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2009年8月5日のブックマーク (8件)

  • ビッグイシュー - Wikipedia

    ビッグイシュー(The Big Issue)は、1991年9月にジョン・バードとゴードン・ロディックによって設立されたストリート新聞。ホームレスや生活困窮者に対して正当な報酬を与え、社会復帰への支援目的としている。イギリスで発祥し、日では2003年に創刊し、世界で最も発行されているストリート新聞である。 概要[編集] 1991年、イギリスの化粧品製造会社の創業者であるゴードン・ロディックがアメリカで、ホームレスのみが販売できるストリート新聞を見かけたことをきっかけに、知人でホームレス経験のあるジョン・バードに依頼・調査してもらった。すると、「事業としてロンドンで成功するだろう」という結論を導き出した。英語の「イシュー (issue)」には「問題」と「出版物の発行」の二つの意味がある。「big issue」で“大問題”。 誌面内容はホームレス問題をはじめとする様々な社会問題のみならず、著名

    ビッグイシュー - Wikipedia
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 雑誌「ビッグイシュー」が松代大本営を特集

    首都圏などでホームレスの人が販売し、売り上げを自立資金に充てる雑誌「ビッグイシュー日版」が、発売中の最新号(1日発売)で長野市松代町の松代大営地下壕(ごう)を特集している。終戦記念日を前に「戦争遺跡を市民文化財にする」をテーマに編集。市民主体で保存活動を行ってきた松代を主な題材に、戦争遺跡を通じて戦争の記憶の継承などを考えている。 松代大営地下壕は5ページにわたり特集。「松代大営の保存をすすめる会」の大日方悦夫さんと一緒に地下壕を歩いてのリポートで、保存運動の歴史や意義を紹介している。 また、中高生のころに保存運動にかかわった長野市出身の女性3人も登場。香山啓(ひろみ)さん、白沢史那さんには当時から今につながる松代への思いのインタビューを行い、英国でジャーナリストとして活躍する馬場千奈津さんからはエッセイを寄せてもらった。 ビッグイシュー日版では、毎年8月に平和を考える特集

    sinngetu
    sinngetu 2009/08/05
    東京で見かけるあれは,そういうものだったのか
  • 図書館間の相互貸借について - 先日地元の図書館で本のリクエストをしました。その本は地元の図書館はおろか県内に所蔵がないのです... - Yahoo!知恵袋

    図書館間の相互貸借について 先日地元の図書館のリクエストをしました。 そのは地元の図書館はおろか県内に所蔵がないのですが、お隣の県にある(所蔵がありかつ帯出可能である)ことがわかっていましたので、その旨を書き添えておきました。 しかしいざが届いてみると、国立国会図書館から借りているではありませんか。受付の人に、「なぜ隣の県から借りてくれと書いておいたのにも関わらずそこから借りたのか」と問詰めました。すると「それは司書が決めることであり、たとえお客さんが注文しても司書が最終的に判断することなのです。」と言ってのけました。なにわけのわからないことを言っているのかとおもい、「なぜわざわざ貸出禁止のを借りてくることがあるのでしょうか、貸出可能なをがないのなら仕方ありませんでしょうが、あることがわかっていながらそれはないのでは」と。しかし事態は変わらず、結局双方とも曖昧なまま終わり、仕方

    図書館間の相互貸借について - 先日地元の図書館で本のリクエストをしました。その本は地元の図書館はおろか県内に所蔵がないのです... - Yahoo!知恵袋
  • 2009-07-31(Fri): 在職10年・Yahoo! JAPANを退職しました。 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    日をもって、約10年間勤務したYahoo! JAPANを退職しました。 ・Yahoo! JAPAN http://www.yahoo.co.jp/ この数ヶ月、直接お目にかかった方々には個別にお伝えしましたが、これまでACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)を支えてきてくださった方々にあらためて報告させていただきます。なお、最終出社はすでに6月30日(火)で終えており、この一ヶ月は10年の間にたまった有給を消化していました。 これまで、 ・ACADEMIC RESOURCE GUIDE - ヘルプ http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html に書かれている「1999年5月〜:インターネット関連企業。データベースの編集、新規サービスの企画・運用、サービス作成のガイドライン策定など。」を何だろうと思った方、岡はどのよう

  • 昔は三輪車だった?「日本で最初の配本車」を追うエントリーが話題に - はてなニュース

    「配車」とは、図書館が学校などのサービスポイントにを輸送する際に使う車のことです。現在は配車として自動車が使われるのが一般的ですが、「日で初めての配車は何だったんだろう?」という疑問を追いかけたエントリーが話題になっています。 日で最初の「配車」についての、日で最初のエントリ - 書物蔵 このエントリーによると、日で最初のの宅配サービスが始まったのは大正11年。宅配には、当時最新鋭の乗り物だった「三輪車」が使われていたそうで、筆者が大学の地下書庫で発見したという、「日で初めての図書館車」の貴重な写真が紹介されています。 しかしその写真を見る限りでは、私たちがイメージする「三輪車」ではなく「二輪の手押し車」のように見えます。そのことに疑問を抱いた筆者はさらに、各県の図書館史や館報、同時代の自転車のカタログなどから当時の三輪車の構造を根気よく調べ、当時の三輪車は現在あ

    昔は三輪車だった?「日本で最初の配本車」を追うエントリーが話題に - はてなニュース
  • 日本で最初の「配本車」についての、日本で最初のエントリ - 書物蔵

    で最初のブックモビルは1949年。ぢゃあ日で最初の配車は? Yonei先生が嵌ってをるゴロウタン。わちきも嵌ってをるのぢゃが、ゴロウタンを追いかけとったたら、とってもオモシロな図書館アイテム(librarianaという)が見つかった(≧∇≦)ノ ブックモビルの最初はやっぱり千葉県 日で最初のブックモビルはと言えば、千葉県立(1949)ということになっていた(ひかり号→)。これは、当時から業界では超有名だった話だけど、その後、高知県立(1948)説、鹿児島県立説などが提示されていた。 ただし、つぎの文献によれば、やっぱり千葉県立を最初としてよさそうである。高知県立は確かに1948年から自動車を運用していたけれども、それはブックモビルではなく「配車」としてであった。 ・石川敬史「移動図書館史研究ノート:1950年代前半における予備的考察」『情報社会試論』(5) (1999) htt

    日本で最初の「配本車」についての、日本で最初のエントリ - 書物蔵
  • どろぶねMk-Ⅱ SPARCセミナーに行ってきた

    ということで。 ---------------------- 第2回 SPARC Japan セミナー2009 「非営利出版のサステイナビリティとは-OUPに学ぶ」 日時・場所 平成21年8月4日(火)13:30~17:00 国立情報学研究所 12階 1208,1210会議室 ---------------------- 例によって詳細な報告はmin2fly氏に期待。 tsudaろうかとも思ったが、通訳を聞きつつ英語も聞いてやろうと思っていたので、 あきらめました。(英語もあきらめました(笑)) ・グラスゴーから林さん@日化学会がWebで参加 そのため、司会が永井さん@日動物学会、UniBio Press に変更 >いつものメンバーというなかれ。この方たちが日の学術出版の先頭を引っ張っている。 ◆The Evolution of Academic Publishing at Oxfo

  • SPARC Japanセミナー2009 第2回「非営利出版のサスティナビリティとは - OUPに学ぶ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    6/25に続いて*1、2009年度第2回目のSPARC-Japanセミナーに行ってきました。 SPARC-Japanのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 今回のセミナーのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H21 │ 2009第2回「非営利出版のサステイナビリティとは−OUPに学ぶ」 サイエンスコミュニケータの長神さん、物材研の研究者である轟先生をお迎えした前回とは変わって、今回は大学出版局の雄・Oxford University Pressから学術書・雑誌部門のManaging DirectorであるMartin Richardsonさん、Oxford JournalsのOperations Directorというやや聞きなれないお仕事をされているPam Sutherlandさんをお招きして、学術出版/大学出版が変化する時代に合わせてどう経営していくのかをOUP

    SPARC Japanセミナー2009 第2回「非営利出版のサスティナビリティとは - OUPに学ぶ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)