いよいよ明日から開催される第39回東京モーターサイクルショー。 先週末の大阪モーターサイクルショーも大盛況だったみたいですし、 東京も楽しみですね。 で、本日はイベントの搬入日だったんですけど 非常に興味深いモデルを見かけたので、ご紹介。 このモデル、何だと思います? って、タイトルで答えを言っちゃってるか…。 とりあえず詳細をどうぞ。 ※以下、あしたばMIROKUプロジェクトfacebookページより 葬儀の形態が多様化する昨今、さまざまな分野で葬儀に関する消費者の選択肢が広がってきています。これまで「霊柩車」といえば四輪車があたりまえでした。最近では宮形霊柩車が影を潜め、洋型が主流になりつつあります。そんな中、霊柩車は四輪車でなければだめでしょうか?という斬新なご提案です。 人生最後の花道を、好きだったバイクで進むことができたらどんなに嬉しいでしょう・・・・? 他の人とは違う、こだ
本日(3月16日)から開幕した大阪モーターサイクルショーで、 異色のコラボによって生まれたCBR250Rが展示中です! 何がどうなって、このモデルが誕生したのか? さっそく詳細をお伝えします! 大阪モーターサイクルショーに展示中のCBR250R。 来週末開催の東京モーターサイクルショーにも出展される予定です。 ※以下、ホンダモーターサイクルジャパン・プレスインフォメーションより 佐藤順一監督×黒星紅白×特別協賛Hondaによる 新作アニメーションを製作 (株)ホンダモーターサイクルジャパンは、アニメーションを通じてHonda二輪車を広く訴求するため、佐藤順一監督、イラストレーターの黒星紅白氏とコラボレーションしたアニメーション「わんおふ-one off-」に特別協賛いたします。 この作品は、女の子達が新たな一歩を踏み出すきっかけを掴むというストーリーで、作中にはCBR250Rやジョルノな
この週末は浜松へ行ってきました。 スズキの竜洋テストコースで行われたライディングスクールの取材で 講師はあの、2Times世界耐久選手権チャンピオン、北川圭一さん。 そのスクールのカリキュラムで おそるべき、スズキのニューマシンを目撃してしまいました! ↑本邦初公開じゃないのかなぁ…SV650フルバンクアウトリガーマシン! 北川さんの主宰するスクールのテーマは「余裕をもった向き変え」。 「今はオートバイの性能がどんどんよくなって それでも、その分だけ自動的にライダーの腕が上がるわけじゃないですよね? それなら、自分のオートバイを、もっと思い通りに動かせるようになるために 『向きを換える』ってのが必要なんです。 これは、サーキットテクニックでも峠のコツでもなんでもなくて 一般道を安全に走るために、いちばん必要なことなんです」(北川) カリキュラムは、パイロンスラロームから始まって 竜洋テスト
原告側 東京高裁に控訴状を提出 急な腹痛に襲われ、やむをえず駐車したところ、駐車違反となってしまった二輪ライダーの佐藤貢司さん(72歳、神奈川県在住)が、その後の県警察・県公安委員会の対応に怒り、横浜地方裁判所に神奈川県知事を相手に、精神的苦痛を被ったとして国家賠償法に基づく慰謝料請求の裁判を起こしていたが、横浜地裁第9民事部は9月14日、原告の訴えを却下した。 原告の佐藤さんは、駐車は腹痛による緊急避難であること、弁明書が不当に無視されたこと、二輪車駐車場が圧倒的に少ないのに駐車違反の取り締まりを行うことは不当であることなどを訴えていたもの。(既報) 横浜地裁の判決によれば、原告の駐車違反の緊急避難については、「放置違反金は行政上の秩序罰であり、刑法上の罰ではないから放置違反金の対象となる駐車行為について刑法総則は適用されない。したがって、本件駐車につき緊急避難の成否を論じる余地はな
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