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2017年7月25日のブックマーク (3件)

  • 折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触 (sippo) - Yahoo!ニュース

    ブームの影響で、純血種のをペットショップで買う消費行動が浸透してきた。大手ペット店チェーンでは前年比2割増のペースでの販売数を増やしている。 【写真特集】みんな、かわいらしさに違いはない  そんななかで絶大な人気を誇っているのがスコティッシュフォールドだ。アニコム損害保険の調査では、2017年まで9年連続で人気1位の種となっている。だがこのの販売は、動物愛護法に抵触している可能性が高い。種名の由来であり、人気の理由にもなっている「折れ(fold)耳」が問題だ。 実は折れ耳は、骨軟骨形成不全症の症状のひとつ。症状に程度の差はあるが、四肢に骨瘤(りゅう)ができて脚を引きずって歩くようになるなどし、鈍痛に苦しみ続ける、根治困難な病気だ。 この病気は優性遺伝する遺伝性疾患。つまり、折れ耳同士で繁殖すれば75%以上の確率で折れ耳の子が生まれ、折れ耳と立ち耳を繁殖した場合でも50%

    折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触 (sippo) - Yahoo!ニュース
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2017/07/25
    しかし、偶然でなく、故意に病気になるようにする事は問題だと批判すると「優生思想だ!」という頓珍漢な反応が出てくるのはさすが日本だよなーとは思う。
  • ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ - 共同通信

    資源量が急減しているニホンウナギを、台湾政府が最新の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で「最も絶滅の危険度が高い種」に指定することが分かった。関係者が21日、明らかにした。日の環境省や国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは、いずれも絶滅の危険度は1ランク低く、台湾では状況がより深刻とみられる。 台湾の業者は稚魚を捕獲して養殖し、ほとんどを日に輸出する。絶滅危惧種となってもすぐに採捕は禁止されないが、今後、漁獲規制が強まり、供給に影響が出る可能性がある。ニホンウナギをワシントン条約の対象種とし、国際取引を制限するよう求める声も強まりそうだ。

    ニホンウナギ、絶滅危険度最高に 個体数急減で台湾政府が指定へ - 共同通信
    sink_kanpf
    sink_kanpf 2017/07/25
    皇国では業界が「絶滅が近いので食べられるのは今のうち!」と消費を煽ってる上に、愛国界隈が皇国食文化に反対する反日勢力に屈するくらいなら鰻くらい滅べ!と気勢を上げてるんで、外圧を期待するしかないわな。
  • 東京五輪 選手村の交流施設を作る木材 全国から無償で募集 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は、選手村の交流施設を作るための木材を、無償で提供する自治体を全国から公募し、大会後は東京オリンピックのレガシー=遺産として各自治体に活用してもらう取り組みを始めることになりました。 大会の組織委員会は、この施設の屋根や壁などに使う木材を全国の自治体から無償で提供してもらい、大会後は各自治体で東京オリンピックのレガシー=遺産として活用してもらう取り組みを始めることになりました。 木材は、製材であれば種類は問わず、自治体名を明記できるということで、組織委員会は全国の木材を使うことで多様性と調和を表現したいとしています。 木材を提供してもらう自治体は、9月11日から公募し、10月上旬に45の自治体を決めたいとしています。 組織委員会は「木材を全国から募ることで大会機運の醸成につなげ、コスト削減と大会の記憶が残る取り組みにしていきたい」と話しています。

    sink_kanpf
    sink_kanpf 2017/07/25
    無計画というか出たとこ勝負というか。もう迷走感ありありで、既に何のために開催するのか誰もわからなくなっており、ただ惰性で動いてるんだろうなあと。