先日、ホームビデオを作っていた時のこと。 NASからローカルに動画ファイルをコピーしようとしたら、「残り6時間」とか言われてしまいました。...
先日、ホームビデオを作っていた時のこと。 NASからローカルに動画ファイルをコピーしようとしたら、「残り6時間」とか言われてしまいました。...
読書記録をデジタルでやりたいなら、iPhoneとEvernoteで取ると便利 1 ブクログに登録 2 iPhoneで重要なところを撮影 3 Evernoteに感想を書く 4 ブログやメルマガに書く 読むときと書くとき、考えるときをわける 速読をして積ん読を減らしたい方は 紙やノートに読書記録を書く。アナログのメリットはあるのですが、紙だと増えていくと、整理が大変などあります。 わたしは、こんなメルマガを書いていることなどもあって、年間数百冊本を読みます。なので、なるべく読書記録は効率的に取りたいと思っています。ということで、いろいろと試行錯誤してきました。 現在の読書記録の取り方を書くと誰かの参考になるかもしれませんので、書いておきます。もっと効率的な方法にしたいと思っているので、今後改善したいとも思っています。 以前は、アナログでやっていたこともありましたが、今は、iPhoneとEver
モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSかWindows用Chromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く