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2020年3月31日のブックマーク (7件)

  • デザインの力で「楽天」と生活者を結ぶ 戦略的ブランディング組織「楽天デザインラボ」の目指す、事業とデザインの“共創”関係

    Eコマースを起点に、インターネットサービス、コミュニケーションサービス、フィンテックサービスと、人々のライフシーンを支えるイノベーティブな事業を幅広く展開してきた楽天。その挑戦は日から世界へと舞台を広げており、国外のスポーツやエンターテインメントにおいてもさまざまなパートナーシップを結んでいる。 事業ごとの「企業と顧客」の結びつきを超え、生活者とさまざまな形で関係性を築く中で、期待されているのがデザインの力だ。2018年に発足した楽天デザインラボは、コーポレートロゴ、全体で150を超えるサービス・プロダクトロゴのデザインのほか、ブランドのガイドラインを策定、社内のブランドロゴやキャラクター利用の監修などを通じて、「Rakuten」ブランドの価値の最大化に取り組んでいる。 「『イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする』ことが、楽天グループ全体のミッション。働いている人たちも

    デザインの力で「楽天」と生活者を結ぶ 戦略的ブランディング組織「楽天デザインラボ」の目指す、事業とデザインの“共創”関係
  • #転職しました - 転職エントリ投稿サイト

    こんにちは、ブライアンです( ´ ▽ ` )ノ 2020年2月28日をもちまして、2017年に新卒入社したHamee株式会社を退職することになりました。 ・・・というわけでこのnoteはいわゆる僕の退職エントリです。 (初めてこういうの書くのでとても緊張しています) === 題の前に。 Hameeでは退職の際、最終出社日の朝礼にて全社員の前で退職のご挨拶をする時間を(希望者は)いただけるのですが、新型コロナウイルスの影響もあり…社員のほとんどの方々が在宅勤務を行っているため、朝礼は一時的に省略。Hameeも2/28現在、全社的に全員在宅勤務推奨となって

    #転職しました - 転職エントリ投稿サイト
  • 創業3年目にリーマン・ショックが起こって生き延びた話 - ピクスタ代表 古俣大介のブログ

    新型コロナが世界を揺るがしている今、当社もフルリモートに舵を切りつつある。 もともと社内コミュニケーションはチャットとクラウドベースなので、割とスムーズに移行できている。 ところで今の経済状況的に、よくリーマン・ショック時と比較されることが多い。 いろいろ状況が違うこともあると思うが、スタートアップがこの状況にどう対応するべきかの参考になるかと思い、そのとき起こったことと、どう乗り切ったのかを公開してみたいと思う。 ピクスタの創業は2005年8月、事業開始が2006年5月なので、リーマン・ショックが起こった2008年9月は、創業からちょうど3年後、事業開始から2年半後である。 一般的にWebプラットフォーム事業の立ち上げから2〜3年後というのは、やっと形になってきたぐらいで、売上も大きくなく、まだまだ赤字を掘っている状況である。 創業1年後の2006年11月にシリーズAとして6000万円を

    創業3年目にリーマン・ショックが起こって生き延びた話 - ピクスタ代表 古俣大介のブログ
    sig
    sig 2020/03/31
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Limited space! Get on waitlist to be the first to know when tickets go live!

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
    sig
    sig 2020/03/31
  • リモートワーク5年の達人に「どこでも働ける」極意を聞いてみた(増澤陸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染が広がる中、在宅勤務を推奨する企業が増えてきました。子供の面倒を見ながら自宅で仕事をするという人も増えていると思います。 リモートワークをするにあたって、どんな点に注意したらいいのか?どこでも誰とでも働ける(ダイヤモンド社)の著者であり、自身、5年以上にわたって、国内外のあちこちを拠点とするリモートワークを実践してきた尾原和啓さんにお話をお伺いしました。 尾原和啓 IT批評家、藤原投資顧問書生 1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー、コーポレートディレクション、オプト、Google楽天の事業企画、投資、新規事業に従事。バリ島やシンガポール、東京など、複数の場所を拠点としており、常にリモートワーク状態である。

    リモートワーク5年の達人に「どこでも働ける」極意を聞いてみた(増澤陸) - エキスパート - Yahoo!ニュース