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2021年8月18日のブックマーク (10件)

  • 1分でわかるアフガニスタンの歴史

    1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ

    1分でわかるアフガニスタンの歴史
  • Engadget | Technology News & Reviews

    YouTubers built a six foot tall working replica of Apple’s iPhone 15 Pro Max

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「カラー写真をCMYKに色分解して手描きする人」がいない理由が判明しました

    カラー写真って不思議。 どうして、あんなにきれいな色がでるんだろう。 自分で描けないだろうか。 と思ったので、手描きしてみました。 理屈としては知っている 過去に、印刷の工場を見学したことがあるので、カラー印刷のしくみは理屈としては知っている。 写真の色をC(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)の四色に分解して、色のツブツブを並べていくと、それが合わさってカラー写真に見える……ということで合ってますよね。 CMYKのしくみ カラー写真を手描きする。ということはどういうことか。 つまり、CMYKに色分解したシアン、マゼンダ、イエロー、ブラックの、点の集まりを、それぞれなにかを使って、自分でポチポチ描いていけばよいのではないか。 まず考えたのは、カラーのカーボンシートを使ったやり方だ。 カラーカーボンを差し替えて重ね塗りする CMYKそれぞれの色の版を別々にプリントアウトし、固定

    「カラー写真をCMYKに色分解して手描きする人」がいない理由が判明しました
  • アジャイルな見積もりを理解する「コース定数」という概念 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    アジャイル開発をはじめて体験すると、いろいろな考え方を身につけるために苦労をすることがあります。 特に、相対見積もりや、ベロシティによる経験主義的な見通しの取り方について、実際に経験せずに理解するのは難しいようです。 そこで今日は、日常生活の中で馴染みの深い考え方を使って、説明を試みてみたいと思います。 「コース定数」でアジャイルな見積もりを考えてみる 国民的な娯楽である登山をやられる人なら誰もが知っている「コース定数」という考え方があります。みなさんもご存知かと思いますが、簡単に解説します。 山は、事前の計画がとても重要でありつつも、実際に登ってみないとコースの状態や、自分の体力がその山に適しているのかがわかりづらい遊びです。そういう意味では、経験主義的なアプローチが必要なソフトウェア開発に似ているとも言えます。 交通機関やレスキューの体制が整備されている街中と違い、山は自分の体がすべて

    アジャイルな見積もりを理解する「コース定数」という概念 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 美少女JCお嬢様ですが三体みたいなSFを教えてほしいですわ(追記あり

    (追記部分に三体1のネタバレがございますわ) はてなの皆さんごきげんよう。わたくしは、美少女貞淑淫乱女子中学生お嬢様ですわ。 先日、生まれて初めてSF小説というものを読みましたの。タイトルは、劉慈欣『三体』。あのオバマ大統領も愛読しているという話題の中国SFですわ。 その感想は…… こんなおもしれぇもん初めて読みましたわ! 人類有数の大愚行である文化大革命と外宇宙が接続するif歴史のヨタ話が、否応なくワクワクを煽るⅠ巻。 「面壁者(ウォールフェイサー)」VS「破壁人(ウォールブレイカー)」という、字面も響きも由来も実態もオチも何もかもが超絶カッコイイ頭脳バトル展開で、最高傑作の呼び声が高いのも頷けるⅡ巻。 スケールのインフレが留まるところを知らず、地球と三体世界の関係のみならず当に行き付くところまで行って完膚無きまでに物語を終わらせたⅢ巻。 もう、シリーズ全巻にわたって大大マンマン満足の

    美少女JCお嬢様ですが三体みたいなSFを教えてほしいですわ(追記あり
  • はじめてのオフショルダー

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜決まらな手 オフショルダーとは ずっとオフショルダーという服が気になっていた。肩が出てるのに袖はあるという趣向を凝らした奇妙な服である。 正確には僕が言っているデザインは『オープンショルダー』というもので、『オフショルダー』は鎖骨周辺から全部出てるような服。 鎖骨からズバッと出ている服はなんとなく分かるのだ。そのあたりの肌を出した結果、たまたまそこに肩も含まれていた、という感じがする。でもオープンショルダーは肩『だけ』出ているのだ。それはどんな効果があって、どんな着心地なのだろうか。 名称ですが、この記事では肩が出ている服全般を『オフショルダー』と呼びます。通販サイトや着たことのある人に確認

    はじめてのオフショルダー
  • ねぎを編んで食べたい

    ねぎを2つ買ってきました そのままだと使いづらいので、均等な大きさに切る 長さと向きを揃える 上に重しになるものを載せて、固定する このあたりから母親に不審に思われたが、気にしないで続ける。 右から数えて奇数のねぎを取り、持ち上げる 側からみると何をしているのか意味不明だが、真剣さだけ見れば織手職人の背中と大差ない なんか…… 編めてる!?!? 嬉しさのあまり「ねえ!編めてる!!すごくない!?」と母親に得意げに見せたら「これはすごい」とパシャパシャ写真を撮られた。何かを編むだけでテンションぶち上がることがわかった。 編めたはいいものの、まわりのはみ出たねぎをどう固定するかに悪戦苦闘した。どうにか内側に折り込んでいくことで事なきを得た。 完成!これが「編みねぎ」です 母親に「コースターみたいだね」と絶妙な褒め言葉をいただいた。 さて、この編みねぎをどうやってべようか…考えた結果、形をキープ

    ねぎを編んで食べたい
  • 保育士さんから聞く「子供の悪口」の話

    「◯◯ちゃんのおうち、大きな包丁で切っちゃうから!」 幼児の頃にお気に入りだった脅し文句だ。 当時は子供同士でそんな突飛な悪口を言い合って、腹を立てたり立てられたりしていたが、振り返ってみると、子供らしい想像力やユーモアのかたまりだった気がする。 そう思えるようになった今だからこそ「子供が言う悪口」が聞きたい。 Twitterでアンケートを取り、さらに2人の保育士さんからも話を聞いてみました。 ※ご提供いただいた情報は、一部体裁を整える程度の編集したうえで掲載させていただきました。

    保育士さんから聞く「子供の悪口」の話
  • 「この真っ黒の紙は、入管の闇をあらわしている」1万5千枚の黒塗り文書。入管での女性死亡、真実は

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「この真っ黒の紙は、入管の闇をあらわしている」1万5千枚の黒塗り文書。入管での女性死亡、真実は
  • 家を建てたら「植物」にハマった。朝5時起きも苦にならないほど深い私の“植物愛”【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第8回目は、観葉植物をこよなく愛し、まるで植物園のような空間で暮らしている浜島輝さんに寄稿いただきました。今では「植物」が中心の生活を送っている浜島さんですが、もともとはチューリップやたんぽぽくらいしか知らないほど、疎かったそう。植物にハマったきっかけは「家」を建てたことでした。 初めまして、和歌山県でと子ども、2匹のわんこと一緒に暮らしている、浜島輝と申します。 私は2013年に、60坪(約200㎡)の土地に延床面積120㎡・建坪36坪・2階建ての家を建てました。 この「家」を建てたことをきっかけに「植物のある暮らし」にハマり、今ではすっかり植物を中心とした生活を送っています。 今回は「植物のある暮らし」を楽しんでいるわが家の紹介を通じて、観葉植物の魅力や育て方などを知

    家を建てたら「植物」にハマった。朝5時起きも苦にならないほど深い私の“植物愛”【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅