2011年5月10日のブックマーク (6件)

  • iPhone:知らぬ間に通信料 ソフトバンク行政指導 - 毎日jp(毎日新聞)

    総務省は10日、ソフトバンクモバイルが販売するスマートフォン(多機能携帯電話)の「アイフォーン」で、利用者が知らないうちにデータ通信が行われ、通信量に応じて料金が変わる「2段階パケット定額プラン」の場合、当初の説明以上の料金が発生するケースがあるとして、原因の究明と適切な広告表示をするよう行政指導した。 同プランではデータ通信を一定量までしか使わない場合の下限料金は月1029円。しかし、同省とソフトバンクが、購入したままの状態で端末を操作せず放置して検証したところ、4台のうち3台が上限料金の4410円、1台が3000円台後半に達した。アイフォーンの仕様は公開されておらず、通信の内容は分からないという。 ソフトバンクによると、自動的にデータ通信が発生するのはアイフォーンのうちOS(基ソフト)が「iOS4・0」以上を利用している機種で、4月から告知を始めているという。同日には「過去一部のアイ

    siiko
    siiko 2011/05/10
    端末を操作しなくても通信は発生すると。
  • 大きさ約3倍のクリオネ捕獲 NHKニュース

    大きさ約3倍のクリオネ捕獲 5月10日 17時15分 北海道のオホーツク海で、通常の3倍近くの大きさがあるクリオネが見つかり、地元の研究者などを驚かせています。 クリオネは透き通った体で羽ばたくように泳ぎ、「流氷の天使」とも呼ばれる巻き貝の仲間で、オホーツク海に生息し、通常は大きさが1センチから2センチほどです。ところが先月27日、網走沖100キロ付近の海で北海道の稚内水産試験場が調査を行っていたところ、5センチから6センチもあるクリオネが5匹、網にかかっているのを見つけました。これらのクリオネは、稚内市にあるノシャップ寒流水族館に運ばれて展示され、訪れた人たちは、少し体が重たそうにゆっくりと泳ぐ様子を歓声を上げながら眺めていました。クリオネに詳しい北海道立オホーツク流氷科学センターでは「これほど大きいクリオネが見つかるのは珍しい。生態がはっきり分からない部分もあり、大きく成長した理由は分

    siiko
    siiko 2011/05/10
    5センチから6センチもあるクリオネ!!捕食シーンを想像すると怖い・・・キシャァァァ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    On Friday, Pal Kovacs was listening to the long-awaited new album from rock and metal giants Bring Me The Horizon when he noticed a strange sound at the end of…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    siiko
    siiko 2011/05/10
  • asahi.com(朝日新聞社):実写カーナビ5月下旬発売 パイオニア 車間距離も表示 - ビジネス・経済

    パイオニアが発売する、実写映像を組み合わせたカーナビ「AVIC−VH09CS」。車載カメラで前方の車をとらえて、自分の車との距離を表示できる  パイオニアは9日、車載カメラでとらえた実写映像をカーナビに組み込んだ新製品を今月下旬に売り出すと発表した。仮想現実(バーチャル)画面でない実写方式のカーナビは業界初。前方の車との距離を示す機能などを付けて安全運転を促すという。  車のフロントガラスに着けたカメラで撮影し、カーナビ画面に取り込む仕組み。映像を付属装置で解析し、信号で停止した時、赤から青への変化や前方の車の発進をとらえ、表示や効果音で知らせる。高速道路を走行中、車線をまたぐと車線の色が変わり、「ふらつき運転」を警告する。  また、前方の車と自分の車との距離を推定して図や数字で示す。2秒未満の距離に近づくと、注意喚起のマークが出る。  7型画面の「AVIC VH09CS」の想定価格は税込

    siiko
    siiko 2011/05/10
    面白いけど。運転中に画面見るの?
  • asahi.com(朝日新聞社):パイオニア、常に最新地図で走行できるカーナビ発売 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

    siiko
    siiko 2011/05/10
    "地図にない道でも走行すれば自動で地図上に道を作成する「ロードクリエーター」機能も搭載。常に最新の地図で走れる" 自分が走らないとダメなの?
  • この夏「何も所有しないIT」のトレンドが加速する

    「何も所有しないIT」が大きく進展しそうだ。何のことかというと、サーバーサイドはパブリッククラウドを活用し、クライアントサイドは従業員のパソコンやスマートフォンを活用する、そんな情報システムの在り方のことだ。実は、この話は既に何度か書いているのだが、夏の電力不足への対応のため、そのトレンドが一気に加速しそうな雲行きなのだ。 念のために書いておくが、すべての企業がすべてのサーバーや端末を所有しなくなるといった極論を言っているわけではない。そうではなく、パブリッククラウドや従業員所有の端末を企業の情報システムの構成要素とするという発想が当たり前のものになり、その類の案件、商談が多数発生しつつあるということだ。 BCP上の観点や節電対策から、パブリッククラウドの活用、あるいはITベンダーの提案が不可欠であることは前回の「電力不足の暑い夏、クラウドで局面の打開を」で詳しく書いた。今後は計画停電や2

    この夏「何も所有しないIT」のトレンドが加速する
    siiko
    siiko 2011/05/10
    "個人所有のPCを情報システムの構成要素に迎え入れる動きも、この夏を前に加速しそうだ"・・・いいのか悪いのか。