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ブックマーク / digicame-info.com (24)

  • キヤノンが「スマホから出っぱりをなくす」超薄型のメタレンズを展示

    キヤノンが「Canon EXPO 2023」でシート状の超薄型メタレンズを展示しています。 ・「スマホカメラの出っぱりをなくす」キヤノン展示会で見つけた超薄型レンズの正体(マイナビ) 「Canon EXPO 2023」が10月18日に開幕。特に目を引いたのが「メタレンズ」。厚さが1mmもないシート状のレンズながら、複数枚のレンズ群と同じ役割を果たすことから、カメラのレンズユニットが大幅に薄型化できる革新的なデバイスだ。スマホ体の薄さを損なう"スマホカメラの出っぱり"がなくなる未来が見えてきた。 「メタレンズ」はガラスを磨き上げて作る通常のレンズとは構造がまったく異なり、「極薄シートの上に円柱状の透明素材を剣山のようにズラッと並べたレンズ」。光の波長よりも短い微細な構造のため、極薄にもかかわらず一般的なレンズと同じく光を曲げる効果がある。 一般のカメラレンズでは、複数枚のレンズを組み合わせ

    キヤノンが「スマホから出っぱりをなくす」超薄型のメタレンズを展示
    sig
    sig 2023/10/20
  • ソニーが2月26日にミッドレンジのαシリーズのカメラ(α7 III?)を発表?

    ソニーが2月26日にミッドレンジのαシリーズのカメラ(α7 III?)を発表? SonyAlphaRumors に、2月26日のソニーの新製品発表に関する噂の続報が掲載されています。 ・ (SR5) New "mid level" Sony Alpha camera will be announced on February 26! ついに信頼できるソース達が、2月26日にソニーが次の製品を発表するのを確認した。 - 1機種のミッドレンジのαシリーズのカメラ - 1機種の新型フラッシュ このカメラがα7 III であり、そして次のようなスペックである可能性は70%だ。 - 24MPセンサー - 連写は7コマ/秒 - 425点コントラスト測距点 - 167点位相差検知 - ジョイスティック - Zバッテリー - タッチパネル - 4K動画、24/25/30fps - 1080p、24/25/

    ソニーが2月26日にミッドレンジのαシリーズのカメラ(α7 III?)を発表?
  • ソニーが誰もが驚くような新製品を発表?

    SonyAlphaRumorsに、ソニーの日の新製品発表に関する噂の続報が掲載されています。 ・Cryptic message by highly trusted source: "everyone will be surprised" 日のソニーのイベントについて最初に話してくれた非常に信頼できるソースが、次の情報を送ってくれた。 「私を信頼して欲しい。誰もが驚くだろう。良い意味で」 どのようなサプライズなのか我々に教えて欲しい。なぜならば、α7 III はサプライズではないように思えるからだ。 (アップデート)2人目のソースが、何らかのゲームチェンジャー(革新的なもの)が登場することを確認した。 ソニーが日発表する新製品は、「誰もが驚くようなもの」で「ゲームチェンジャー」と述べられているので、大きな新製品が登場する可能性が高そうです。 最近、α7 III の登場が噂されていました

    ソニーが誰もが驚くような新製品を発表?
  • キヤノンのフルサイズミラーレスはEFマウントを採用し2018年のフォトキナで登場?

    キヤノンのフルサイズミラーレスはEFマウントを採用し2018年のフォトキナで登場? Canon Rumors に、キヤノンのフルサイズミラーレスカメラに関する噂が掲載されています。 ・Canon Full Frame Mirrorless Talk [CR1] 以下は、ここ数ヶ月に受け取ったキヤノンのフルサイズミラーレスカメラに関する情報で、CR1(未確認情報)であることに注意して欲しい。これらの情報のうちのいくつかは、もっともらしいと思われる。 フルサイズミラーレスカメラの発表の目標は、2018年9月に開催されるフォトキナ。 EFマウントがネイティブになるだろう。 新しいこのカメラ専用のセンサー。 EFマウントをミラーレスで活用するために必要な新しいセンサーテクノロジー。 新しい専用レンズ群は登場しないが、今後の全てのEFレンズの設計でミラーレスカメラが考慮される。 4K動画は、将来は全

    キヤノンのフルサイズミラーレスはEFマウントを採用し2018年のフォトキナで登場?
  • キヤノンEF-S 18-135mm F3.5-5.6 STM IS は周辺部まで一様にとても高い解像力

    キヤノンEF-S 18-135mm F3.5-5.6 STM IS は周辺部まで一様にとても高い解像力 Photozoneに、キヤノンEF-S18-135mm F3.5-5.6 STM ISのレビューが掲載されています。 ・Canon EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 STM IS - Review / Test Report 鏡筒の造りは、キヤノンの他のローエンドクラスのズームレンズと比べるといくらか良い。プラスチックのクオリティはとても良好で、しっかりと組み立てられていると感じる。マウントは金属製だ。鏡筒はズーミングで伸びるが、ガタつきは見られない。 フォーカスリングとズームリングはスムーズに回転する。旧型と異なり、フォーカスリングはAF時には回転しない。また、テストした個体ではズームの自重落下は見られなかった。 STM(ステッピングモーター)によるAFはとても速く、従来

    キヤノンEF-S 18-135mm F3.5-5.6 STM IS は周辺部まで一様にとても高い解像力
  • キヤノンのフルサイズミラーレスは既存のマウントを採用する?

    キヤノンのフルサイズミラーレスは既存のマウントを採用する? Canon Rumors に、キヤノンのフルサイズミラーレスカメラに関する噂が掲載されています。 ・Canon Full Frame Mirrorless [CR2] キヤノンで、フルサイズミラーレスカメラが間違いなく開発されているという話を再び聞いている。以前にも言っている通り、設計チームの最大の課題は、EFマウントレンズ群を最大限に活用することだ。キヤノンのレンズ交換式カメラのラインナップに、(EF、EF-S、EF-Mに続く)4番目のマウントが追加されることはないだろう。 レンズ交換式ミラーレスカメラが登場する前に、レンズ固定式のフルサイズミラーレスが登場する可能性はある。しばらく前に、このようなカメラが開発されていると聞いており、そしてどうやら今も開発が続けられているようだ。 キヤノンのミラーレスカメラの製品計画は、まだ最終

    キヤノンのフルサイズミラーレスは既存のマウントを採用する?
  • シグマのマウントアダプターMC-11のインプレが掲載

    dpreview に、シグマのマウントアダプター「MC-11」のα7R II +Artレンズの組み合わせによるインプレが掲載されています。 ・CP+ 2016: Sigma MC-11 adapter is world's 1st to offer full range of AF modes on Sony E-mount シグマのアダプターMC-11 は、シグママウントとキヤノンマウントのシグマレンズ群を、わずかなAF機能の低下もなくソニーのボディに装着することができる。このことは、シグマが、一眼レフレンズ群をソニーのカメラで使う際の瞳AFやロックオンAFモード、動画でのスムーズな位相差AFをサポートする最初のブランドであることを意味する。 信じられないだろうか? 最初は我々も全く信じらなかった。動画を見て、なぜこれが、真のハイブリッドカメラシステム(ベストのカメラにベストのレンズを機

    シグマのマウントアダプターMC-11のインプレが掲載
  • ソニーGMシリーズとニコン・キヤノンの同スペックのレンズとの大きさの比較画像

    ソニーGMシリーズとニコン・キヤノンの同スペックのレンズとの大きさの比較画像 サイズ比較サイトのCamera Size にソニーの3のGMレンズが登録されたので、ニコン・キヤノンの同スペックのレンズと大きさを比較してみました。 ・Camera Size ボディは左からD810、α7R II、EOS 5DSで、レンズは上から85mm F1.4(キヤノンは85mm F1.2)、24-70mm F2.8、70-200mm F2.8です。 ソニーの新しいGMシリーズのレンズは、Eマウント用のレンズとしてはかなり大きく、一眼レフ用のレンズと同程度の大きさのようですね。特に85mm F1.4Gはかなりのボリュームのように感じます。このGMシリーズは小型軽量化はあまり意識せずに、画質を追求したレンズシリーズになりそうですね。

    ソニーGMシリーズとニコン・キヤノンの同スペックのレンズとの大きさの比較画像
    sig
    sig 2016/02/08
  • 富士フイルムは5年後にカメラのシェアでトップ3に入りたい

    dpreviewに、富士フイルムのゼネラルマネージャーのインタビューが掲載されています。 ・Going Pro: We interview Fujifilm execs in Tokyo (X-Pro2はフラッグシップ機なのか?) 我々にはX-T1とX-Pro2の2機種のフラッグシップ機がある。X-Pro2はX100のコンセプトの延長で、ストリートフォトグラファーをターゲットとしている。X-T1は、スポーツやネイチャー、野生動物などの写真が好きな人がターゲットだ。 (「先の無い技術競争に興味が無い」という発言があったが、その意味は?) 我々は最も重要なのは総合的な画質だと考えている。たとえば、画素数だけを増やしても良い写真にはならない。高感度性能も必要だ。これらは常にトレードオフの関係で、どこが最適か判断するのは、とても難しい。 (将来フルサイズ機を造るのか?) 今は、X-Pro2を使って

    富士フイルムは5年後にカメラのシェアでトップ3に入りたい
  • シグマ50mm F1.4 DG HSM は性能を考えるとリーズナブルなレンズ

    ePHOTOzine に、シグマ50mm F1.4 DG HSM Art のレビューが掲載されています。 ・Sigma 50mm f/1.4 DG HSM Art Lens Review 伝統的な50mm F1.4 を予想していた人は、このレンズの10cm近いサイズと815gの重さ、77mmのフィルター径に驚くだろう。鏡筒は、ブラシがけをした金属のような仕上げのハイクオリティなプラスチックで、造りは素晴らしいクオリティだ。 AFは非常に速く正確で、絞り開放でさえ正確だ。フォーカシングはインナーフォーカスで、フィルター枠は回転しない。フォーカスリングはかなりの抵抗があり、非常にスムーズに回転するので、マニュアルフォーカスを楽しめる。 解像力は、中央は開放から既に際立った解像力(outstanding)だが、隅はいくらか後れを取っている(fairとgoodの中間)。隅の解像力は絞ると改善し、F

    シグマ50mm F1.4 DG HSM は性能を考えるとリーズナブルなレンズ
  • ライカがライカTと2本の交換レンズ、各種アクセサリーを正式発表

    ライカがライカTと2の交換レンズ、各種アクセサリーを正式発表 ライカが、新しいライカTシステムのボディと交換レンズ、EVF等のアクセサリーを正式に発表しました。 ライカT 純粋に写真撮影を楽しめるカメラシステム ライカ Tは、世界で初めてボディ全体を金属の塊から削り出したカメラであり、世界で初めてボディ全体の素材にアルミニウムだけを使用したカメラ。 有効1630万画素の大型のAPS-Cサイズの撮像素子(CMOS)を搭載。 ライカのシステムカメラとしては初めてWi-Fi機能を搭載。 大型の3.7型タッチパネル液晶モニターを搭載。 16GBの内蔵メモリーを搭載。 カメラ体にキャリングストラップやハンドストラップを取り付ける方法には、ユニークな「Easy-Click」システムを採用。 「T用Mレンズアダプター」を装着することにより、Tシステムでも、Mシステムのレンズを使用することが可能。「T

    ライカがライカTと2本の交換レンズ、各種アクセサリーを正式発表
  • パナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2は高価だが価格以上の価値のあるレンズ

    パナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2は高価だが価格以上の価値のあるレンズ CAMERA STUFF REVIEW に、パナソニックの「LEICA Nocticron 42.5mm F1.2 ASPH./POWER O.I.S.」のレビューが掲載されています。 ・Review Panasonic 42.5 mm Nocticron: Hallelujah! 造りはプロレベルで、一眼レフカメラ用のプロ用レンズと同等か、いくつかの点ではそれらよりも優っている。鏡筒は金属製で、贅沢なつや消しブラックで塗装されている。 AFはE-M1でもGH3でも、日中だけでなく暗い場所でも快適に動作する。AF速度は電光石火で、精度も極上だ。大口径レンズを開放付近で使う場合は、AF性能は一眼レフの位相差AFよりも優れている。 周辺光量落ちは、実写ではJPEGでも未補正のRAWでも開放でさえ目立たな

    パナソニックNOCTICRON 42.5mm F1.2は高価だが価格以上の価値のあるレンズ
  • Nikon Df の前面・上面・背面の鮮明な画像が掲載

    Nikon Rumors に、ニコンDf の4枚の鮮明なリーク画像が掲載されています。 ・This is the Nikon Df camera これらはNikon Df の最初の画像だ。 ついにNikon Df の鮮明なリーク画像がでてきました。Df の上面に小さな液晶があることや、レリーズ穴のあるシャッターボタンなどは、これまでの噂通りのようですね。名称も「Df」で間違いないようです。 Df は、直線的なフォルムで確かに昔のニコンのMF一眼レフを思わせるフォルムになっているという印象ですが、背面の操作系はこれまでのデジタル一眼レフのものをほぼ踏襲しているようですね。また、上から見ると、昔のMF一眼レフと違い、やはりボディの厚みは結構ありますね。 [追記] シルバー&ブラックボディの前面の画像を追加しました。

    Nikon Df の前面・上面・背面の鮮明な画像が掲載
  • 富士フイルムX-M1と16-50mm F3.5-5.6 OISの画像

    読者の方から、富士フイルム「X-M1」&交換レンズの画像と情報を提供していただきました。 富士フイルムの新型機「X-M1」はマウントが相対的にX-E1よりも一回り大きく見えるので、ボディはかなり小型化されているようですね。液晶モニタはチルト可能な可動式モニタのようです。 X-M1に装着されているレンズは16-50mm F3.5-F5.6 OIS で、これは海外で登場が噂されていた新しいズームレンズだと思われます。 また、画像を提供していただいた方とは別の新しい方からの情報によると、X-M1のボディサイズはX20と同程度で、センサーに像面位相差AFは採用されず、X-E1のようなコントラストAFになるとのことです。 ------------------------------------------------------------------------------------------

    富士フイルムX-M1と16-50mm F3.5-5.6 OISの画像
  • キヤノンEOS 6D とEOS 5D Mark III の比較レビューが掲載

    ePHOTOzineに、キヤノンEOS 6D と EOS 5D Mark III の比較レビューが掲載されています。 ・Canon EOS 6D vs Canon EOS 5D Mark III Comparison 5D Mark III は、パッと見では5D Mark II からそれほど大きなアップグレードには見えなかったが、多岐にわたって改善が施され、6Dと比較すると多くの目を引く違いがある(5Dが優っているのは画素数、モニタの大きさ、ファインダーの視野率、AF測距点の数、シャッターの最高速・シンクロ速度、連写速度、デュアルスロット、ヘッドホン端子など。6Dが優っているのはAFの最低輝度、Wi-FiGPS、バッテリーライフ、ボディの小ささ・軽さなど)。 サイズと重さの違いは顕著で、5D3の950グラム(※体のみ860グラムです)に対し6Dは比較的軽量な680グラムだ。ボディはより

    キヤノンEOS 6D とEOS 5D Mark III の比較レビューが掲載
  • キヤノンPowerShot G1 X は素晴らしいカメラだが万人向けではない

    dpreviewに、キヤノンPowershot G1 X の詳細なレビューが掲載されています。 ・Canon PowerShot G1 X Review AFは正確だが、競合するいくつかのミラーレス機(パナソニックGX1や最新のPENのような)ほど速くはない。シャッター半押しからロックまでには明らかな遅れがある。望遠側と暗所ではAFは更に遅くなり、しばしば迷いが生じる。 最短撮影距離は、広角端では40cm、望遠端で1.3mで問題がある。換算50mmでは最短撮影距離は既に1.1mで、ポートレートのクローズアップやテーブルフォトではマクロモードに切り替えなければならない。マクロモードでは寄れるようになるが、AF速度は更に低下する。G1 Xで様々な被写体と撮ろうとすると、頻繁にマクロモードと標準モードを切り替えなければならない。 JPEGの高感度は、ノイズリダクションとディテールの維持のバランス

    キヤノンPowerShot G1 X は素晴らしいカメラだが万人向けではない
  • ニコンがD800Eの供給不足に関するお知らせを掲載

    ニコンが、公式サイトでD800Eの供給不足に関するお知らせを掲載しています。 ・デジタル一眼レフカメラ「D800E」のお届け予定につきまして 2012年04月11日 お知らせ 2012年4月12日に発売を予定しております「D800E」につきましては、予想をはるかに上まわるご予約をいただいており、発売当初は数量が十分でないことが予想され、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。お待ちいただいておりますお客様にご迷惑をおかけいたしますこと心よりお詫び申し上げます。 ニコンはD800とD800Eの販売台数の比率を9:1と予測していたようですが、ローパスレスのフルサイズ機を希望するユーザーはニコンの予想以上に多かったようです。D800の供給も十分ではないようですが、D800Eも入手までにはかなり時間がかかりそうですね。

    ニコンがD800Eの供給不足に関するお知らせを掲載
  • ソニーDT 16-50mm F2.8 SSMは非常にシャープなレンズだが色収差が若干目立つ

    ソニーDT 16-50mm F2.8 SSMは非常にシャープなレンズだが色収差が若干目立つ SLRGearに、ソニーDT 16-50mm F2.8 SAMのレビューが掲載されています。 ・Sony 16-50mm f/2.8 DT SSM SAL1650 16mmでは開放から周辺部までとても良好な解像力で、中央は"非常にシャープ"なレベルに近い。F4まで絞ると周辺部にごくわずかな甘い部分が残るだけで、非常にシャープになる。F5.6以上では改善は見られず、F8からは回折の影響が見られる。24mmでも基的に16mmと同じだが、24mmのほうが若干解像力は高い。 35mmでは開放では軽い偏芯の影響が見られ、画面の上側が甘いが、F4まで絞るとシャープになり、F5.6では更にシャープなる。F8からは同様に回折の影響が見られる。望遠端の50mmでは開放ではいくらか甘い。35mm同様偏芯の影響が見られ

    ソニーDT 16-50mm F2.8 SSMは非常にシャープなレンズだが色収差が若干目立つ
  • ソニーα77の鮮明なリーク画像が多数掲載

    D-SLT.deに、ソニーα77の新しいリーク画像が多数掲載されています。 ・Sony α77 (via Photo Rumors)(※元記事は現在削除されています) 画素数は2430万画素 センサーはAPS-C CMOS Exmor HD 連写は12コマ/秒 EVFは300万ドットの有機EL モニタは3インチ(可動式) 動画はAVCHD2.0フォーマットのフルHD 非常に鮮明なα77の画像が多数出てきました。これだけ多くの写真があると、α77の外観に関しては、もうほとんど疑問点はありませんね。 写真を見る限りでは、α77は中級機らしくこれまでの透過光ミラー機よりもボディの質感が高くなっている印象です。また、新しい可動式液晶は、液晶が下部のヒンジごと手前に持ち上がるというかなり斬新な構造ですね。 スペックに関しては、これまでのSonyAlphaRumorsの噂とほぼ同じ内容なので、これで確

    ソニーα77の鮮明なリーク画像が多数掲載
    sig
    sig 2011/08/22
  • オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は期待を上回る見事な性能

    オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は期待を上回る見事な性能 DSLR MAGAZINEに、オリンパスM.Zuiko Digital 45mm F1.8のレビューが掲載されています。 ・M. Zuiko Digital 45 mm f / 1.8: Test 鏡筒はポリカーボネートだが、骨格は金属で仕上げは素晴らしい。絞りは7枚羽根で円形絞りとアナウンスされているが、かならずしも完全に円形というわけではない。 解像力はF4でピークに達するが、開放でもほとんど同じレベル。中央部と周辺部の解像力が均一なことにも注目。コントラストも高い。F11以上では回折の影響が出始める。このレンズは見事な性能で、期待を大きく上回っている。 周辺光量落ちは極めて小さく、開放でも10%を下回っており、F2.8で完全に解消する。歪曲はほとんど無視して良い大きさ。 色収差は素晴らしくよく補整さ

    オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は期待を上回る見事な性能