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クリティカルシンキンとpptに関するsisicomのブックマーク (2)

  • ロジックツリー | 起業・会社設立ならドリームゲート

    ロジックツリーとは、論理を構成するツリーのことである。以下の手順でツリーを描いていく。 ①顕在化しているテーマを探す。 アイデアの出発点として、顕在化している問題や課題を設定する。 ②出発点の問題を分解する。 最初に設定した問題(=テーマ)を、いくつかの要素に分解していく。ただしこの分解された要素は、MECE状態である必要がある。MECEの切り口はさまざまなものがあるので、今回考えたいアイデアの方向性を明確にして分解する方針を決めていくことが重要だ。 ③分解された要素を確認し、大切だと考えられる要素をさらに分解してツリーを伸ばしていく。 ④ツリーが分解され尽くしたら、ツリー全体を眺めて全体に抜け・漏れがないか確認する。 ⑤各ツリーの要素を確認し、改善できる点がないかを確認する。 ロジックツリーの例 事業計画作成サポートツールでは、健全経営をしている先輩経営者を独自調査した結果と、あなたが作

    ロジックツリー | 起業・会社設立ならドリームゲート
    sisicom
    sisicom 2022/10/04
    ロジックツリーのみ本例。MECEだし
  • MECEとは?使い方の例と身につけるためのコツ【ロジカルシンキングの精度とスピードを高めるテクニック(1)】

    MECEとは「モレ、ダブリなく」思考すること MECE=Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略です。 ミッシー、またはミーシーと発音します。 直訳すると、お互いに重複せずに(排他的に)、全体として網羅的である、という意味です。 もっと、分かりやすい言葉で言うと、「モレなく、ダブリなく」考えることを示します。 なにか物事を考えるとき、AとBのグループに分けて整理してみる、分類に重複したところがないかといった考え方としてMECE(モレなく、ダブリなく)があります。 モレなく、ダブリなくをもっと分かりやすく図解してみると以下のようになります。 考えるべき対象(外枠の四角形)に対して、モレなく、ダブリなく考えられているのは右下の図です。 MECEをどう活用するか それでは、MECEを具体的にどのように活用できるか考えてみます。 例えば、人間

    MECEとは?使い方の例と身につけるためのコツ【ロジカルシンキングの精度とスピードを高めるテクニック(1)】
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