広告マーケットプレースの米etologyのBrock Purpuraさんのビデオポッドキャスト。英語の字幕をつけるのが結構面倒だった。あーしんど。だれかお手伝いしてくれる人がいれば、ありがたいんですけど。だれのためにこんなことしているんだろうか。だれかのためになっているのだろうか、と自問する瞬間でした。 「ブロック・パープラ氏映像ファイル」 「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。
オンライン上で様々な人から情報やサービスなどを受けることをCroudsourcingと呼ぶが、クリエイティブや広告アイデアの世界にもCroudsourcingの波は押し寄せつつある。ジレットはOpenAdという9000人のクリエイティブタレントが参加する広告・デザインアイデアのマーケットプレースを利用して、インドのエージェンシーのアイデアを基にして、スロベニアの学生、イギリスの写真家、アメリカのクリエイティブディレクターが仕事を勝ち取ったという。 ソース:AdAge: Gillette Taps 9,000 Creatives Online [今日の解説]「フラット化する世界」でのクリエイティブ開発 September 18, 2007 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.t
DM Newsの「The next generation of online advertising: the lead exchange」という記事を読んで。 オンライン広告の未来は、広告マーケットプレースだと述べているんだが、具体的には、広告マーケットプレースには次の2つの利点がある、としている。 1つは、dynamic pricing。価格がリアルタイムでころころ変わるということ。市場価格で広告枠を購入できるので、フェアだということだ。 2つ目は、intelligent bidding。コンピューターの支援を受け、入札の判断をより効率的に行えるということ。具体的には、広告枠の過去のパフォーマンスや、広告主の予算に従って自動入札できたり、いろいろな投資モデルを表示してくれて、その中から広告主のプランに合ったものを選択できるようになる、ということらしい。It’s only natu
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