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回路に関するsiro_umaのブックマーク (2)

  • 同期回路                   2001年9月

  • デジタル回路基礎(ラッチ・フリップフロップ)

    ラッチ回路やフリップフロップ回路は過去の状態を記憶しておくことができるので真理値表の書き方も少し変化します.出力Qは入力Sが"1",入力Rが"0"でセットされて"1"になります.また,入力Rが"1",入力Sが"0"でリセットされ"0"になります.そして入力S,Rともに"0"の場合はQn+1=Qnと前の状態を記憶します.S,Rともに"1"の信号がきたときは,来反対の状態を表示するはずの出力がそろって"1"になり,禁止状態に陥ります.これはメタステープルという,中間電位の不安定な状態で,デジタル回路にとっては異常な状態となっているのです. RSラッチの一番の応用としては,さまざまな接点のチャタリングの除去に使われていることです.チャタリングは機械接点の振動のことで,スイッチなどの機械部品を使用して電気回路のON,OFFをおこなう場合,厳密にその波形を観測してみると,波形は細かく振動したような

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