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2011年1月8日のブックマーク (4件)

  • 最優先課題は選挙制度改革の争点化

    2009年9月に自民党から民主党への政権交代が実現して1年半弱。政権交代によって、停滞した日経済と、制度疲労甚だしいこの国の抜的な構造改革が行われると考えた有権者の期待は、完全に打ち砕かれました。 「支持率が1%でも辞めない」というリーダーの言葉は、紙面を埋めるため毎週のように支持率調査を繰り返すマスコミへの皮肉として、また、一年足らずで政権を投げ出し続けた過去の先輩首相達への皮肉としては有効でしょうが、一方で「国民がなんと言おうと、この地位は絶対手放さない」とでもいうような地位への執着の声にも聞こえます。 また歴史上も多く例がみられるように、政権をとった権力者がまず手がけるのはライバルの粛清であり、現状が余りにセオリーどおりに進んでいることにも苦笑してしまいます。 なぜこんなことになってしまったのでしょう?ようやく実現した政権交代が、こんな期待はずれの様相を呈している理由は何でしょう

    最優先課題は選挙制度改革の争点化
    sirocco
    sirocco 2011/01/08
    放っておくと現職議員が有利な制度を維持しようとするから、誰かが立候補しなくちゃならないんですよね。私は嫌だけど。
  • 三菱東京UFJ 印鑑不要に NHKニュース

    三菱東京UFJ 印鑑不要に 1月2日 16時53分 「三菱東京UFJ銀行」は、早ければ来年中に、印鑑がなくても、窓口でほとんどの取り引きをできるようにする方針を決めました。 銀行の窓口で、定期預金などの取り引きを行う際、人かどうか確認するため、多くの場合、印鑑が必要となりますが、利用者の中からは手間がかかって不便だという声が出ています。こうしたなか、三菱東京UFJ銀行は、早ければ来年中に、いったん口座を作れば印鑑なしで定期預金の契約や投資信託の購入などほとんどの取り引きをできるようにする方針を決めました。銀行によりますと、印鑑に代えてキャッシュカードを機械で読み取ったあと、暗証番号の入力で人かどうか確認するということです。また希望する人には、通帳の発行も取りやめ、通帳がなくとも取り引きできるようにします。国内の金融グループでは、「りそなホールディングス」が、ことし7月までに、銀行の40

    sirocco
    sirocco 2011/01/08
    ハンコ屋ピ~ンチ!
  • Pythonで5分で便利なことをするレシピ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    5分でわかる Python を知らない人が Python の便利さを学べる記事をかいたよ | HIROKI.JPが、Pythonの説明なのにところどころ「Rubyでは」になっていたり、そもそも無理やりPHP的なことをしようとしていていまいちなのでTwitterでひどいなぁと言っていたら @bellonieta: ここは是非とも@nishioさんに正しい5分記事を書いてもらいたいところ… と言われてしまった。まー、ぼやくのは生産的じゃないからねぇ。Pythonを使ってて色々便利なことはあるけど、一番手軽そうなものを軽く説明してみよう。たとえばなんか書類をつくっているとするじゃない、こんな感じの。 社長: 山田太郎 支社長: 田中一郎 部長: 山川三郎面倒なので3人分しか書いてないけど当はもっとたくさん30行くらいあるとしよう。さー書けた、と思ったらそこに上司が来て「あーあー、そうじゃないよ

    Pythonで5分で便利なことをするレシピ - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • ポインタで値を受け取る関数のFFI - 椿の日記

    C言語は、言語の都合上、関数へ渡したアドレスを用いて戻り値を受け取ることがしばしばあります。 extern "C" void ReceivePointer( int* p ) { *p = 100; }これをHaskellで受け取るために、次のような手順をとります。 allocaでスタック上にメモリを割り当てる Cの関数へポインタを渡して値を受け取る ポインタ先の値をpeek関数で取得 (alloca関数が終わるのでメモリが開放される) 型が理解しやすくなるように関数を分割して記述するとこんな感じ。 {-# LANGUAGE ForeignFunctionInterface #-} import Foreign.Storable import Foreign.Marshal import Foreign.Ptr foreign import ccall "ReceivePointer" c

    ポインタで値を受け取る関数のFFI - 椿の日記