 森川と

    Generative AIの品質は「誰が」保証するのか? 「GAN」から考える、“監視するAI”の必要性
    shunkeen
    shunkeen 2023/03/21
    するどい指摘。ゲームのレーティングなんかがそうだけど、商用で生成系AIを公開する場合、審査団体から一定の審査を受けるように自主規制が入るか、自主規制が期待できない場合、泣く泣く法規制が入りそう。
  • ChatGPTは使用言語で頭の良さに中学生と大学生くらいの差 チャットAIの回答に物足りなさを感じた時に試したいこと

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、OpenAIChatGPTを公開した理由や、ChatGPTの精度を上げる質問の仕方などが語られました。 OpenAIChatGPTを公開したわけ 徳力基彦氏(以下、徳力):ということで今日のメインテーマの、「僕らはChatGPTをどう使っていけばいいのか」という話をしたいです。まだ自分ごとになっていない方がおられるかもしれないので、僕の昔話をさせていただきます(笑)。 僕は、深津さんが「世界変革の前夜は思ったより静か」というnoteの記事を書いたのを、めちゃめちゃよく覚えているんですよね。 深津貴之氏(以下、深津):

    ChatGPTは使用言語で頭の良さに中学生と大学生くらいの差 チャットAIの回答に物足りなさを感じた時に試したいこと
    shunkeen
    shunkeen 2023/03/15
    “2023年02月09日に開催”/GPT-4が出たタイミングでこの話が公開されるの、ちょっとかわいそう。流れが早過ぎて、時間差で掘り返されると、どうしても違和感が出ちゃう。
  • 「機動戦士」と聞いたら「ガンダム」と答えてしまうのがChatGPT チャットAIをブレスト相手にするために理解しておきたいこと

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTの特性や間違った情報も提示してしまうわけなどが語られました。 ChatGPTが学習済みの単語数 深津貴之氏(以下、深津):ChatGPTの裏側にあるGPT-3というAIChatGPTは商品名で、裏側にGPT-3というエンジンみたいなものがあるんです。 そのエンジンが実際何をやっているかというと、すごくシンプルなAIです。文章があって「この文章の前半だけがあります、後半が欠けています。ありえそうな感じで続きを書いてください」というAIですね。 徳力基彦氏(以下、徳力):これだけですね。 深津:そう。質問に答

    「機動戦士」と聞いたら「ガンダム」と答えてしまうのがChatGPT チャットAIをブレスト相手にするために理解しておきたいこと
    shunkeen
    shunkeen 2023/03/14
    GPT-3はそうなんだけど、その後の強化学習(RLHF)がChatGPTたらしめる要素っぽいんだよなぁ。私みたいな素人は、ことラボりょうさんの「AIとしゃべろう」「AIにヒトの言葉は分かるのか?」というYouTube動画がおすすめ。
  • 今のChatGPTは「検索」「記事生成」利用が本質ではない チャットAIを“秘書代わり”に仕事で精度高く使う方法

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、「検索」や「記事生成」ツールとしてのChatGPTの現状や、ChatGPTを効果的に使う質問などが語られました。 「たぶん日で一番ChatGPTをフル活用している」深津貴之氏 徳力基彦氏(以下、徳力):こんにちは、noteの徳力です。日はnoteのイベントにご参加いただきまして、ありがとうございます。今日のテーマは「あなたの仕事が劇的に変わる!?」というサブタイトルが入っていますが、「チャットAI使いこなし最前線」と題し、今非常に話題のChatGPTについて深掘りするイベントを開催したいと思います。 今日は案内人とし

    今のChatGPTは「検索」「記事生成」利用が本質ではない チャットAIを“秘書代わり”に仕事で精度高く使う方法
    shunkeen
    shunkeen 2023/03/12
    正解があることを聞いてもファクトチェック大変だから、明確な正解のないノウハウを聞き出すとか、あるいは自分が速攻でファクトチェックできるけど長文書くのがだるい時に使うとか。いいよね。
  • 誰も意見を出さない“お通夜”ミーティングを変えるには? 「最初の問いかけ」の工夫で高まる、チームの心理的安全性

    会社の問題とズレている“ハズレの研修” 石井遼介氏(以下、石井):では安斎さん、よろしくお願いします。 安斎勇樹氏(以下、安斎):はい。先ほども冒頭でご説明した通り、『問いかけの作法』は石井さんの(『心理的安全性のつくりかた』)がベストセラーになってから、そのブームに乗っかっていくかたちで出しました(笑)。 『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 『心理的安全性のつくりかた』(日能率協会マネジメントセンター) 石井:いえいえ(笑)。 安斎:僕がどんな問題意識でこのを書いたのか、少し概要とともにお話しさせていただければと思います。 あらためまして自己紹介です。私は今、株式会社MIMIGURIという約50名のベンチャー企業の経営をしながら、東京大学大学院情報学環で特任助教をしております。 企業の経営と研究を往復しながら、人や組織のクリエイ

    誰も意見を出さない“お通夜”ミーティングを変えるには? 「最初の問いかけ」の工夫で高まる、チームの心理的安全性
    shunkeen
    shunkeen 2022/05/23
    『問いかけの作法』も『心理的安全性のつくりかた』も学術的な理論背景を持ちつつ実践を重視した良い本だけど、真っ当すぎてネットで議論を呼ぶほどの可燃性がなさそう。まぁ、ひっそりと読み継がれればいいのか
  • システムの悪い部分やバグを生み出しているものはなにか? 開発者を置き去りにしないDXの考え方

    主体的で幸福感の高いキャリアを歩むための勘所やコツをIT業界の最前線で活躍する、二人の元エンジニアに学ぶ「DX時代を勝ち抜くエンジニア成長戦略」。ここで株式会社レクター 取締役/一般社団法人日CTO協会理事の広木氏が登壇。続いて、組織について考え、DXについて発信することになった経緯を話します。前回はこちらから。 バグやシステムの悪い部分を生み出しているものはなにか? 広木大地氏:好きなことってなんだったんだろう。最初は、いいコードを書きたい、悪いコードをリファクタリングしたい、もっと良いサービスにしたい、もっと社会のためになることをしたい、もっとみんなを驚かせたいと考えていました。そのための仕組みや仕掛けやライブラリなど、いろいろなものを考えて作っていこうと。 一生懸命やっていく中で、技術的なものはある種の手段だけど、手段にこだわるのも愛だ。愛のない目的は無意味だし、その逆もそうだなと

    システムの悪い部分やバグを生み出しているものはなにか? 開発者を置き去りにしないDXの考え方
    shunkeen
    shunkeen 2021/12/06
    “Digital Transformation”、”Developer Experience”、”この2つのDXは両輪なんだ”
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