去年本を出したので一時的に少しお金が入ったけれど、毎月の収入は減っている。 本の収入は、18000部刷ったそうなので、16000部くらい売れたとしたら 1580円 x 10% x 16000部で 250万くらいか。今のところ初版分の50万くらいしかまだ手元に入ってないけど。本の印税の支払いは結構遅い。全部で250万の収入と考えるとそれなりだけど、書くのに1年弱くらいかかっているので年収250万と考えるとそんなに大したことはない。滞納してる保険などを払ったら結構減ってしまうし。歯医者にも行かないといけないし。18000部も売れる本なんてそんなに頻繁に書けるものじゃないし書く気力もないから、定期収入にはならないし。 本書く前はサイト作ったり本の転売したりして小銭を稼いでたんだけど、本書いてるときは書くことに精一杯でそういう小銭稼ぎをあんまりやんなくなってしまって、そしたら収入がガクンと減った。
写真:アフロ キャラクターイラスト:© 2024 SANRIO CO.,LTD. / LY Corporation. © LY Corporation
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています studygift(スタディギフト)は、まったく新しい学費支援サービスです――。 5月17日にオープンした「studygift」というサービスが注目を集めている。優秀なのに学費が払えず退学寸前……そんな学生たちを支援するために作られたサービスで、起業家の家入一真氏が代表を勤めるグループ「liverty(リバティ)」によって制作された。 ※現在studygiftはサービスを停止し、支援者に全額返金する方向で対応中(関連記事:「studygift」がサービス一旦停止、全額返金へ 「今回の事態を厳粛に受け止める」/studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身) サポート第1号は、Google+で一時、日本一のフォロワー数を獲得し話題となった、早稲田大学の坂口綾優(さかぐちあや)さんだ(現在は日本一ではな
アメリカのIT企業、アップルの去年10月から12月までの四半期決算は、主力商品の生産コストが膨らんだことなどから、最終利益は前の年の同じ時期と比べて0.1%のわずかな増加にとどまり、業績の伸び悩みが鮮明になっています。 アップルが23日発表した去年10月から12月までの四半期の決算によりますと、最終利益は130億7800万ドル(日本円でおよそ1兆1600億円)となり、前の年の同じ時期と比べて0.1%のわずかな増加にとどまりました。 主力のスマートフォンやタブレット端末の販売は四半期としては過去最高になりましたが、最終利益がわずかな伸びにとどまったのは、新商品に対応するための生産コストが膨らんだことで利益が押し下げられたからだとみられています。 さらに、新商品の投入に伴って値下げをした旧型の機種に消費者の人気が集まったことで、利益率が低下したのではないかとも指摘されています。 アメリカの株式
(ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮本亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ
あしたのジョー2 第23話「燃える野獣と・・・氷」のレストランでの矢吹丈と金竜飛の接見シーンです.
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