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AWSとDCに関するsimommのブックマーク (2)

  • AWSと国内DCサービス - 急がば回れ、選ぶなら近道

    自分的な話題なので書いておきたい。 まず立場的はっきりさせて置く。AWSを基的にはエンタープライズ・ユースで考えています。もっと直裁にいえば、Asakusaの実行基盤として、すなわちEnterpise Hadoopの実行基盤として見ています。クラウドの利用は単社ではできないことをできるのが特長であり、それは現時点では分散処理です。多数のノードを利用する分散処理は、単社で持つにはコスト的にペイしません。ので、一種のハードの共同利用としてクラウドを利用すべきです。単純にレンタル・サーバーの延長上で見るのであれば、クラウドのメリットはないでしょう。分散処理を一定の計算資源を利用して行うことがクラウドでできるかどうかがポイントと考えています。AWSは十二分にこの目的には合致しています。特にパブリックではないVPCの存在は非常に大きい。 (分散処理としてHadoopMapReduceが最適か?とい

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  • 新顔と大手が躍進、「第3回クラウドランキング」を発表

    日経コンピュータとITproは2011年9月27日、第3回「クラウドランキング」を発表した。クラウドコンピューティングに関連するビジネスを手掛ける企業のイメージと、各社が提供するクラウドサービスの品質を調べ、その結果をまとめたものだ。 第3回クラウドランキングでは、クラウドらしい特徴を備え、企業にとって特に役立つと判断した41サービスを「ベストサービス」に、クラウド関連企業としての認知度が高いと判断した12社を「ベストブランド」に選出した。 調査は、2011年7月に実施した。クラウド関連を早くから手掛ける外資系企業が強さを発揮する一方で、出遅れていた大手IT企業も多く顔を出すようになった。ネット企業のように、これまでは企業のシステム基盤とはやや縁遠かった“新顔”も登場した(第3回クラウドランキングの詳細は、日経コンピュータ2011年9月29日号を参照)。 7分野41サービスが「ベストサービ

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