結婚して5年、父親になって4年、個人事業者になって3年。 そんな人間が地方都市(というよりはど田舎)で個人事業者になり、在宅で仕事をし、24時間365日、2人の子供たち(男の子)に邪魔をされながら、過ごした3年間で気が付いたこと、感じたこと。 まず、自分は積極的でも、社交的ではなく、八方美人にも生きられず、長男が生まれたと同時に、故郷を離れ周囲に知人も友人も誰1人いない環境で生活を始めることになり、話し相手はおろか、飲み友達もいない。そんな状況でした。 無駄な会話のない毎日 「あのハゲ上司、バカじゃね?」「昼飯行きます?」「あのゲーム買いました?」「あの映画見ました?」「jQueryのこの部分が分からないんですけど…」「あのバカ上司、WEBのWも分かってないってハゲじゃね?」と会社員の頃は毎日のように無駄話をしていました。全くもって無駄でした。時には仕事の妨げになりました。 個人事業者で、
Mac OS XにMacPortsを使ってGCCをインストールした時のメモです。 まずMacPortsでインストールできるGCCのバージョンを検索します。 $ port search gcc ... gcc44 @4.4.5 (lang) The GNU compiler collection gcc45 @4.5.2 (lang) The GNU compiler collection gcc46 @4.6-20101218 (lang) The GNU compiler collection, prerelease BETA ... 今回はgcc45を選択してインストールしました。 $ sudo port install gcc45 MacPortsは、インストールしただけだとコマンドの後ろにバージョンが付いてます。 今回はシンボリックリンクを作成しました。(以下はg++の例) $ c
Mac OS X 10.6 で GCC のセルフビルド。 ローカルで使うなら MacPorts の gcc47 とか gcc48 を使うのが簡単。というかそもそも 10.6 ではまだ GCC 4.2 があるのであまり使う機会はないかもしれない。 今回 GCC をビルドしようと思ったのは MacPorts の GCC をインストールすると libstdc++6.dylib が別途インストールされ、システムに存在する /usr/lib/libstdc++.6.dylib と相性が悪かったから。 もう少し具体的に書くと RawTherapee を OpenMP 有りでビルドしようとすると GCC 4.5 以上が必要(というかそもそも auto_ptr.h が必要なわけで)で、ビルドそのものは出来るけど実行する際に GTK+ で使われている libclearlooks.so が /opt/loca
講師について スクラムの教科書「スクラムガイド」や本ワークショップのマニュアル「LEGOを使ったスクラムシミュレーション」の翻訳者である角征典(@kdmsnr)。 『アジャイルサムライ』『アジャイルな見積りと計画づくり』『アジャイルプラクティス』の監訳・翻訳者であり、(株)永和システムマネジメント勤務にして日本Rubyの会理事。Asakusa.rb自称幹部である角谷信太郎(@kakutani) 参加者の声 半日かけて何度もイテレーションを体験できる実践型教育でした! (西川茂伸@shishi4tw) アジャイル、スクラムをどうやっていこう、と思ったら来たらいいと思います。 (後藤佑輔) 実際に手を動かすので、どういう流れでスクラムが行われるかが体験できます。 (K.) 「アジャイルとは」「スクラムとは」の入門編として1番理解しやすい研修です。 (リーダのアジャ) 研修に対するイメージが変わ
前ローマ法王のベネディクト16世(Benedict XVI)による初のツイートを表示した携帯電話(2012年12月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【9月26日 AFP】ローマ法王庁(バチカン)の文化評議会議長(文化相に相当)を務めるジャンフランコ・ラバジ(Gianfranco Ravasi)枢機卿は25日、「簡潔で深い意味のある」教えを説いたイエス・キリストは、世界で初めてツイートした人物だといえると述べた。 ラバジ枢機卿はイタリアの主要新聞各紙編集者との会合で、イエスが「『互いに愛し合いなさい』といったような、45文字以下の初歩的な語句を使った『つぶやき』を、誰よりも早く使った」と指摘。「今日でいうテレビのように、物語や象徴を通じてメッセージを伝えた」と語った。 同枢機卿はまた、「聖職者、司祭がコミュニケーションに対して興味がないとしたら、それは自らの義
1月11 ゼロからはじめるSphinx《入門編》 カテゴリ:Ubuntu 11.10TeX Sphinxは、HTML文書・LaTeXを用いたPDFファイル・EPUB形式の電子書籍などを同一のソースファイルから作成できるドキュメント作成プログラムです。通常のプログラムのコンパイルのように、makeコマンドを使ってそれぞれの形式の文書を作成します。 Sphinxのソースファイルは、reStructuredText(拡張子は .rst)と呼ばれるマークアップ言語で記述します。以下に、サンプルをお見せしますが、これらはすべて特別なレイアウト調整を行っておらず、デフォルトのレイアウトを使っています。このように、非常に完成度の高い多様な文書が同一のソースから作成できるというのは魅力的ですね。 以下、Ubuntu 11.10(oneiric)でSphinxを使ってみたという備忘録です。 詳細は、Sphi
Mercurial & Sphinx Mercurial & Sphinx Contents :: クライアントPC (Windows) へのインストール » Mercurial & Sphinx¶ LastUpdated: $IsoDate$ Build Environment¶ install¶ クライアントPC (Windows) へのインストール Mercurialのインストール Sphinxのインストール Sphinx 拡張のインストール クライアントPC (UNIX) へのインストール Mercurialのインストール Sphinxのインストール Sphinx 拡張のインストール conf.py 設定 (プロジェクト毎に必要) Webサーバへのインストール Mercurialのインストール Sphinxのインストール Sphinx 拡張のインストール setup¶ クライアン
序 前回の更新からだいぶ間が空いてしまいました。Python界の根無し草です。 厳しめの寒さが少しずつ緩み始めた昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか? sphinxjp.themes.impressjs 0.1.2 リリース sphinxjp.themes.impressjs · PyPI 毎度おなじみ、といった体の記事になってきました。Sphinx用テーマのアップデートリリースです。 このテーマはCSS3とJavascriptを使ったHTMLによるプレゼンテーションを実現するものです。最初のリリースの際は少しバタバタとしていたので、このブログでの紹介をしないままになっていました。 このテーマで利用させてもらっている「Impressjs」は「Prezi」にインスピレーションを受けて作成されたもので、非常にインパクトのあるプレゼンテーションを作成する事が出来るものです。 最初に「Impres
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