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2019年5月22日のブックマーク (5件)

  • DMMをだいぶ前に退職しました|sasakipochi

    昨年7月末に4年半ほど勤めたDMMを退職しました。 その後はずっと長い夏休みを満喫してたんだけど、元同僚にあやしい取材をされて、記事が出るから宣伝のために退職ブログを書け、とか言われたのですよ。 結局取材記事↓の公開には全然間に合わなかったんだけど、記念に書いたのを公開しときます。 -  「大いにやらかし、飽きたら逃げよ」ー元DMM・個性派おっさんエンジニア 佐々木健のITジョブホッパー道 それと、そろそろちゃんと働かなきゃなあ、とも思うので、何をやってたのか等を含めてまとめておくのも大事よね。 そして、以下に書くことはあくまで個人の感想です。 人によっては同じできごとでも捉え方が全然違ったりするはずなので、書いてあることは全部信じることはせずに、取捨選択をしつつ、裏取りしつつ、用法・用量を守ってお使いください。 なぜDMMに入社したのか?DMMに入社する前は、24時間365日システムを監

    DMMをだいぶ前に退職しました|sasakipochi
  • CSSレスポンシブデザインをSPAで使うと破滅する - 橋本商会

    レスポンシブデザインは あくまで見た目の調整、表示・非表示のコントロールなので 下手に使うと、デバイス毎にインタラクションが違うUIのstateが無茶苦茶複雑になっていく コンポーネントという概念が無かった時代の設計を、SPAに持ってくるのはおかしい 画面サイズ毎にCSSで手軽にを切り替える、というのなら良い しかし、画面サイズ毎にインタラクションが違う部品が出てくると設計が破綻する 画面サイズ毎のがごちゃ混ぜになる コードが追えなくなり、バグの温床になる では、どうするか? 素直に画面サイズ毎、デバイス毎、あるいはインタラクション毎のReactコンポーネントを書けばいい 使いまわせる部品は、コンポーネントとして切り出して再利用する 歴史を紐解く 2011年頃、レスポンシブデザインが生まれた 当時のwebにはコンポーネントが存在しなかった 単体で複雑な状態遷移をするインタラクティブなパーツ

    CSSレスポンシブデザインをSPAで使うと破滅する - 橋本商会
  • webサービスの本番サーバーをダウンさせてしまった時に爆速で土下座する方法🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦 - Qiita

    こんにちわ。 れとるときゃりー(@retoruto_carry)です。よろしくね。 なにをしたか 運営している「みんなのボタンメーカー」というサービスのサーバーを誤って落としてしまった。 ※ このサービスの開発に関する記事も書いているのでこっちも読んでね 「ツイッターでつぶやけるボタン」を簡単に作成できるサービスをリリースしました【個人開発】 復活させるまでの間、サービスを訪れた人に「サーバーがダウンしているのでしばらく待ってね」と伝えたい。 そのために、DNSを設定して、GitHub Pagesでホスティングした「サーバーがダウンしています」ページにリダイレクトするようにした。 順番に説明していく。 1. 誤ってサーバーを落とす LINEで通知が来る サーバーがダウンするとLINEに通知が来るようにmackerelというツールで設定している 実際にサービスを見に行くと落ちている あっ..

    webサービスの本番サーバーをダウンさせてしまった時に爆速で土下座する方法🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦 - Qiita
  • 新しく言語を学ぶときに心がけていること - Qiita

    package main import "fmt" func main() { fmt.Printf("hello, world\n") } 自分でコードを動かすことで、達成感を得ることも大切です。 学び始めはわからないことが多すぎて挫折しそうになりますが、それを防ぐためにまずはこういった小さな成功体験を積み重ねていきましょう。 3. ノートを取りながら言語の仕様を学ぶ "Hello World" が出せたら、次は言語の仕様について学んでいくのが良いと思うのですが、そこではノートを取りながら学ぶのがおすすめです。 ドキュメントを読むだけではすぐに忘れてしまいます。記憶を定着させるために、自分の言葉や自分のコードで記録しながら学ぶのはとても大事です。 読んでいて大事だと思ったことは、後から見返せるようにノートにまとめておきましょう。 ノートを取るおすすめの方法は、自分専用のSlackで言語別

    新しく言語を学ぶときに心がけていること - Qiita
  • 複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン

    これらを鑑みると、 アプリの画面上では乗り入れ箇所で路線色が変わり、誤って降車するリスクがある 行き先が異なる複数の乗客に対して、駅員さんは「直通運転」であることはアナウンスできても「乗換不要」という案内はできない アプリの画面を見ているのは人のみ、かつ目的地まで目視できるので「乗換不要」と伝える方が有益 このような経緯から、あえて「乗換不要」としています。 手法は大事、ユーザー視点はもっと大事 文言はサービス内で表現のズレが起きないよう、用語辞典を作成しています。「ルート/経路」「電車/列車/鉄道」など。ただし意味が伝わりづらい箇所では、表現のズレを許容しています。注意しなければならないのは、このようなフレームワークや手法などを優先して、ユーザー視点を見失わないようにすることです。 ワイヤとビジュアルを並行して行うことでUX品質を高める 路線情報チームのデザイナーは、ワイヤフレームとビ

    複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン