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社労士パルの日記: 「自律的労働制度」を懸念
リストラや非正社員の増加を背景に、残業代の不払い、雇止め問題など労使間の紛争が増加しています。そ... リストラや非正社員の増加を背景に、残業代の不払い、雇止め問題など労使間の紛争が増加しています。そのなかでの雇用ルールの見直し―とくにネックは労働時間制度の見直し―な訳ですが、ただでさえ残業代不払いが多いのに、どうなんでしょうアメリカ流「ホワイト・エグゼンプション」をならった「自律的労働制度」―労働時間や残業代の適用を受けない労働者を増やす―というのは。 パルは以前も主張したけれど、アメリカはユニオンが強いんですよ、だから労働者が不利益を受けたら、きちんと主張する素地が確立しているんですね。一方日本の場合はといえば労組の組織率も2割を切っている、ものいえない非正社員は急増するわ、で不払いが法的根拠を持って、漫然と行われてしまうのではないか、と懸念します。 昨年12月のマクドナルド店長事件の場合、管理監督者であるということで不払いだった残業代は2年間で超780万円、月平均の残業時間は超10
2006/06/28 リンク