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2023年11月20日のブックマーク (2件)

  • 2021年のフランス出版市場は4冊に1冊がコミックス、うち2冊に1冊が日本の漫画 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 9 分で読めます(1分で600字計算)》 フランスで翻訳マンガを出版しているKana社の代表クリステル・ウーランス(Christel Hoolans)さんに、コロナ禍以降のフランス出版市場とコミックス市場の現況について寄稿いただきました。[日語訳:同社スタッフの高浪有紀さん] 2021年フランス出版市場 近年、欧州、特にフランスで日漫画(以下、漢字の「漫画」と表記します)の人気が勢いを増している、という話を聞く機会が増えたのではないかと思います。ですがそれがどの程度の成長なのか、そもそもどの程の市場規模かなどという詳細はあまり日国内では耳にしないのではないでしょうか。 それらの情報を、フランスから直接お届けしたいと思い、今回市場に関する情報をまとめてみました。まずは、今現在のフランスのコミックス市場の状況をより良く理解する鍵を得るため、新型コロナ禍からこちらのフランス

    2021年のフランス出版市場は4冊に1冊がコミックス、うち2冊に1冊が日本の漫画 | HON.jp News Blog
    sisicom
    sisicom 2023/11/20
    フランスが売れている本。フランスも活字離れ?でも,漫画があったおかげで本屋が生き残ったと言う話も...。
  • 尋常でなくパロディだらけの『ポプテピピック』、実は「見事なまでに法的に問題がない」という驚愕【一級知的財産管理技能士が解説】 | ゴールドオンライン

    著作権意識が高まるなか、「パロディ」に向けられる目も厳しくなっています。パロディという行為にリスクを感じ、それゆえに表現活動が制限されてしまう人や、他人のパロディを見て「アウトではないのか?」と気がかりになる人もいるでしょう。著作権を侵害することなく、しっかり面白いパロディを成立させるには、何が必要なのか。一級知的財産管理技能士・友利昴氏の著書『エセ著作権事件簿』(パブリブ)より一部を抜粋し、見ていきましょう。 <関連記事> 実は恐ろしい「他人のパクリを疑う」発言…「軽率に“盗作の濡れ衣”を着せる人」を待ち受ける高額賠償【一級知的財産管理技能士が解説】 パロディ元からお叱りを受けた人気漫画家 2018年10月、ギャグ漫画家・大川ぶくぶ原作の不条理系4コマ漫画『ポプテピピック』のキャラクターグッズのスウェットが、漫画家・寺沢武一からお叱りを受けたことがあった。寺沢が問題視したスウェットは、商

    尋常でなくパロディだらけの『ポプテピピック』、実は「見事なまでに法的に問題がない」という驚愕【一級知的財産管理技能士が解説】 | ゴールドオンライン
    sisicom
    sisicom 2023/11/20
    え!合法?!