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2018年8月16日のブックマーク (4件)

  • 2018年の新型iPhoneは「9」と「XS」と「XS Plus」? サイズは過去最大?(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

    順当に行けば、2018年9月にも発表・発売されるであろう新型iPhone。7月あたりから、国内外のSNSやニュースサイトでさまざまな“ウワサ”が流れ始めた。それらを参考にしつつ、複数回にわたって新型iPhoneの予測をまとめていく。 【写真付きで予想しているメディアもある】 今回は「サイズ」と「名前」に焦点を当てる。 2017年のiPhoneは「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」の3機種。3機種同時発表はiPhone歴史で初めての出来事だった。画面サイズはそれぞれ4.7型、5.5型、5.8型で、iPhone XはiPhone初となる有機ELディスプレイを採用した。 2018年のiPhoneの画面サイズはどうなるのだろうか。TwitterユーザーでiPhoneを含むスマートフォン情報のリーカーでもあるBen Geskin氏は、「2018年のiPhoneの前

    2018年の新型iPhoneは「9」と「XS」と「XS Plus」? サイズは過去最大?(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
    sirocco
    sirocco 2018/08/16
    もうiPhoneは高くて買えない。操作性のいいカメラ付き携帯が魅力で飛びついたけれど、使うのは多くない。メール、Web、LINE、ツイッター、Instagram、Facebook、Google MAP 、Google AdSense 、アナリティクス、ウェザーニュース・・・
  • 猛暑で畑に 数百もの○や□… イギリス

    猛暑が続くイギリスで、暑さで乾燥した畑に数百もの丸や四角の模様が出現し話題になっています。模様の正体は、畑の下に埋もれていたローマ時代などの住居の跡で、当時の人たちの生活を知る貴重な発見だということです。 作物の育ち具合の違いが緑色の線になって浮かび上がり、丸や四角の模様が出現しています。 団体によりますと、不思議な模様は畑の下に埋もれていた新石器時代やローマ時代の住居などの跡だということです。 イギリス南部のオックスフォードシャーでは、紀元前700年以上前の集落の跡が見つかり、住居の周囲に張りめぐらせた丸い囲いの模様があちこちに浮かび上がりました。 地中に遺跡がある畑は、土壌の違いから作物の成長に差がでて模様が浮かび上がることがあり、例年以上の暑さで畑の土が乾燥したため、こうした現象に拍車がかかったと見られます。 今回、イギリスの中部や南西部で新たに数百に上る住居の跡などが見つかり、調査

    猛暑で畑に 数百もの○や□… イギリス
    sirocco
    sirocco 2018/08/16
    数百もの○や□。「○や□」、「とまと」でないし、「やさい」でないし、「もやし」? 数百もの「もやし」は畑には出来ないでしょう・・・Orz
  • レニングラードからサンクトペテルブルクへ - 翡翠輝子の招福日記

    8月の中旬を過ぎると私が教える日語学校の学生たちは帰国ラッシュとなります。 北ヨーロッパは8月半ばから新学年が始まる学校が多いからです。 ピークの時期は2クラスで合計30人以上の学生に教えていました。これが1クラスになると、ぐっと楽になります。 今年の夏はロシアからの優秀な学生が目立ちました。 モスクワ大学日語学科から2人の女学生。 弱冠19歳の彼女たちの日語のすばらしいことと言ったら。 日語だけでなく日文化歴史も学んでいるという彼女たちの書くトピックは、トルストイやドストエフスキー、そして三島、谷崎、芥川といった日文学にも発展しました。 ひたすら彼女たちの作文を読んで精一杯の返答をしつつ、ロシアについての質問を投げかけました。 旧ソ連の共産主義に話を振っても反応は冷めていました。 彼女たちが生まれたのは共産主義崩壊の後ですからピンと来ないのでしょう。 ネタに詰まって、ロシ

    レニングラードからサンクトペテルブルクへ - 翡翠輝子の招福日記
    sirocco
    sirocco 2018/08/16
    レニングラードは、若い時に読んだ五木寛之さんの小説「さらばモスクワ愚連隊」の舞台になった街。そんな単純な理由でレニングラードに行って見たいと思ったりします。
  • 夜通し風がふいていた・竹内浩三:若者が戦争へ行ったということ - くきはの余生

    竹内浩三の詩「夜通し風がふいていた」を読みました。青空文庫で読めます →図書カード:夜通し風がふいていた 底 『竹内浩三全作品集 日がみえない』(藤原書店・2001年) 竹内浩三は1921年(大正10年)三重県生まれの詩人です。1940年に日大学専門部映画学科に学び、1942年中学時代の仲間と「伊勢文学」を創刊しました。日大を卒業後に入営して、1945年フィリピンのルソン島で戦死しました。 入営中に書かれた日記「筑波日記」に残された詩が、遺稿として伊勢文学に発表されました。 夜通し風がふいていた 竹内浩三 上衣のボタンもかけずに 厠(かわや)へつっ走って行った 厠のまん中に くさったリンゴみたいな電灯が一つ まっ黒な兵舎の中では 兵隊たちが あたまから毛布をかむって 夢もみずにねむっているのだ くらやみの中で まじめくさった目をみひらいている やつもいるのだ 東の方が白(しら)んでき

    夜通し風がふいていた・竹内浩三:若者が戦争へ行ったということ - くきはの余生
    sirocco
    sirocco 2018/08/16
    招集された兵舎の中。あるはずもないことを夢見たのか。「風に夜どおしみがかれた星は だんだん小さくなって 光をうしなってゆく」。