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archivesとuniversityに関するsinngetuのブックマーク (7)

  • E2004 – 京都大学附属図書館における貴重資料画像の二次利用自由化

    京都大学附属図書館における貴重資料画像の二次利用自由化 京都大学では,2017年9月7日に「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」を試験公開し,12月1日には公開画像を追加して正式公開するとともに,附属図書館所蔵資料の電子化画像を自由利用可能とした。稿では,画像の自由な二次利用を認めるにあたって,関連規則の整備をどのように行ったかを紹介する。 ●関連規則改正の経緯 京都大学では,維新特別文庫(1994-1995年電子化),国宝・重要文化財等(1996年電子化)を皮切りに,20年以上にわたって一次資料の電子化・公開事業が進められてきた。2016年度から開始したオープンアクセス(OA)推進事業でも,学術情報リポジトリKURENAIによる研究教育成果のOA化推進とともに,所蔵する貴重資料を確実に保存しながら幅広い利用を促進するために,一次資料の電子化・公開を実施している。「京都大学貴重資料デジタ

    E2004 – 京都大学附属図書館における貴重資料画像の二次利用自由化
  • 信大の歴史資料を収集 付属図書館が「センター」設置へ | 信濃毎日新聞[信毎web]

    信州大付属図書館(松市)は2017年度、館内に「大学史資料センター」を設け、大学の歴史が分かる写真や卒業アルバムなどの資料を収集する事業を始める。資料は電子データ化して保存する計画で、大学創立70周年となる19年度をめどに、公開も視野に整理を進める。 信大は1949(昭和24)年、旧制松高校や長野師範学校などが統合して発足。現在の8学部それぞれに異なるルーツがあるため、学部ごとを中心に歴史資料を保存してきた。今回は70周年の節目に合わせ、それらを大学全体で体系的にまとめ、将来への伝承を目指すことにした。 収集する歴史資料は、スナップ写真や記念品、卒業アルバム、クラブ・サークルの活動記録などを想定。各学部の同窓会、校友会の協力で情報を集めるほか、卒業生らから寄贈や貸し出しも募る。特に人文と経法、理学部の前身で71年に廃止された文理学部については資料が少ないという。 信大付属図書館

    信大の歴史資料を収集 付属図書館が「センター」設置へ | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • 京都大学大学文書館、新制大学発足以前の京都大学在籍者に関するデータベース「歴代総長・教授・助教授履歴検索システム(旧制)」を公開

    京都大学大学文書館、新制大学発足以前の京都大学在籍者に関するデータベース「歴代総長・教授・助教授履歴検索システム(旧制)」を公開
    sinngetu
    sinngetu 2016/04/18
    これはすごい
  • 東京大学

    2018年5月28日(月)にニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)オープニングセレモニーが開催され、総勢150名以上の参加がありました。 IRCNは、生命科学、医学、言語学、数理科学、情報科学を融合した新学問分野「Neurointelligence」を創成し、神経回路の発達の基原理と、その障害が引き起こす精神疾患の病態解明を通じて、神経の動作原理に基づく革新的な人工知能(AI)の開発を目標としており、文部科学省世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)(WPI: World Pre... 続きを読む 5月21・28日(月)の両日、日学士院(塩野宏院長)と共催による「日露関係史料をめぐる国際研究集会1・2」を2週連続で開催しました。 史料編纂所では、ロシアに所在する日関係史料の系統的な調査・研究と収集に取り組み、現地の研究機関と協力して国際研究集会や共同研究を継続しています

  • 「アーキビストとライブラリアン」 メモ (2012.6)

    FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto こんな議論してるんですがねorz 「公文書管理法が大学図書館にあたえる影響-具体的スキームにむけて-」 http://t.co/4zHyTpDJ QT @egamiday / “[drf:3091] アーキビストとライブラリアン” http://t.co/0LHOsGDa 2012-06-25 18:53:18 MAEDA (Tsuchide), Ikuko @itsuchide 組織・部局がその仕事をするると考え、組織の「余剰」人員で何とかしようとするからあかんだけちゃうのか、専門職がいたらLもAもふつうにうまい繋がりができるんではないか。甘いのか。しかしプロは現にここにいるんではないのか 2012-06-25 19:33:31 yuki @yuki_o Lは良かれ悪しかれ「記録物」を扱うデファクトスタンダード的な存在

    「アーキビストとライブラリアン」 メモ (2012.6)
    sinngetu
    sinngetu 2012/06/27
    DRF MLでの議論と絡めて。
  • 明治大学の野望・2: たけくまメモ

    すでにマスコミで大々的に発表されましたので、ちと出遅れましたが、今年の3月にエントリをあげた「米沢嘉博記念図書館と明治大学の野望」の続編であります。くだんの米沢嘉博記念図書館は、当初の予定であった8月の終わりは無理でしたが、めでたく今月末に開館の運びになったようです。そして、それに合わせて明治大学が長年構想していた「東京国際マンガ図書館」の建設が正式に発表されました。 http://www.meiji.ac.jp/manga/ ↑明治大学・東京国際マンガ図書館公式 http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102201000789.html ↑明大が漫画図書館を開設へ 2百万点、世界最大級 - 47NEWS http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/091022/tky0910222012007-n1.htm ↑

  • asahi.com(朝日新聞社):松川事件の資料室、存続危機 福島大、人件費めど立たず - 社会

    新聞記事や元被告の手紙など約10万点を公開している松川資料室。伊部正之名誉教授が資料を収集、整理してきた=福島市の福島大  福島県の東北線で列車が脱線転覆し、乗務員3人が死亡した「松川事件」から、17日でちょうど60年。福島大学の一室に、死刑を含む有罪判決を受けた20人全員が、その後無罪となった歴史的冤罪事件の資料を収集、展示した「松川資料室」がある。いま、歴史を証言する、この研究拠点の存続が危ぶまれている。  事故が起きたのは、福島大から、わずか2キロの場所。大学は事件の風化を防ごうと、1988年10月に校舎の一室を資料室とした。裁判資料や元被告らの手紙、当時の新聞や雑誌記事など約10万点を収集。07年4月には、福島県松川運動記念会と同大が資料の整理や公開に関する協定を結び、充実させてきた。その協定期間が来年3月で切れる。  資料室の管理をするのは、同大の伊部正之名誉教授(67)=労働経

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