HYDEのトークライブが、2018年6月28日にGYAO!にて生配信される。 今回のトークライブ内容は、6月27日にCDリリースとなる12年ぶりのソロ・シングル『WHO'S GONNA SAVE US』と、6月29日に開幕する全国ライブハウス・ツアー【HYDE LIVE 2018】のほか、8月1日にCDリリースとなるシングル『WHO'S GONNA SAVE US』などについて。ナビゲーターはフリーアナウンサー・荘口彰久が務める。 ◎配信情報 『GYAO! ＆ Yahoo!チケット特別企画「HYDE スペシャルLIVE TALK」』 2018年6月28日（木）21:30～22:30（予定） 出演ア－ティスト：HYDE ナビゲーター：荘口彰久 特設サイト：https://bit.ly/2JlHr4k ◎リリース情報 シングル『WHO'S GONNA SAVE US』 2018/06/27 R

HYDE早くも新シングル発表、c/wに中島美嘉提供「KISS OF DEATH」セルフカバー 2018年6月20日 12:00 1047 5 音楽ナタリー編集部

「音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」は阿部演じる“俺様キャラ”のロックスター・シンと、吉岡演じる声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうかを追ったコメディ。偶然出会った正反対の2人だが、ふうかはシンの驚異的な歌声が“声帯ドーピング”によるものだという秘密を知ってしまう。シンの喉はドーピングのしすぎで崩壊寸前に陥るが、その歌声を巡って2人が追われる事態が発生する。監督は「俺俺」「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が務めた。 本作の主題歌は阿部が歌う「人類滅亡の歓び」と、吉岡が歌う「体の芯からまだ燃えているんだ」の2曲。「人類滅亡の歓び」は作曲をHYDEが、作詞をいしわたり淳治が手がけた。2人のタッグは今回が初。HYDEは「監督のイメージを具現化していったら恐ろしい曲になりました笑」、いしわたりは「『声帯をドーピングしてとんでもない声を出すカリスマ的ロックスタ

【スラムダンク】 映画『THE FIRST SLAM DUNK』... 大ヒット映画『THE FIRST SLAM DUNK』の4K ULTRA HD Blu-ray／Blu-ray／DVD...

HYDE（L'Arc～en～Ciel/VAMPS）が、12年ぶり8枚目となるソロシングル『WHO'S GONNA SAVE US』を、2018年6月20日にデジタル先行配信、6月27日にシングルCDリリースする。 表題曲タイトルの直訳は「誰が僕たちを救ってくれるんだ」。人が困難や苦しみに直面し、まわりが手を差し伸べてくれないような現状は自分で打破していくしかない、という思いを乗せた楽曲になっている。 また、同曲のミュージックビデオは、HYDEが「興味を持ち続けて見てもらえる」映像を作りあげることを軸にしたといい、最初から最後までじっと見続けられるストーリー作りとなっている。鬼才スタンリー・キューブリックの名作『シャイニング』をオマージュし、未来の日本で追い込まれるHYDEとHYDEを追いかける殺人鬼を登場させ、人の心の中に宿るジキルとハイドの2面性を演出した作品。6日6日23時30分からは

結成25周年を記念して2017年4月に東京ドームで行われたライブ映像。SF仕立ての設定で始まる3時間近くにも及ぶ絢爛豪華なライブ絵巻。ステージの背面一杯に展開される映像のスケール感に圧倒される。巨大スタジアムの広大な空間を隅々まで支配できるロックバンドは多くない。2012年以来オリジナルアルバムの発売がなく、大きな会場でのコンサート以外では人前に出てくることも少なくなったラルクは、間違いなくそのひとつだ。ロックのライブが、不特定多数が集まる巨大フェスか、小さな空間で親密なバイブを共有するライブハウスに両極化している現在、そのどちらにも与しないラルクのあり方は、単純に多すぎるファンを収容する会場がスタジアムしかないという事情以上に、彼らの描く壮麗な世界観を最高の条件下で、しかもできるだけ多くの観客と共有したいというシンプルな欲望ゆえではないか。カラフルでポップな映像が楽しい第一部、オフショッ

ラルクTETSUYA、「シンカリオン」EDテーマ含む新作発表 2018年5月25日 13:16 1631 24 音楽ナタリー編集部 × 1631 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 750 632 249 シェア

HYDE「黒ミサ」アジアツアー開幕、ファン3000人を魅了した上海の夜 2018年5月3日 17:00 5574 11 音楽ナタリー編集部 × 5574 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1417 4121 36 シェア

ものまねメイクで人気のタレント・ざわちんが2日、自身のブログを更新。ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI風ものまねメイクを披露した。 ざわちん公式ブログよりスクリーンショット 1日、渋谷109で行われたプチプラオールインワンゲル「TiMO」発売記念イベントに参加したざわちん。「X JAPANのYOSHIKIさん風　ものまねメイクで参戦」といつも着用しているマスクをはずしたYOSHIKI風メイクを披露した。

江戸東京博物館は、江戸・東京の歴史に触れることができる場所として、国内外から多くの来館客が訪れる人気博物館。改修工事に伴う半年間の全館休館を経て4月1日に再オープンすることを記念し、4月1日と4月7日に「EDO→TOKYO VISION」と題したイベントの開催が予定されている。 レキシのライブはこのイベントの一環として行われるもので、事前抽選にエントリーし当選した人のみがライブを観覧することができる。事前抽選の詳細は3月26日に江戸東京博物館のオフィシャルサイトで詳細が公開される予定。

イベントではHYDEが「SNOW MONSTER HOTEL」のオーナー、ASH DA HEROが料理長、YUKI（Rayflower、DUSTAR-3）がベルボーイ、喜矢武豊（ゴールデンボンバー）がメイドに扮し、格調のある衣装に身を包んだ。トークコーナーからイベントはスタートし、お互いに気心が知れた4人は軽妙な掛け合いで集まったファンを楽しませた。 続くゲームコーナーでは、MCの黒岩唯一が「今日はこのホテルの宿泊者から1人ステージに上がってもらおうと思います」とスペシャルゲストを呼び込む。彼の紹介で現れたのは、プライベートで苗場に来ていたというGLAYのTERU（Vo）。彼が姿を現すと会場は騒然となった。 豪華なサプライズゲストを招いてのゲームコーナーは大盛り上がり。さらにゲームコーナー終了後にはHYDEが今後の活動について触れ、「6月から全国ツアーを開催する」と告知しファンを喜ばせた。

L'Arc-en-Ciel結成25周年ライブが映像化、キャリア初のライブアルバムも発表 2018年2月28日 7:00 19475 69 音楽ナタリー編集部 × 19475 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7505 11304 666 シェア

Twitter Facebook B!Bookmark 平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム（SP）1位の羽生結弦（ANA）は206.17点をマークし、合計317.85点。66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。また宇野昌磨（トヨタ自動車）が銀メダルを獲得し、日本勢がワンツーフィニッシュを決めた。芸能界からも続々と祝福の声を届けた。

＆MEMBERとは… ＆MEMBERにご登録（無料）いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「＆MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。