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図書館に関するshunkeenのブックマーク (2)

  • ChatGPTは図書館の敵か?

    ChatGPTという質問応答型のAIサイトが話題になっている。たとえば、朝日新聞Web版には次のような記事が出ている。(https://digital.asahi.com/articles/ASR2B52W9R28UHBI024.html) >ChatGPTが変える検索 グーグルは守る闘い、日「蚊帳の外」(松尾豊・東京大学教授 聞き手・真田嶺, 2023年2月13日 17時00分) > 米新興企業「オープンAI」が開発した対話型の人工知能AI)「ChatGPT(チャットGPT)」が世界で大きな話題となっています。ロイター通信は、金融大手UBSの分析として、昨年11月末に公開されてからわずか2カ月で、月間アクティブユーザーが1億人に達したと報じました。このユーザー数は、人気の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」でも9カ月かかったとされています。そもそもチャットGPTのどのよう

    ChatGPTは図書館の敵か?
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/14
    ChatGPTと図書館を比較して、図書館から離れるような人は、検索エンジンが出で来た時にすでに離れてそう。今も図書館のリファレンスサービスを活用している人は、その利点をよく理解してるだろうし、乗り換えないよね
  • 『私たちが図書館について知っている二、三の事柄』批判

    10月16日付け朝日新聞の書評欄に標記の(中村文孝・小田光雄著、論創社, 2022年8月刊)の書評が出た(https://book.asahi.com/article/14744652)。「とんでもないを手にとってしまった」で始まる記事の書き手はサンキュータツオという人である。これを要約しておこう。 図書館の数は1970年代からの半世紀で4倍近くになったのに対して、書店は、1990年代以降減り続けている。年間の書籍販売部数よりも図書館の個人貸出冊数の方が多くなった。の購入はアマゾンをはじめとするネット購入と「公営無料貸屋」である図書館が代行するようになった。こうなった理由が、図書館流通センター(TRC)のMARCの利便性にあるが、図書館が自らの存在意義を再定義し損ねた部分もあり、それによって職員は嘱託で済ませ専門性を育めることもない。おしゃれで新刊雑誌や書籍をお茶を飲みながら読める

    shunkeen
    shunkeen 2022/10/25
    スマホで読んでいたら背景色がどんどん赤みを帯びてきて怒りが沸々と込み上がっているように見えて笑ってしまった。これを機会にサンキュータツオを聞き手として根元先生の図書館情報学の座談が実現したら面白い
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