【きだてたく文房具レビュー】書類をスッキリしっかり綴じる日陰の文房具 複数ページにわたる書類の束を、バラけないようにまとめるために使う文房具。と聞いてまず想像するものってなんだろうか。 だいたい、まず浮かぶのはステープラー(ホチキス)だろう。枚数が少なければ、針なしタイプのステープラーを選ぶこともあるだろう。あとはクリップとか、もしかしたら、穴を空けて綴り紐で、というオールディーズな人もいるかもしれない。 で、ここまで来てもまだ出てこないのが、ガチャックという選択肢だ。 ↑OHTO「ガチャック」。留められる枚数によって3タイプがある そもそも、ガチャックという道具を知らない人も多いだろう。OHTO(オート)から発売されている連射式クリップで、なんと1981年から現在まで販売されているロングセラーである。 本体に“ガチャ玉”と呼ばれる金属クリップを装填し、本体先端を紙束の端に押し当ててスライ
昨今は“ハラスメント”の種類がどんどん増えてきている。SNSで“いいね”などを強要する「ソーシャルメディア・ハラスメント(ソーハラ)」、企業が内定を出した学生に就活をやめるように強要する「就活終われハラスメント(オワハラ)」といった変わり種まで出始めた。そして最近では、「ヌーハラ」というこれまた聞き慣れないハラスメントが登場し、物議を醸している。 出典画像:kdingo / DSC02112 (from Flickr, CC BY 2.0) 「ヌーハラ」っていったい何?Twitterのとあるユーザーが「ヌードル・ハラスメント」、略して「ヌーハラ」が日本には存在すると指摘した。このユーザー曰く、「ヌーハラ」とは「日本に来た外国人が日本人が“ズズズ”と麺をすするのを聞いて、精神的苦痛を感じる状況」とのこと。 他にも「日本のラーメン屋の大半は豚肉を具材かスープに使用しているため、豚肉を食べないム
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