2001.01.29 始めまして メイルアドレスも分からない者です。戦前の技術史(ミリタリー)であそんでいます。 石炭を材料にした人造石油について知っている方はいませんか。札幌在住なので滝川市や樺太の人造石油工場の資料は基本的に入手できる物は集め、戦前の燃料関係の書籍も買ったりコピーしたりしているのですが分からない事ばかりです。 そこで唐突ですが質問です。昭和20年青森市において、樺太から送られた重油が空襲で焼かれています。なぜ戦争末期に青森に貴重な重油が置かれていたのか?どのようにして青森まで運搬したのか?話は変わって旭川市の合同酒精工場で航空燃料となるイソオクタンが製造されていましたがいったいどこに運ばれどのように使用されていたのか?知っている人がいたら教えてください。 ちなみに私はTLタンカーと給糧艦「間宮」が好きです。 2001.01.29 いまだに機械の使い方が分かっていないので