俳優の野村周平(24)が、喫煙者やタトゥーを入れている人に対する世間の批判的な声に疑問を呈し、賛否を呼んでいる。 野村は20日更新のインスタグラムで、タバコらしきものを手にした写真を公開したところ、ファンから「タバコはやめて、お願い」「タバコホントやだ」「好感度だだ下がり」などと嘆く声も少なからず寄せられた。 そうした反響を受けてか、21日には「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」とツイート。ファンから多くのコメントが寄せられたが、タバコとタトゥーの是非については賛否がわかれた。