タグ

ブックマーク / www.barks.jp (6)

  • 安室奈美恵×初音ミク、コラボMV解禁。撮影メイキング映像までも制作。 | BARKS

    安室奈美恵とバーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーション楽曲「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」のミュージックビデオが公開された。 最新アルバム『_genic』に収録されることで初の共演を果たした安室奈美恵と初音ミク。所属レコード会社によると「コラボ楽曲を発表した際に、声だけではなく“ふたりが共演している姿”を見たいという要望の声が多く寄せられ、それに応える形でミュージックビデオの制作に至った」そうである。 MVは全編フルCGで制作。リアルでは見ることのできない“安室奈美恵と初音ミクの共演”が実現した作品となっている。 さらに、今回制作されたのはミュージックビデオだけではない。そもそもすべての映像はCGで制作されているため、撮影オフショットのようなものは存在しない。ところが、この来存在しないはずのMVメイキングムービーもフルCGで制作してしまって

    安室奈美恵×初音ミク、コラボMV解禁。撮影メイキング映像までも制作。 | BARKS
  • 【ライブレポート】ClariS、ついにその姿を現す | BARKS

    7月31日、ClariS初のワンマンライブ<1st Live“扉の先へ”>がZepp Tokyoで開催された。チケットはもちろん即完売、顔出しをしたことのないClariSの生ライブだけに、ファンで埋め尽くされた超満員の会場は開演前からすさまじい熱気に包まれていた。 ◆ClariS画像 18時ちょうどにライブはスタートし、遂にClariSの2人がステージに登場。色鮮やかな映像が織りなすClariSワールドの中、デビュー以来謎のベールに包まれていた2人の姿が紗幕越しにはっきり見え、衣装のベールによって顔の半分ほどは隠れたままだったが、超満員の会場は大熱狂となった。アンコールを含め全19曲を披露し、最後のMCでは2016年には全国ツアーを実施する事も発表された。姿を現し始めたClariSの今後の活動がより楽しみになってきた初ワンマンとなった。 <ClariS 1st Live “扉の先へ”セット

    【ライブレポート】ClariS、ついにその姿を現す | BARKS
  • supercellが「第24回 日本ゴールドディスク大賞」受賞 | BARKS

    レコード協会が主催する「第24回 日ゴールドディスク大賞」が2月24日に発表され、インターネット発のクリエーターユニットsupercellが「ザ・ベスト5ニュー・アーティスト」を受賞した。 「ザ・ベスト5ニュー・アーティスト」は、審査期間内にデビューしたアーティストの中から売上金額の多いアーティストに授与されるもので、supercellのほかに、JASMINE、BIGBANG、ヒルクライム、真野恵里菜が受賞している。 supercellのコンポーザーであり中心人物、ryoは今回の受賞に際して次のコメントを発表。 「聴いてくれている方のおかげでこういう賞まで戴けてしまい、2010年も気持ちを新たに引き締めて頑張っていかないと、と思います。受賞ありがとうございます」――ryo supercellはこれまで、ニコニコ動画にアップした楽曲の総再生回数が2,000万回を超えるユニット。2009

  • 渋谷パルコにて<初音ミクとテクノ・デザイン展> | BARKS

    HMOとかの中の人。(PAw Lab,)によるYMOのカバーアルバム『初音ミクオーケストラ』、BECCAと初音ミクとのコラボ・シングル「SHIBUYA / BECCA feat. 初音ミク」の発売を記念して、渋谷パルコにて、音楽を切り口とした「初音ミク」特別展示が開催される。 ◆渋谷パルコにて<初音ミクとテクノ・デザイン展> ~写真編~ <初音ミクとテクノ・デザイン展>と命名された当イベントでは、新世代テクノロジーの象徴である「初音ミク」を通し、単なる音楽ジャンルだけでは無い、新しい「テクノ」の解釈が次々と生まれ再評価されている現象をとりあげるもの。中でも斬新なアイデアで表現された作品を、PCモニターという概念を超え、若者の中心地である渋谷で一挙公開するという展示会だ。 会場では貴重な公式アイテムの展示をはじめ、コラボCD/Tシャツ/各種グッズなどの販売もあり、ファン・アイテムも見逃せない

    渋谷パルコにて<初音ミクとテクノ・デザイン展> | BARKS
  • 動員ブッちぎりの“エヴァ”最新作、テーマ曲のリミキサーと宇多田ヒカルの関係 | BARKS

    6月27日に全国120館で封切られるや、ブッちぎりの観客動員を記録している映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。そのテーマ・ソングを、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』に続き宇多田ヒカルが担当していることでも注目を集めていた。 今回『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のテーマ・ソングになっているのは、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のテーマ・ソングであった「Beautiful World」(アルバム『HEART STATION』収録)のリミックス・ヴァージョン。 そのリミックスを担当したのは、これまでも数々の宇多田ヒカル作品(「DISTANCE」「traveling」「光」など)のリミックスを手掛けてきたRussell McNamara。1995年、イギリスのAcid Jazzシーンから頭角を現わし、ジャミロクワイなどのツアー・シンガーを務めた後、プロデューサーやソング・ライターとしてベ

    動員ブッちぎりの“エヴァ”最新作、テーマ曲のリミキサーと宇多田ヒカルの関係 | BARKS
  • iTunesで異常セールスをみせるビックリ・コンピ | BARKS

    iTunesで『The History of Blue Note - 70th Anniversary』なるアルバムが売れている。 これはそのタイトル通り、2009年にブルーノートが70周年を迎えたのを記念してリリースとなったコンピレーション・アルバムなのだが、何故に売れているのか…そこには一般的な作品と違った特徴的なポイントが2点ある。 ひとつは、PC配信限定商品ということ。写真のようなジャケット画像は用意されているもののパッケージ化はされていない。全てダウンロードで販売されているものだ。そしてもうひとつの特徴は、他を寄せ付けないその圧倒的に大胆な価格だ。 『The History of Blue Note - 70th Anniversary』は、70周年に因みブルーノートが誇る名曲70曲が収録されている超豪華な内容を誇るが、なんと1,500円(税込)という、文字通り破格の価格なのだ。

    iTunesで異常セールスをみせるビックリ・コンピ | BARKS
  • 1