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事件と中国に関するsink_kanpfのブックマーク (4)

  • 加藤嘉一氏は南京大虐殺問題で「地雷」を踏んだか | 中国の部屋 | 専門家の部屋 | Foresight

    中国で評論家として最も名前が売れている日人である加藤嘉一氏が南京大虐殺問題にからむ自らの発言でかなり苦しい状態に巻き込まれている。 中国に身を置いて中国人に向かって中国語でわかりやすく「日」を語れる新しいタイプの言論人として、中国国内で圧倒的な好感度をもたれて、マスメディアの寵児となってきたが、初めて中国の言論界における「地雷」を踏んだ形になった。 加藤氏は5月20日、南京の「先鋒書店」で自著の出版のサイン会を兼ねた講演会を行った。そこで聴衆からの「南京大虐殺はどう思うのか」という質問に対して、加藤氏は「あのとき、南京で起きたことについて、私はちょっとよく分からないんだ。一人一人言うことが違うし、歴史の専門家も同じ。私も真相がなんだかよく分からない。皆さんは外に出ていって、外の世界をよく知った方がいい、一面的な言葉を信じないほうがいい」と語ったという。 この発言がツイッター「微博」に載

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/06/22
    「はっきりと「日中双方に死者の数字に~説明していれば」<訊いてるのはそういうことじゃなくて…と返されるのがオチ。数の多寡のみに異常に拘らず、虐殺事件の本質を語れば別に地雷でもなんでもないと思うよ。
  • 中国:サイバー攻撃の半数は海外発 「米国が最多」 - 毎日jp(毎日新聞)

    新華社電によると、中国工業情報省傘下のコンピューター技術団体は9日、中国が昨年1年間に受けたサイバー攻撃の約半数は海外からのものだったと発表した。 同団体は昨年、コンピューターをウイルスに感染させるなどしていた48万個のIPアドレス(識別番号)を確認。うち22万1千個が海外にあり「米国は14.7%を占め、最多だった」としている。 中国は国際機関や各国政府への大規模なサイバー攻撃の発信元と疑われており、中国もサイバー攻撃の被害者であることを強調、批判をかわす狙いとみられる。 同団体は3月、昨年1年間に4635の中国政府系ウェブサイトがハッカー攻撃を受け、改ざんされたと発表している。(北京・共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):ウイグル自治区で住民100人超拘束か - 国際

    印刷 関連トピックスオリンピック  香港の人権団体、中国人権民主化運動情報センターは11日、中国当局が7月末以降、新疆ウイグル自治区アクス地方の町クチャで、地元住民100人以上を「敵対勢力」として拘束したと伝えた。  同センターによると、同自治区カシュガル市で市民らが刃物で襲われる事件が続いた7月末以降、同市の北東約600キロにあるクチャで住民が相次いで拘束された。武装警察など2千人規模の治安部隊が巡回するなど、厳しい警戒態勢が敷かれているという。  当局はカシュガルの事件を宗教過激派グループによるテロと断定しており、ウイグル系住民の一部をそうしたグループと関係する「敵対勢力」として摘発している可能性がある。クチャでは北京五輪期間中の2008年8月、警察施設などが爆破される事件が起きた。(広州=林望) 関連記事新疆の市民襲撃容疑者射殺 ウイグル族の28歳と34歳(8/2)中国当局、テロ事件

  • サイバー攻撃:中国から9割 警察庁、捜査協力を要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    昨年9月、警察庁のサーバーに大量のデータが送り付けられ、ホームページ(HP)が閲覧しにくい状態になった問題で、サイバー攻撃の発信元とみられるIPアドレスの約9割は中国国内のものだったことが同庁の調べで分かった。電子計算機損壊等業務妨害容疑に当たるとして、同庁は7月、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて中国公安部にIPアドレス情報を提供し、発信者の特定などの捜査協力を依頼した。サイバー攻撃について外国当局に捜査協力を依頼するのは異例だ。 警察庁へのサイバー攻撃は昨年9月16~18日に3回にわたり繰り返され、断続的にHPが閲覧できなくなった。攻撃の手法は、複数のパソコンから大量のデータを送り付け、機能停止に陥らせる「DDoS(ディー・ドス)攻撃」と判明している。政府関係者によると、同時期に首相官邸、防衛省、海上保安庁など七つの政府機関も同様の攻撃を受けた。 警察庁は発信元を調べるため、サーバー

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2011/07/09
    「アクセス頻度が極端に多いなど攻撃目的が疑われる28件を抽出」「28件のIPアドレスはいずれも外国に所在し、約9割の25件が中国」
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