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池田信夫に関するsin16wakiのブックマーク (12)

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 池田信夫 blog

    2024年04月14日07:02 カテゴリ経済 リニア中央新幹線って必要なの? 静岡県の川勝知事が辞任して、一番ほっとしているのはJR東海の社員でしょう。2027年に開業する予定だったリニア中央新幹線の名古屋までの路線も、ようやく工事を再開できそうです。でもそれは当に必要なんでしょうか? 続きはアゴラで ikedanobuo 2024年04月13日17:35 カテゴリエネルギー 河野太郎氏の「脱工業化社会論」の錯覚 再エネタスクフォースをめぐる問題の根底には、河野太郎氏の急進的な再エネ推進がある。彼はもとは反原発派ではなく、その出発点は核燃料サイクルをめぐる電力会社の自民党支配に疑問をもったことだった。2011年5月のBLOGOSチャンネルで私と対談した貴重な記録が残っていた。 池田:今は太陽光発電のコストは、1kWhあたり40円。それが、石炭火力だと6円です。当に再生可能エネルギーが

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  • 35年目の松任谷由実 : 池田信夫 blog

    2007年07月03日00:05 カテゴリ科学/文化 35年目の松任谷由実 松任谷由実が「デビュー35周年」だそうだ。私は、そのデビュー・コンサートを見に行ったことがある。京都の小さなホールで開かれたコンサートは、ピアノ1台の弾き語りで、客は数十人。歌はひどく下手だったが、曲はそれまでの「四畳半フォーク」とはまったく違い、日にも新しいポピュラー・ミュージックが生まれたのだと感じた。 「荒井由実」の時代はフォローしていたが、結婚してからは音楽的につまらなくなって、ほとんど聞かなくなった。その後、80年代に「呉田軽穂」としてヒット曲を連発したころ、NHKの「ニュースワイド」でインタビューしたことがある(仕事にかこつけて誰にでも会えるのがテレビ仕事の最大のメリットだ)。業界では、彼女は「高飛車だ」とか「メディア操作にうるさい」など評判はよくないが、これは事務所の態度が悪いだけで、人は気さく

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  • Agora Platform

    経済、ビジネス、情報通信、メディアなどをテーマに、専門家が実名で発言することで政策担当者、ジャーナリスト、一般市民との交流をはかる言論プラットフォーム

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  • 法の支配と時間非整合性 : 池田信夫 blog

    2011年12月02日09:41 カテゴリ法/政治 法の支配と時間非整合性 きのうのニコニコ生放送では、『もしフリ』をテーマにして、日の財政が破綻したら何が起こるかを議論した。そのとき土居丈朗氏が強調していたのは、フリードマンの思想の質は裁量よりルールということなので、いわゆるリフレ論は彼の思想に反するという話だ。 フリードマンは『資主義と自由』でこう書いている。[金融政策のルールとして]自由主義の立場から多く支持されるのは、いわゆるインフレ・ターゲティング、すなわち安定した物価水準の維持を金融当局の任務にすると法律に定めることである。このルールは不適切だと私は思う。金融当局には、自前の手段でこの目標を確実に達成するだけの能力が備わっていないからだ。したがって目標達成の責任をどう分担するかという問題が出てくるし、当局の自由裁量の余地がむやみに大きくなるという問題も持ち上がる。(p.1

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  • 民主主義の過剰 - 『一般意志2.0』

    一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル 著者:東 浩紀 販売元:講談社 (2011-11-22) 販売元:Amazon.co.jp ★★★☆☆ 大阪のダブル選挙で、橋下・松井の「大阪維新の会」が当選した。8時過ぎに当確が出たということは、かなりの大差で圧勝すると見ていいだろう。私は橋下氏の政策にも人格にも共感しないが、彼の独裁をめぐる発言には注目している。もはや民主主義では日の現状はどうにもならないから、大阪府民は彼を選んだのではないか。 その意味で、ルソーをテーマにした書のねらいはおもしろいのだが、その方向は微妙に現代日の問題とずれている。ルソーは一般にいわれるのとは異なって民主主義の元祖ではなく、彼が『社会契約論』で主権者とした一般意志は、それを民主的に集計する手続きのない絶対君主の意志のようなものだ。カール・シュミットが一般意志の概念でヒトラーの独裁を擁護したことはよく知ら

    民主主義の過剰 - 『一般意志2.0』
  • 正しく池田信夫を評価しよう。

    (^ー^*bリう🐹こんこん @unconcon 同意はしないけど大いに考えさせられる素材だと思うのでRT。 部分的にはおかしいと思うけど、やっぱり氏はとても重要な言論を展開している。 #genpatsu RT @ikedanob: 池田信夫 blog : 酒やタバコは放射線より恐い http://bit.ly/iZwgAc 2011-05-03 17:59:50 (^ー^*bリう🐹こんこん @unconcon 原発問題は結局40年前に終わったと思われた公害問題の延長。放射能という特別な災厄が降ってきたわけではない。人間が産業を発展させた反動として常にありうるリスク。これまでも多くの犠牲を払いながら社会は産業を発展させてきた。そして人類が近代産業の発展に乗り出した以上引き返せない途。 2011-05-03 18:58:53 (^ー^*bリう🐹こんこん @unconcon 100mSvな

    正しく池田信夫を評価しよう。
  • 池田信夫の発言まとめ - 今日も得る物なし

    池田信夫がどれくらいひどいことをしているのか、人のツイートを抜粋して検証する。「たいしたことないじゃん」と思われる内容もあるかもしれないが、それは情報が入ってきている我々の感覚での話。情報が不足している被災者が見たらどう思うか、で判断するように。 http://twitter.com/#!/ikedanob/status/46106767301689344これはたぶん誤報。NHKは8.4。CNNの情報がそれより速いことはありえない。http://twitter.com/#!/ikedanob/status/46113522005975040先ほど訂正しましたが、マグニチュードは定義が違い、日基準では8.4、米基準では8.9のようです。※訂正なしhttp://twitter.com/#!/ikedanob/status/46267613256499200ここまできわどい状態はチェルノブイ

  • へんてこ論(「橋下徹の研究」2012年11月14日~)

    「アゴラ」に北村隆司という人が、朝日新聞の社説をコピーしたような文章を書いている。会派離脱した16人に罵詈雑言をあびせているのだが、言っていることがすべて逆しまなのだ。 最初から最後までほとんど「お笑い」で通しているのだが、この人ちょっとオツムがおかしいのではないかと疑いたくなる例を一つだけあげておく。 小沢氏は、一派を率いるボスだけあって、その発言には傾聴に値する物も多い。問題は、これ等の発言の動機が国民の利益ではなく、権力争いと言う不純な動機に根ざすことである。党内の主導権争いに敗れると、自党の内閣を支持するどころか後ろから鉄砲を撃ちまくるていたらくはその証拠の一つである。これでは、指導者としての資格はない。 少しでも、政治に関心がある者なら、この文章の内容が一瞬理解できなかっただろう。内容的にではなく、どこか文法的におかしいのではないかと思った人もいるにちがいない。それほど、この文章

  • 「池田信夫の最後の砦」 - keiseisaiminの日記

    自称経済学者の池田信夫は相変わらずトンデモ経済学を唱えている。 (http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51683386.html) 「読んではいけない」のリストも最近はリフレばかりになったので、もうこの種のは読む気がなかったのだが、ネタとしておもしろいので、つい買ってしまった(リンクは張ってない)。 著者(岩田規久男氏)によれば、日経済のすべての悪はデフレが原因らしいが、その理由が支離滅裂だ。たとえば「デフレで雇用は悪化する」という根拠として、2005〜9年に実質賃金が下がったという統計が示されている。この原因は労働需給が悪化して名目賃金が下がったからで、ごく当たり前の現象だ。デフレが企業収益を悪化させるのは、名目賃金に下方硬直性があって実質賃金が上がる(と著者は他ので何度も書いている)場合で、実質賃金が下がるならデフレの弊害はない。予想さ

    「池田信夫の最後の砦」 - keiseisaiminの日記
    sin16waki
    sin16waki 2011/03/03
    こんなのはエントリ立てるだけでなく、TwitterでMentionするなり、Facebookページにコメント・外部リンクするなりして @ikedanob とやりあうべき!
  • 『資本主義と自由』はいつまでも新しい : 池田信夫 blog

    2011年03月02日08:27 カテゴリ経済 『資主義と自由』はいつまでも新しい きのうのアゴラ連続セミナー最終回は、ミルトン・フリードマン。久しぶりに読み直してみて、やはり『資主義と自由』は圧倒的におもしろい。古典というより、そのまま現代日の問題を解決する武器として使えると思う。 経済学の世界では、この半世紀フリードマンはつねに論争の中心であり、理論的には彼が勝ったといってよい。彼を悪しざまに罵っていた宇沢弘文氏のような介入主義を支持する経済学者はいない。 フリードマンの理論は「人間は合理的個人であり、行動の責任は自分だけが負う」という公理にもとづいて演繹的に組み立てられており、公的年金を廃止するとか社会保障を負の所得税に一化するとかいう過激な提案も、彼の公理系を認めると反論できない。 ただフリードマンの一つの限界は、市場メカニズムによって望ましい状態が実現するという新古典派

    『資本主義と自由』はいつまでも新しい : 池田信夫 blog
  • 日本症候群 : 池田信夫 blog

    2010年11月20日00:41 カテゴリ経済 日症候群 きのうのニコニコ生放送でも紹介したが、今週のEconomist誌の特集は、日経済。その表紙が、日の直面している問題を実に鮮やかに表現している。 日歴史上に例のない高度成長を遂げたあと、これから史上空前のスピードで高齢化し、労働人口は急速に減少する。それが「デフレ」といわれる状況の根原因であり、その負担を若者だけに背負わせることが、世代間格差と経済の停滞を生んでいる。内容は当ブログで述べてきたことと重複しているが、問題をこのように的確に分析するのが、先日のNYタイムズやEconomistのような海外メディアだけというのが情けないところだ。 高齢化なんて何十年も前からわかっていたのに、自民党政権は何の対策もとらないどころか、老人に手厚い社会保障、老人の雇用を守るために新卒を採用しない雇用慣行など、老人の既得権を守り負担を若者

    日本症候群 : 池田信夫 blog
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