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subjectに関するsinngetuのブックマーク (20)

  • 第3回 見たことも、聞いたこともない本を見つけるワザ――件名の本当の使い方 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    小林昌樹(図書館情報学研究者) ■「未知文献」を見つける方法がある 見たことも、聞いたこともないを見つけるなんてことはできるだろうか? そんなことはできないからこそ、好きは毎日、屋へ寄ったり、図書館の中をぶらついたりするのではなかったか。学者だって見たことも聞いたこともないを見つけることはできない。 しかし、あるのだ、そんなワザが――そんなバカなと思うだろうけれど、当である。というか、アメリカの司書は誰でもこれができる。できるからこそ、司書はアメリカで、学者に準ずる専門家として認知されたのだ。 ○の中身をコトバに 見たことも、聞いたこともないとはどんなだろう。それは、見たことも、聞いたこともないけれど、自分が欲しい、読みたいのことだろう(図書館学では「未知文献」と呼んだもの)。では自分が読みたいとは何か? こういった感じの、こういったことがらについてのということになる

    第3回 見たことも、聞いたこともない本を見つけるワザ――件名の本当の使い方 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
  • (レファレンス)ライブラリアンが書誌(文献目録)を作っていた意義・意味について - 書物蔵

    このまへの日曜日、ユーセンくん等と飲んだ際、某出版史家にこういはれた。 『参考書誌研究』、デザイン変わってから中身つまんなくなったンで、買うのやめちゃったよ。創刊以来、ずっと持っているけれど。 一時期、私大図協の書誌作成部会といふのがあって、いろいろオモシロげなことをやっていたようである。 まえは実用品だった書誌 何年かまへ、一度、『参考書誌研究』について書いたことがあったけど、この雑誌はごく初期を除き、書誌ばかりになって「参考研究・書誌研究」ではなくなっておった。最近、業務報告みたいのを載せて、それ自体はとても参考研究とはいえんものだったけれど、てっきり編集方針が変わり、来の書誌と参考研究の2立てにもどったのかと思ったら、うわさでは変わりすぎて廃止になるとか。 件名目録が禄に整備されんかった時代、主題書誌は実用品でもあった。ただこれは、きちんとOPACで件名検索できるようになれば、(

    (レファレンス)ライブラリアンが書誌(文献目録)を作っていた意義・意味について - 書物蔵
  • 日本館界で件名がどのようにダメなのか、それは… - 書物蔵

    あまたある書誌データの要素んなかで、件名標目は、じつは一番大事であるとわちきは思う(まぁ著者標目も生没年がきちんと付いていれば同じぐらい大事だが)。タイトルや出版社など、多少ブレがあっても、もーいいじゃんとさへ思うぞ。 しばらくまへ、LCで、「件名なんて要らんよね」という館自身の政策を、結局、現場やユーザが押し返しちゃったことがあったでしょ。件名なんて100年も前からある単純な原理なのに、このICT時代にも、十分に使えるものなのだ(米国では実用品)。 ところが日でぜんぜんダメダメなのは、少し館界事情をオベンキョした人なら知ってをろう。 わちきは、NDLやTRC、大学や県立図書館などが、まともな件名標目を付けてくれれば、どんなにか、人文社会系の学問・実務が良くなるか、と思う。けど、現状ではダメダメ。 現状でダメだから、やめちまえ、というのが、若者や外来勢力の意見なんだけど(LCでもおなじ図

    日本館界で件名がどのようにダメなのか、それは… - 書物蔵
  • 卓見は外部からふってくる:件名とレファレンサー - 書物蔵

    意外にも『図書館界』にオモシロ記事が。 いやサ、『界』ってば、閲覧系のトンデモ記事と、整理系のマトモ記事がさみだれ式にのるフシギな「学術誌」なのだわさ。もちろん、それぞれの研究グループのしわざなんだけど、ぢゃあ、整理系が免責されるかというと、ちやうど、帝國陸軍はトンデモで帝國海軍はまともで、ぢゃあ、帝國日を免責すべきかといへば、そうでないのとおなじだったりもする(σ^〜^) システム屋さんの標目擁護説 それはそうと。 「情報組織化研究グループ」の「月例会」なるものの「報告」記事が、ヒジョーにオモシロであった。 ネットにも参加者のメモがきがあるが。 http://blog.goo.ne.jp/kuboyan_at_pitt/e/d29c0e5518d84b59bcbf310df6f48ce0 こっちに、同文の事務局メモがあり、わちきが読んだのはこれの紙版『図書館界』62(3)p.269-2

    卓見は外部からふってくる:件名とレファレンサー - 書物蔵
  • 【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵

    入手せる『図書館雑誌』(104)1 (2010.1)の彙報欄(p.58)にちっちゃーーーく、超・重要な記事が(・∀・) JLA件名標目委員会から、JLA常務理事会へ次のような提案があったという(*´д`)ノ BSHとNDLSHを統合し、NSH(Nippon Subject Headings;以下、「新NSH」という)にする(要旨) というもの。 デタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! エヌ・エス・エイチ!!! びっくりした(×o×) 理由は「複数の件名標目表の並存は国内の書誌データの標準化の点から解決すべき」だからとぞ。まあ賛成だけどちょっと遅いねぇ(・∀・`;) そう、だいたい30年ぐらい(σ^〜^) 常務理事会側は、「慎重に検討」したいという。それって、不賛成ということ?(・ω・。) 理由は、(1)BSHが民間マークに既に普及していること。(2)NDCとの関係。(3)冊

    【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵
  • いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵

    司書課程を取ると。 いきなり「資料組織化」とかゆー教科書を渡されて、むやみやたらに目録規則を憶えたり、NDC標数*1を憶えたりさせられるわけだ。漫画論は726.101とか。 メタレベルの話ってのは、せいぜい、NDCの歴史とかパリ目録原則とか、歴史的知識として(これまたさらに)暗記したりして… でもさ。 標目形の政治的正しさが問われる可能性があるのではないか とか そもそもこんなに狭い業界に2種類も件名標目表(キーワード集みたいなもの)がある必要があるのか とか 件名標目は普及してないが、普及させなくてよいのか とか だれが普及さすべきなのかとか とか なぜ普及しないのか とか なんで普及しなかったのか とかとか こういった疑問をフツーは思いついてもいいと思うわけ。 いいかえると、件名についても、政策論があってもよかろうと。 けど。 ポリティークっちゅうか、方針、政策論ってのがまるでないの。

    いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵
  • 【一足早い】雲(クラウド)をつかむようなハナシ〜TRC全面委託を前提に、クラウド活用を考える【初夢】1 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    注)12/29.30追記しました 前回では、ひょんなことから、クラウドコンピューティングに目が向いてしまったので、あのあとも考えてみた。 そもそも、私のような人間が、クラウドについて考えるきっかけは、やはりヘタレというか、ぐうたらな発想であった。 今から10年以上も前である(もちろん、その頃にはクラウド・コンピューティングなる言葉はなかった)。図書館情報大学(あぁ、これまた懐かしい名前だ…)で学術情報システムについて画面を見て、解説いただいたとき、その機能に感心しつつも、館の内側(自前)と外側(学情)それぞれに目録を作成することは二度手間であり屋上屋のような印象を受けたからである。 同時に “この中(学情)から資料の取り扱いをしちゃえば楽じゃん” という安易な発想をしてしまったのである。 まぁ、バカ話はともかく、「クラウドOPAC」実現すればなかなか便利ではなかろうか? まず、データの遡及

    【一足早い】雲(クラウド)をつかむようなハナシ〜TRC全面委託を前提に、クラウド活用を考える【初夢】1 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
  • 京大講演会「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」についてのメモ: egamiday 3

    京都大学図書館機構平成21年度第2回講演会 「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」 http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/archive/091127kouenkai/index.html 2009.11.27 ●渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「次世代OPACとこれからの目録情報」 ・日の次世代OPACの議論は、「検索機能・システム・サービス」の面に偏りすぎではないか。「目録情報」のあり方についての意識が(特に日では)薄いのではないか。 ・これまで典拠コントロールはどのように利用者に使われてきたか キーワード入力(正しい入力をユーザに強要する)/インデクスのブラウジング/リンク →ファセット型ブラウジング ・限界がある。書誌・標目上にわざわざ書かない情報。シソーラス的な階層構造が活用されない。 ・NCの件名情報は、MARCみたく、どれが地

  • 日本図書館研究会 情報組織化研究グループ7月月例会 - klarer-himmel13's diary

    日時:7月18日(土)@大阪科学技術センター 発表者:清田陽司氏(東京大学情報基盤センター) タイトル:図書館分類体系とWikipediaを統合した情報探索支援システムの開発 情報知識学会との共催の研究会に参加してきました。 Littel Navigatorとは? 図書館の世界とWebの世界 2つの分類パラダイム=オントロジーとフォークソノミー 2つの分類体系の統合による分類自動導出 Wikipediaについての考察とアイディア まとめ 発表していただいた清田氏は上記の所属とともに、株式会社リッテルにも所属されています。今回の発表は同社のLittel Navigatorの紹介を中心に進められました。 1. Littel Navigatorとは? Littel Navigatorとは情報探しのヒント検索システムとして働きます。図書館的な言い換えをすると、パスファインダー自動生成システムあると

    日本図書館研究会 情報組織化研究グループ7月月例会 - klarer-himmel13's diary
  • Metacrap

    Metacrap: Putting the torch to seven straw-men of the meta-utopia Cory Doctorow doctorow@craphound.com Version 1.3: 26 August 2001 BACK TO TOP 0. ToC: 0. ToC 0.1 Version History 1. Introduction 2. The problems 2.1 People lie 2.2 People are lazy 2.3 People are stupid 2.4 Mission: Impossible -- know thyself 2.5 Schemas aren't neutral 2.6 Metrics influence results 2.7 There's more than one way to des

  • ソーシャルタギングとフォークソノミーに関する研究文献(英文)のレビュー論文 | カレントアウェアネス・ポータル

    ソーシャルタギングとフォークソノミーに関する、2007年末までに刊行された研究文献(英文)180点以上をレビューした論文が、テキサスA&M大学図書館が刊行する査読誌“Journal of Digital Information”10巻1号に掲載されています。また同著者による、ソーシャルタギングおよびフォークソノミーを導入した先駆的な美術館の事例報告記事も、同一号に掲載されています。 J Trant. Studying Social Tagging and Folksonomy: A Review and Framework. Journal of Digital Information, Vol 10, No 1 (2009). http://journals.tdl.org/jodi/article/view/269 J Trant. Tagging, Folksonomy and Ar

    ソーシャルタギングとフォークソノミーに関する研究文献(英文)のレビュー論文 | カレントアウェアネス・ポータル
  • 索引批評 - 書物蔵

    『古通』6月号に高梨章氏が「悪い索引」という文章を寄せている。 悪い索引 CD・有料オンラインの「明治・大正・昭和の讀賣新聞」。その索引がいいかげんだという。これわちきも引いたことないが、文は画像で、索引データがついているものらしい。 データの構成としては、タダで引ける『国会会議録DB』と同じだね。あそこも、正しい文は画像で、文字データは全文検索用のインデックスという扱い(だから、文字データは変換ミスの誤字脱字がある)。 紅野敏郎の『読売新聞文芸欄細目』(日外 1986)で確認できるある連載52回のうち、49回が採録されていないそうな。 新聞社に問い合わせてみると、リタイアしたベテラン記者たちを集め、彼らの手作りだという。これがわせ者だった。記事はあるのに見つけられない。それが、かなりあるはずだ、とこのとき悟った。 じゃあ、どうしたらよいのか。一頁、一頁ブラウジングするしか手立てはな

    索引批評 - 書物蔵
  • ぶらぶらライブラリアン

    の目録は「ガラパゴス化」? 2月5日、国立国会図書館新館の講堂で開催された公開講演会「目録の現在とこれから−"目録の危機"の時代からの展望−」に参加した。 平日の午後にもかかわらず、大盛況で講堂を埋め尽くすほどの参加者だった。 目録という図書館の世界では実に地味な話題だったが、参加者の関心が極めて高かったのだろう。前回の講演会のスウェーデン国立図書館館長の講演のほうが、一般の人でも興味を持てる内容だったのに、意外と参加者が少なかった。 上田修一先生(慶応大)、渡邊隆弘先生(帝塚山学院大)、中井万知子氏(国立国会図書館)のそれぞれの講演は示唆に富むもので興味深かった。特に渡邊先生の講演は、海外の目録をめぐる動向が短い時間で十分すぎるくらいまとめられていて、大変参考になった(ちょっぴり難しかったけどね)。中井氏の主催者側として意図についても、切実感が表れていて共感できた。 司書講習・司書教

    sinngetu
    sinngetu 2009/02/13
    まあ意識が希薄といわれれば確かだけど。
  • 件名標目に思うこと: 目子の断片

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 目録のことなど全く頭から消えたお正月を過ごし、年明けはたまった仕事を片付け、同じくたまったカレントアウェアネス-Rを読んでいるとこんな記事が。 「LCSHにアクセスできるAPI、LCの求めにより提供中止」 米国議会図書館(LC)件名標目表(LCSH)にアクセスできるAPIとして公開されていた"LCSH.INFO"のサービスが、LC側の求めにより中止されたとのこと。 これは理由としては、件名標目表を作るためのコストを回収しなければならないため?なのでしょうか(このAPI公開であの5冊くらいあるLCSHを買ってもらえなくなる?) それとも同じようなサービスを公式に公開するため? "LCSH.INFO"は見る前に終わってしまったので想像するしかないのですが、国会図書館件名標目(NDLSH)を使った"HANAVI"みたいな感じなの

  • 日本OPACが使えない件 - 書物蔵

    (エントリ内容とちょっとずれるが画像→は<ホンモノの>NDC第8版。「宝塚文芸図書館」が発行元になってるのがミソ。このすばらしき図書館については別項予定) 問題はカードの時代からの持ち越し って、カード目録時代から、日の閲覧目録(non-Online*1 Public Access Catalog)って使えなかったよ。 と、昔のことを思い出して↓に反応してみた(・∀・) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://egamiday3.seesaa.net/article/96615928.html 既知文献の有り無しを確かめる機能をもつリストを、finding listってゆーじゃん(上記の人が所蔵データベースと呼んでいる機能を米国図書館学で呼ぶテクニカルターム)。 いま、日に存在するOPACって、ほぼみんな、ただのfinding listだよ。 図書整理法(

    日本OPACが使えない件 - 書物蔵
  • ハンセン病について、図書館の目録に使われてる件名が「らい」のままだから、変えてくれ、とおっしゃる。 | egamiday2+

    ハンセン病について、図書館の目録に使われてる件名が「らい」のままだと言う。 だから、変えてくれ、とハンセン病関係者側からクレームが来てるという。 >> skip (→この件でもっとも憂慮すべき問題だけをあっさり読みたい人は、こちらをクリック) 何やってんだよ、そんなもん、とうの昔にちゃっちゃと変えてろよ。 というのが江上のごく自然な考えでしたよ。 ・・・・・・え、ちがうのっ!?!?!? 図書館blogのあちこちが、例えば差別の歴史を隠蔽するなとか、くさいものにふたとか、ちびくろさんぼとか、おっしゃる。 要するに「たとえ時代が生んだ負の遺産であっても、差別や偏見が存在していたということが事実である以上、それを隠蔽したり置換したりくさいものにふたをしたりではなく、歴史的真実として、後世に正しく伝え提供していかなければならない。」という話。 ・・・・・・え、ちょっと待って、それおかしくない?

    ハンセン病について、図書館の目録に使われてる件名が「らい」のままだから、変えてくれ、とおっしゃる。 | egamiday2+
  • 「公共機関、関係団体等における「ハンセン病」の語の取扱いについて」について

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

  • http://www.asahi.com/national/update/0204/TKY200702030251.html

  • 百科事典の情報をツリー状に表示「知のコンシェルジェ」

    日立システムアンドサービスは百科事典などの情報をツリー状に表示できるWebアプリケーション「知のコンシェルジェ」を開発した。これを利用したオンラインサービス「ネットで百科 for ブロードバンド」を11月に開始する。 日立システムアンドサービスは、百科事典などの情報をツリー状に表示できるJavaによるWebアプリケーション「知のコンシェルジェ」を開発した。これを利用したオンラインサービス「ネットで百科 for ブロードバンド」を11月に開始し、2007年3月までは試行期間として無償で利用できる。対応するOSはWindows 2000/XP、Mac OS X 10.4以降。ブラウザはInternet Explorer 6.0以降、Safari 2.0以降をサポートする。 「知のコンシェルジェ」の構成図。辞書などのデジタルコンテンツを、百科事典の項目名と関連項目名のように関連付けした「体系化さ

    百科事典の情報をツリー状に表示「知のコンシェルジェ」
  • “タグ”をベースにすべての情報をつなげる「TAGGY」のポータル構想とは

    ネットエイジグループは9月27日、子会社としてTAGGYを設立し、ポータルサイト「TAGGY」アルファ版のサービスを開始した。 TAGGYは画像共有サービス「Flickr」や動画共有サービス「YouTube」、ソーシャルブックマークサービス「Deli.cio.us」など、ユーザーがコンテンツをアップロードしていき、「タグ」を使って情報を分類するCGMサービスの検索やクリッピングが可能なサービスだ。9月26日に開催された「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn〜Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」の講演でも概要が発表されている。 今回、アルファ版では画像共有サービスやソーシャルブックマークサービスなどのCGMサービスのタグ情報を横断検索できる「タグサーチ機能」と、タグ単位での「フィード配信機能」、ウェブ上の記事や注目するタグを

    “タグ”をベースにすべての情報をつなげる「TAGGY」のポータル構想とは
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