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増田と思考に関するsizukanayoruのブックマーク (10)

  • 間違いを嘘っていうやつ多すぎ問題

    若い子に多い

    間違いを嘘っていうやつ多すぎ問題
  • 無口な人って

    頭のなかでも無口なんですか?

    無口な人って
  • 人生考え方しだい。 

    俺は、最近、他人をステータスで見ている。というと非人間的な感じがするが、そうじゃない。 たとえば、「建築家×得意料理はオムレツ×身長170センチ台×心臓病持ち」こんだけ条件をかけると、多分当てはまる人はいないかもしれない。 こんな感じで、ある程度ステータスで分割すると、その人の『独自性』が見える。 ありきたりな個性をいくつか連続で持ってる人格ってのは、その人だけ。その人と関わってる自分は、その属性を持ってる唯一な人相手に、『実験』できている。って感じる。 もちろん、こんな考え方は、ナチュラルじゃない。面白いと自分で思ってるからやってるだけ。 当は、分かっている。個性なんか無い。ラブライブとけいおん!のキャラの違いは見分けつかないが、記号の組み合わせで差別化している(もちろんできておらず、全員無個性)だけど、そこで『コンテンツ』として楽しめる要素がある。 俺だって、オリジナルキャラは作れる

    人生考え方しだい。 
  • 躁うつ病になって悟ったこと

    うつ病を発症し、そのリバウンドで躁病になった。 毎日が楽しくなって活動しまくった。 SNSで知らない人が何か面白そうなイベントをやると告知したら、すぐに参加したりしていた。 それで悟ったことがある。 人生当に楽しめているのは、一部の人間だけだということに。 もちろん大多数の人もそれなりには人生を楽しめるのだが、 ある種の人の楽しみ方は、それ以外の人とは全く次元が違う。 彼らをオプティミスト(楽観主義者)と言えば、イメージに近いが、 それとも少し違う気がする。 しかし、ここでは便宜上彼らをオプティミストと呼ぶ。 それらの人は、他人と交流する時に 「気まずいなぁ」とか「どう思われてるだろう」とか「何を話せば良いんだろう」などと気をもんだりしない。 普通の人は気まずい場などに居ると偽物の笑顔の下で冷や汗タラタラ胃はキリキリという事が結構あるが、 オプティミストは、どんな現場でもあまり気まずさ

    躁うつ病になって悟ったこと
  • 善意に解釈するの疲れた

    ネットの真偽不明な体験談とか、周りの人の噂話なんかを聞いていて、何かあるとすぐ相手に悪意があると邪推するのは良くないよなーと思ってた。 人の悪口を言うのも良くないと昔から思っていたから、嫌なことがあっても「でも相手はこういうつもりだったかも」と、なるべく善意に解釈するようにしてきた。 でも善意に解釈しても結局モヤモヤは晴れないし、相手が善意と仮定すると文句を言うこともできず、自分が悪かったのかと思って余計ストレスになる。 最近では「悪意があればやり返せるけど善意だとやり返せないから悪意の方がマシ、善人はみんな死ね」みたいに考え始めている。 我ながらこれは末転倒だと思う。今まで気をつけてきたこと、無駄どころかやらない方が良かったのかな。

    善意に解釈するの疲れた
  • 知能を下げたい

    一切のものが紙に描かれた絵のように思える。人も、価値観も。別に理解されないのは構わないが、配慮されないのは少々つらい。といっても人々が僕に配慮すべきだということも思わない。ただみんなのように何かを信じ、人付き合いに価値を感じ、何かに熱中してゆければそれでよかったのに、と思う。人生に意味が感じられなくとも良い。流石にそこまでは望まない。せめて一瞬の楽しみさえ感じられればそれで満足である。だが任意の感情のセットが、ただそう感じたほうが都合が良いという程度の反応の集まりに過ぎないことを僕は知っているから、そんな楽しみが多少得られたとしてすぐに正気に返ってしまうのだ。残るのはただ虚しさだけである。 僕はものを考えることができる。考え続けることができる。そうした考え事の果てに、今の状態がある。僕のようになっていない人間はみなものを考えたことがないのだと思う。生物としてはずいぶん不適当な内的状態に陥っ

  • 努力 → 敗北 → 妥協 → 勝利

    高校の時に仲の良かった友人は、受験の際に東京の有名私立大学一に絞る、と言った。 なぜその大学なのか聞くと、憧れている文化人が何人も卒業しているからだと言う。 彼はその大学の過去問だけを解き続け、受験に臨んだ。 結果は不合格だった。 翌年、予備校に通う彼に話を聞くと、またその私立大学一に絞って受験すると言う。 さすがに不安に思った私は、他大学を滑り止めとして受けたり、場合によっては第二志望の学校に入ることも考えた方が良いのでは、と説得した。 だが友人の決意は固く、再び第一志望校のみで受験をし、不合格となった。 翌年、彼はフリーターとなって地元で数年働いた後、東京へ行った。 その時以降連絡が取れなくなり、今どうしているのかはわからない。 大学の時に仲の良かった友人は、株のデイトレーダーとなり生活することを夢見ていた。 経済学部だった彼の部屋には、経済学の専門書や株取引のが並び、とても熱心

    努力 → 敗北 → 妥協 → 勝利
  • 自分は必ず間違っている。他人は必ず正しい

    ずっとそう信じてきただからネットの煽りに弱いてかネットに向いてないと思う論理的に反論されればそれを参考に反省しようと前向きに考えられるけど短文で煽られるとなんかもう自分って生きてる価値ないんだなって、へこむだって絶対的に正しいはずの他人様を信じるしかない…頭ではおかしいってわかってるのに子供の頃から親にそういわれてきたから脊髄反射で他人=正義、自分=悪と考えてしまうでも他人といっても一人一人の意見が違うから整合性をつけようとしてさらに混乱する誰かこんな僕を鍛えてくださいツイートする

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2014/11/19
    正しいことを言えても、完璧な人間はいない。口先だけでなく、それを実践できるのか。
  • 80年代からのともだち地獄は、ようやく折り返しの時期にきてるのかな

    http://jkondo.hatenablog.com/entry/2011/11/19/114109 ともだちだけが、社会じゃない おしゃべりする相手はともだちだけじゃありません。それだけではあまりに退屈です。 ともだちだけが社会ではありません。人は、自分の興味があること、自分が専門としていることを通じて、もっと社会とつながりたいと思っています。ともだち以外の人とつながりの生まれる場所に行きたいと感じています。 ともだちではない人との出会いやつながりこそが、人生の転機になります。 ともだちとのおしゃべりからは、連続的な日常しか生まれません。昨日までの延長です。 個人的には全くもって同意。 で、これ、80年代は、これを全くひっくり返したことが言われてた。「もっとともだちを大事にしたり、友達を作らないとダメよ」「友達がすべてだよ」みたいなね。 生まれてこの方、この「ともだち第一」メッセージ

    80年代からのともだち地獄は、ようやく折り返しの時期にきてるのかな
  • 人生をつまらない物にしてしまう人の4つの思考

    当てはまる人は自分を見つめなおして早めに直すといい。 主題となる人生をつまらない物にしてしまう人の思考とは 深読み思考極度の反省思考優柔不断思考受動的・非積極的思考の4つである。 尚、ここで挙げる4つの思考は殆どがマイナス思考の一部と思ってもらっていい。 1つずつ説明していこう。 深読み思考これはあらゆることを必要以上に深読みしてしまう思考のことである。 「相手がこのように言ってきた。率直に意味を汲み取るとAという解釈が出来るがもしかしたらBということを伝えたかったのかもしれない。」 これがプラス的なことだったらいいかもしれないが、マイナス的に深読みしてしまった場合、精神的に来てしまう。 極端な例を挙げる。 貴方の友人に挨拶をしたら頷いて返してきた。 いつもは言葉をかけてくれるのに今日は頷くだけであった。 もしかしたら嫌われたのかも…… これが深読み思考である。以前の私はこの傾向が顕著であ

    人生をつまらない物にしてしまう人の4つの思考
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2011/10/25
    "主題となる人生をつまらない物にしてしまう人の思考とは*深読み思考*極度の反省思考*優柔不断思考*受動的・非積極的思考の4つである。 尚、ここで挙げる4つの思考は殆どがマイナス思考の一部と思ってもらっていい。"
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