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2012年6月23日のブックマーク (3件)

  • 「助けてくれ。わたしのせいでこの男が死んでしまう」 - apesnotmonkeysの日記

    AFPBBNews 2012年06月21日 「5歳の娘を暴行した男を撲殺、父親が不起訴に 米テキサス」 現時点で私はこの事件について現地の詳細な報道をチェックしておらず、それゆえ以下に書くことはこの事件についてであるというよりも、上記の記事における記述についてのものである、ということをあらかじめお断りしておく。 この「不起訴」の決定を支持するツイートを私のツイッターの TL で(ということはつまり、私が普段肯定的に評価している発言者のツイートで)複数みかけた。私としても、この決定を批判する積極的な理由などなに一つもちあわせてはいない。ただ、私がこの記事を読んで最も印象に残ったのは不起訴の決定を伝える箇所ではなく、次の部分だった(強調は引用者)。 大陪審では証拠として、この父親が取り乱した様子で警察の緊急通報ダイヤル「911」に電話してきて、殴り倒した男の救助を要請する通話録音が再生された。

    「助けてくれ。わたしのせいでこの男が死んでしまう」 - apesnotmonkeysの日記
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/06/23
    「死刑廃止」は、「良識的」な人々の中では「FU○K」みたいな卑語か俗語の類になっちゃってるのかなあ。脊髄反射的にこの4文字言葉だけに噛み付いてる人が多い感じなんで、今後は伏字かモザイクかけた方がいいかもw
  • 沖縄慰霊の日:「絶対生きろ」投降促した知事の言葉胸に- 毎日jp(毎日新聞)

    「女、子供に敵は何もしないから君たちは最後は手を上げて出るんだぞ」。沖縄戦の組織的戦闘が終結したといわれる1945年6月23日の直前、当時の島田叡(あきら)知事=兵庫県出身=から掛けられた言葉を胸に、県警察部職員だった山里和枝さん(85)=うるま市=は戦後67年間を生きてきた。島田知事はその後、沖縄島南部・摩文仁(まぶに)の軍司令部壕(ごう)に向かい、消息を絶った。語り部として戦争の悲惨さを訴え続ける山里さんは言う。「知事は私に『絶対に生きろ』と言ったんです」 45年5月、沖縄守備軍司令部が置かれた首里にほど近い県庁壕に、海軍から県庁職員を看護要員として派遣するよう要請があった。県警察部職員だった山里さんはすぐに応じた。「どうせ死ぬ命。少しでも役に立って死にたいと思った」 だが、たどり着いた海軍壕(豊見城=とみぐすく=市)は「地獄」だった。病棟には薬も包帯もない。治療どころではなく、壕外

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/06/23
    NHKアーカイブやこの手の体験証言を見聞する度、前線の戦場のリアルを知っている方々全てが鬼籍に入られた時代の日本はどうなってるだろうかと、今の社会状況にため息が出るとか言ってみる。
  • 韓国の教師たちが生徒を性的虐待…「なんてひどい国」との意見に「日本でも起きている」と警鐘|シネマトゥデイ

    原作者コン・ジヨン、小宮純一氏と共に児童虐待の現在に警鐘を鳴らした 22日、明治学院大学白金キャンパスで映画『トガニ 幼き瞳の告発』公開記念シンポジウムが行われ、児童虐待の現状に詳しいジャーナリストの小宮純一氏が、作の原作者コン・ジヨンと共に、日における児童虐待の現状に警鐘を鳴らした。 映画『トガニ 幼き瞳の告発』場面写真 2005年に韓国で実際に起きた、児童への虐待事件をモチーフにした作。ある地方の聴覚障害者学校を舞台に、学校ぐるみで生徒への性的虐待が行われていることを知った新任教師が、子どもたちと共に事実を告白。法廷で理不尽な現実に立ち向かう姿を描きだし、昨年公開された韓国では460万人を動員した。 ADVERTISEMENT この日集まった学生や一般客は、スクリーンに映し出されるあまりにもむごく、やるせない児童性的虐待の描写に衝撃を受け、言葉を失った。上映後に登壇した小宮氏は「

    韓国の教師たちが生徒を性的虐待…「なんてひどい国」との意見に「日本でも起きている」と警鐘|シネマトゥデイ
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2012/06/23
    「これは韓国だけでなく、どこの国でも起きること。(教師などの)権力を持った人は、監視の目がないと誰でも悪魔になってしまう」