漫画、テレビアニメ「NANA」の喫煙描写に対する抗議文・要請 (集英社,著者矢澤あい,日本テレビ,JCB,コナミ,日本工学院に送付) → 集英社と矢沢あいさんからの連名の回答(2006/6/27) → 日本テレビからの回答(2006/6/30) (日本禁煙学会からの抗議と要請) 漫画,テレビアニメ「NANA」において目に余る喫煙描写を直ちに止めることを要請します. ご回答を2006年6月30日までにお願い申し上げます. (理由) 世界保健機関(WHO)の調査によると、若年女性の喫煙が世界的に急増しています。その原因として、タバコ産業が女性市場を拡大しようと、「タバコはおしゃれ」という広告に力を入れていることなどが挙げられています。WHOは、若い女性に焦点をあてたタバコ規制政策作りを急ぐべきだと指摘しています。 国内外を問わず、多くの医学界、保健界、教育界が、子どもたちをタバコの害から守ろう
上記写真が完成品です。赤身の部分は箸で触れると崩れるほどやわらか、脂身は余計な脂がほとんど無く、それでいてジューシーです。 かなり簡単にできるので、やり方を解説しておきます。通常の角煮レシピと違って、この手抜き方法だと好みの味、そして好みの香りに調整することも可能です。ものすごく詳細な手順なので何が手抜きなのか分からないかも知れませんが、おそろしく手抜きです。必要なのは時間だけ。 まず事の発端。食べ物関連の記事が多いためか、GIGAZINE読者多数からタレコミとして以下のような記事があると教えてもらいました。 とろけるように柔らかい! 純和風豚の角煮 - [和食づくりのコツ・レシピ]All About 料理はかなりできると自負しているのですが、今まで豚の角煮はまともに成功したことがありません。いつもなぜか「角切り豚汁しょうゆ味」になってしまうわけで。 しかし、上記記事を読んでやわらかくする
最近腹の立つことやひどい事件が多すぎると思いませんか? それを独自の視点で振り返ってみます。あまりに身もふたもない世の中を少しでもマシにして、子どもに残したいという願いを込めて。 by akiko_os
これまでの日本の純潔教育では、しばしば、女性が貞操を守ることばかりに重きが置かれており、男性の性行動の自制についてはあまり重きが置かれなかったきらいがある。これはダブル・スタンダードであり男女差別だとしばしば非難されてきた。 次に、「純潔教育」=「性に関する正しい知識を子供に教えない」ことになりかねないのでは、という非難もある。実際、純潔教育推進派の中には、現在の学校の性教育で、生殖器の名称を教える事そのものや、人形を使って説明する事そのものが間違っているかのように主張する人も中にはいる。「正しい知識がないと、もっと危険な性行動を起こしたり、性暴力から身を守れなくなってしまう」のではないかという心配は、確かにもっともである。 とは言え、純潔教育を標榜する人のすべてが、ここまで極端に情報を隠すことをよしとしているわけではない。大抵は「子供の成長段階に応じて適切な知識を教える」べきだという考え
内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has
厚生労働省は労働法制の大改悪案のとりまとめを急ピッチですすめています。雇用のルールを定める労働契約法の制定と労働時間法制見直しの素案を十三日の労働政策審議会分科会に提示。来年度の法案提出に向けて七月中に中間とりまとめをおこなう方向です。 素案は、労働基準法にもとづく週四十時間の規制を外し、無制限に働かせる「自律的労働」制度を打ち出しました。日本経団連が求めているもので「使用者から具体的な労働時間の配分の指示がない」などが条件です。 一方、長時間労働是正を求める世論を反映して、現在最低25%の残業代の割増率を、月三十時間を超える場合は50%にするよう求めています。 不当解雇でも金を払えば職場復帰させなくてもよい「解雇の金銭解決」を盛り込みました。 企業の就業規則で労働条件を切り下げる場合、過半数組合の合意や労使委員会の決議があれば個別労働者も同意したとみなします。個人の権利を侵害し、少数組合
労働政策審議会労働条件分科会にて、「労働契約法制及び労働時間法制の在り方について」(案)が厚労省事務局から提案されました。「中間とりまとめ」の素案です。13日厚労省の会議を傍聴して、素案を入手しました。6月14日の各紙朝刊でも大きくとりあげられています。 この素案を次にアップしておきます。是非、お読み下さい。なお、管理監督職の部分は討議未了なので、13日の議論を踏まえて次回に提出するとのことです。 「労働契約法制及び労働時間法制の在り方について」(案) ↓ 「06613.pdf」をダウンロード ■労働契約法 労働契約法については、研究会の最終報告書から随分変わっています。特徴点を簡単にまとめます。 (1)【労働契約法】の立法を提言 (2)【就業規則の不利益変更に関する過半数労組の合意推定効果】就業規則の変更による労働条件の不利益変更について、過半数労働組合が同意をすれば個々の労働者と使用者
労働政策審議会に対する今後の労働時間法制 の在り方についての検討の諮問について 経済社会の構造変化により、労働者の就業意識の変化、働き方の多様化が進展し、成果等が必ずしも労働時間の長短に比例しない性格の業務を行う労働者が増加する中で労働者が創造的・専門的能力を発揮できる自律的な働き方への更なる対応が求められるなど、労働時間制度全般に係る検討を行うことが必要となっている。 このような状況を踏まえ、平成16年の労働政策審議会の建議「今後の労働時間対策について」において、労働時間に関する施策の在り方について、引き続き検討していく必要性があるとされており、また、「規制改革・民間開放推進3か年計画」においても、労働時間規制の適用除外の拡大等について指摘されている。 今般、厚生労働省では、以上のような状況にかんがみ、今後の労働時間法制の在り方について、本日付けで、労働政策審議会(会長 菅野和夫 明治大
検討の趣旨 近年、産業構造の変化が進む中で、ホワイトカラー労働者の増加、就業形態・就業意識の多様化、少子化の進展など、雇用・労働関係を取り巻く状況が変化し、労働条件の小グループ化や労働条件の変更の増加がみられる。 こうした中、個別の労働関係におけるルールが明確でないために、予測可能性が低く、解雇に係る紛争や労働条件の引下げに係る紛争をはじめとした個別労働関係紛争も増加している。 また、産業構造が変化し、就業形態・就業意識が多様化する中で、創造的・専門的能力を発揮して自律的な働き方をする労働者が見られるようになっている。他方で、長時間労働者の割合が高止まりしており、過労死の防止や少子化対策の観点から、長時間労働の抑制策を講ずることが喫緊の課題になっている。 このような状況に対処し、
リストラや非正社員の増加を背景に、残業代の不払い、雇止め問題など労使間の紛争が増加しています。そのなかでの雇用ルールの見直し―とくにネックは労働時間制度の見直し―な訳ですが、ただでさえ残業代不払いが多いのに、どうなんでしょうアメリカ流「ホワイト・エグゼンプション」をならった「自律的労働制度」―労働時間や残業代の適用を受けない労働者を増やす―というのは。 パルは以前も主張したけれど、アメリカはユニオンが強いんですよ、だから労働者が不利益を受けたら、きちんと主張する素地が確立しているんですね。一方日本の場合はといえば労組の組織率も2割を切っている、ものいえない非正社員は急増するわ、で不払いが法的根拠を持って、漫然と行われてしまうのではないか、と懸念します。 昨年12月のマクドナルド店長事件の場合、管理監督者であるということで不払いだった残業代は2年間で超780万円、月平均の残業時間は超10
(03/12)【ニュース拾い読み】(3)イスラエルが何を言っても「ハアそうですか」としか思えない! (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) (09/09)【2023年3月】中古バイク買いました (08/22)【備忘録】安倍ちゃん、死してなお・・・ (1)放送法解釈変更を巡って (07/05)【2023年1月、2月】バイクが決まりません (05/15)【2023年1月20日】バイクをレンタルしました ご参考:「不条理日記」とは? 日記(195) 集会、デモ(67) パレスチナ情勢(19)
現在、厚労省で労働法制の全面改悪が検討されている。問題点だらけの「素案」に対する全労協・全労連の見解を紹介する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全労協FAX情報 N0.834 2006年6月20日(火) 全労協事務局発行 TEL 03-5403-1650 労働法制の全面改悪である厚労省「素案」に「反対」の申し入れを! 「労働契約法制」と「労働時間制度の見直し」を審議している労政審・労働条件分科会は、重大な山場を迎えています。それは、厚労省「素案」が出されて、7月中の「中間まとめ」に向かって動いているからです。全労協は、以下の通り「反対」の申し入れを各委員に出すました。 以下を参考に各労組、職場・地域からも「反対」の申し入れを出そう。 <反対の申し入れ> 厚労省「素案」は労働法制の全面改悪であり「反対」です 労政客委員の皆様におかれましては、ご多忙のなかご苦労様です。
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